デイヴ・グロウル、ニルヴァーナのイメージを一掃?

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フー・ファイターズのフロントマン、デイヴ・グロウルが、ニルヴァーナの“楽しさ”を主張している。RateTheMusicによれば、カート・コバーンの自殺によって怒りに満ちたダークなバンドとイメージされがちだが、ロードでは笑いに満ちた日々を送ったと話している。

彼はニルヴァーナのツアーでは「笑いがあふれていた」とし、「バンドの終わり方が暗かったから、そういったイメージが今でも残っているが、正直言って、楽しいことばかりだった」と語った。

フー・ファイターズは今年の夏フェスに出演するため、間もなく来日する。

T.Kimura
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