シャーラタンズ、新作のレコーディングを開始
シャーラタンズが、昨年の『Up At The Lake』に続く9枚目のスタジオ・アルバムの制作をスタートした。バンドは現在、ジム・ロウをプロデューサーに迎え、オックスフォードシャーのスタジオに入っているという。
ベーシストのマーティン・ブラントは、バンドの公式サイトthecharlatans.netに以下のようなメッセージを掲載した。「このセッションで14曲をレコーディングするつもりだ。24時間一緒にいて、インスピレーションに溢れてる。ユニークでフレッシュなサウンドを生み出してるよ」
ブラントは、新作にはヒップホップの要素も加わったと話している。「どんな音になるかって? いまジョンのドラムとベースを聴いてるとこだけど、シャーラタンズのサウンドにダブな雰囲気が加わってるな。どれもグルーヴィーで、ヒップホップの要素さえある」
バンドは今月末、レディング/リーズ・フェスティヴァルへ出演。ブラントはそこで「ニュー・ソングをプレイするのは間違いない」と話している。
Ako Suzuki, London
ベーシストのマーティン・ブラントは、バンドの公式サイトthecharlatans.netに以下のようなメッセージを掲載した。「このセッションで14曲をレコーディングするつもりだ。24時間一緒にいて、インスピレーションに溢れてる。ユニークでフレッシュなサウンドを生み出してるよ」
ブラントは、新作にはヒップホップの要素も加わったと話している。「どんな音になるかって? いまジョンのドラムとベースを聴いてるとこだけど、シャーラタンズのサウンドにダブな雰囲気が加わってるな。どれもグルーヴィーで、ヒップホップの要素さえある」
バンドは今月末、レディング/リーズ・フェスティヴァルへ出演。ブラントはそこで「ニュー・ソングをプレイするのは間違いない」と話している。
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