ビョークに『チャーリーズ・エンジェル』出演依頼
現在UKでニュー・アルバム『Medulla』をプロモーション中のビョークが、新作の出来や映画『チャーリーズ・エンジェル』への出演依頼を断った経緯について話をした。残念ながら、ビョークはこのアルバムのためにはツアーを行なわないという。
ビョークは、XFMにこう話している。「もう1枚アルバムを作りたいって思ってるの。またヴォーカル・アルバムになるかもしれないし、そうじゃないかもしれない。まだ決めてないわ。ツアーは、それができてからやるつもり」
ビョークは、ヴォーカルをメインにした今回のアルバムにとても満足しているという。「作品全体を通してとてもフィジカルだと思うの。特に人間のヴォイスをフィーチャーしてるでしょ、それが核心をついてると思うの。全て剥き出しって感じで。純粋でありのままの姿になりたかったの。そんなアルバムになってると思う」
ビョークはまた、映画『チャーリーズ・エンジェル』への出演依頼があったことも明かしている。「チャーリーズ・エンジェルの1人になれるチャンスがあったのよ。でも断ったわ。いまは、映画に出ることなんて考えられない。音楽に時間を費やしたいのよ。浮気してる場合じゃないわ」
彼女はこの先、5枚のアルバムが作れるほどのアイディアを持っているという。
Ako Suzuki, London
ビョークは、XFMにこう話している。「もう1枚アルバムを作りたいって思ってるの。またヴォーカル・アルバムになるかもしれないし、そうじゃないかもしれない。まだ決めてないわ。ツアーは、それができてからやるつもり」
ビョークは、ヴォーカルをメインにした今回のアルバムにとても満足しているという。「作品全体を通してとてもフィジカルだと思うの。特に人間のヴォイスをフィーチャーしてるでしょ、それが核心をついてると思うの。全て剥き出しって感じで。純粋でありのままの姿になりたかったの。そんなアルバムになってると思う」
ビョークはまた、映画『チャーリーズ・エンジェル』への出演依頼があったことも明かしている。「チャーリーズ・エンジェルの1人になれるチャンスがあったのよ。でも断ったわ。いまは、映画に出ることなんて考えられない。音楽に時間を費やしたいのよ。浮気してる場合じゃないわ」
彼女はこの先、5枚のアルバムが作れるほどのアイディアを持っているという。
Ako Suzuki, London