カート・コバーンがニルヴァーナ最後の公演でプレイしたギター、予想落札価格3億円で競売に

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1994年3月1日にドイツ・ミュンヘンで開催されたニルヴァーナ最後の公演で、カート・コバーンがプレイしたギターが、今週(11月17~18日)開かれるオークションに出品した。予想落札価格には100~200万ドル(約1億5,000万~3億円)との高値がつけられている。

オークションを開催するJulien’s Auctionsによると、“Skystang I”として知られる日本で製造された1993 フェンダー・MG-69・ムスタング(シリアル・ナンバー:O 016988)で、コバーンが1993~1994年に愛用しており、ミュンヘン公演で撮影された映像の中で、彼がこのギターをプレイしているのが見られるという。

すでにオンラインで2つの入札があり、現在価格は70万ドル(約1億円)となっている。



ロック界のアイコニックなギターやメモラビリアが出品するこのオークション<PLAYED, WORN, & TORN: ROCK ‘N’ ROLL ICONIC GUITARS AND MEMORABILIA>では、ギターほか、コバーンのジーンズ、カーディガン、手描きのイラストなどが出品する。

変わったところでは、コバーンの持ち物だったという未開封のタバコ1箱がある。リハビリ施設でコバーンと同室だった人が保管していたそうだ。予想落札価格800~1,200ドル(約12万~18万円)のところ、現在価格はすでに2,750ドル(約41万6,000円)まで上がっている。

Ako Suzuki
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