シュナッピー、4歳の女の子がヨーロッパを制する!
リンキン・パークやデスティニーズ・チャイルドなど総々たる面子を抑え、ヨーロッパ全6ヶ国でナンバー1を獲得したモンスター・トラックが存在した。それは、ワニの子シュナッピーのテーマ「ぼくはシュナッピー」。そしてそれを歌うのは、なんとドイツ人の女の子ジョイちゃん、4歳(当時)。よ、四歳!?と思った人もいることでしょう。タイプミスではございません。正真正銘4歳の女の子が、ドイツ、ベルギー、オランダ、ノルウェー、スウェーデン、スイスを制しちゃったんです! そんな「ぼくはシュナッピー」が、遂にアジアを制すべく、12月7日に日本でリリースすることが大決定!
ことの発端はそもそも、子供のための曲を多く手がけていた、ジョイちゃんのおばさんにあたるイーリス・グルットマンが、共に仕事をしていたロジータ・ブリッセンバッハが書いた歌詞に曲をつけたこと。そして、歌が大好きなジョイちゃんは、すっかりこの曲が気に入ってしまい、レコーディングをすることに。それから3年の年月が流れ、ジョイちゃんもイーリスおばさんも知らないうちに、インターネット上で話題が沸騰! 話を聞いたイーリスおばさんがインターネットを覗いてみた頃には、この曲に関するページはすでに6000以上に渡っていたという。
そうして、口コミでヨーロッパ中のヒット・チャートを制した「ぼくはシュナッピー」。その魅力は何かというと、やっぱりこの曲が持つ楽しさと可愛らしさ! 曲調はいわゆる子供向けのメロディーとサウンドなのだが、一生懸命歌うジョイちゃんがあまりに可愛らしく、とってもポップ! ユーモアの効いたポップがお得意なヨーロッパ勢も、さすがに4歳のジョイちゃんが歌う超キュートなポップ・ソングにはノック・アウトだった様子。
ヨーロッパでは、シュナッピーのキャラクターグッズやゲームも発売され、今では知らない人はいないほど。これから、イギリス、アメリカでもリリースが予定されている。そして12月、この恐るべしシュナッピー旋風が、日本列島に押し寄せる!
●オフィシャルサイト
http://www.universal-music.co.jp/schnappi/
ことの発端はそもそも、子供のための曲を多く手がけていた、ジョイちゃんのおばさんにあたるイーリス・グルットマンが、共に仕事をしていたロジータ・ブリッセンバッハが書いた歌詞に曲をつけたこと。そして、歌が大好きなジョイちゃんは、すっかりこの曲が気に入ってしまい、レコーディングをすることに。それから3年の年月が流れ、ジョイちゃんもイーリスおばさんも知らないうちに、インターネット上で話題が沸騰! 話を聞いたイーリスおばさんがインターネットを覗いてみた頃には、この曲に関するページはすでに6000以上に渡っていたという。
そうして、口コミでヨーロッパ中のヒット・チャートを制した「ぼくはシュナッピー」。その魅力は何かというと、やっぱりこの曲が持つ楽しさと可愛らしさ! 曲調はいわゆる子供向けのメロディーとサウンドなのだが、一生懸命歌うジョイちゃんがあまりに可愛らしく、とってもポップ! ユーモアの効いたポップがお得意なヨーロッパ勢も、さすがに4歳のジョイちゃんが歌う超キュートなポップ・ソングにはノック・アウトだった様子。
ヨーロッパでは、シュナッピーのキャラクターグッズやゲームも発売され、今では知らない人はいないほど。これから、イギリス、アメリカでもリリースが予定されている。そして12月、この恐るべしシュナッピー旋風が、日本列島に押し寄せる!
●オフィシャルサイト
http://www.universal-music.co.jp/schnappi/