AATA、5ヶ月連続リリース第四弾SG&小林泉美が参加した「真夏のせい」リリース

シティポップ、R&B、ローファイ・ヒップホップ、SOUL、ボサノヴァなど様々なジャンルから影響を受けたボーダーレスな音楽性と、天性の甘く軽やかな歌声で数々のポップソングを生み出しているシンガーソングライター「AATA」。
昨年リリースした「Day By Day」はJ-WAVEにてパワープッシュされ、BIG UP!主催<a-nation online 2020>出演オーディションでグランプリに輝くなど、2021年さらなる飛躍が期待されるAATAの5ヶ月連続リリース第四弾シングル「真夏のせい」が2021年7月21日(水)に配信開始となった。
前作に引き続き、サウンドプロデュースはSKYTOPIA、タカノシンヤ(Frasco)、ngtkntr。さらに今回はアニメ「うる星やつら」のテーマソング「ラムのラブソング」作曲者としても有名な小林泉美がオルガンで参加した。甘酸っぱい“夏感”全開のサウンドにのって、恋の甘いワクワク感、焦燥感、切なさ……複雑に入り混じる恋心を絶妙なニュアンスで歌い上げるAATAの声、そしてラストの畳みかけるオルガンソロ、まるでいつかの夏を真空パックしたかのような甘酸っぱさを感じられる一曲となっている。

■アーティスト コメント
とても素敵な大好きな曲です。参加させてもらってホント嬉しいです! 夏にぴったりのダンサブルなトラックですね。楽しんで頂けると思います。──小林泉美 コメント
まさに真夏!普段から好きなサンバ・ラテン調の曲をプロデュースさせて頂き嬉しいです!このサビがずーっと 頭から離れません(笑)。──SKYTOPIA
またこのチームで作っちゃいました!爽快過ぎるサマーチューン。今年はこの曲と一緒に一夏のいい時間を過ご したいもんだ。みなさん、今後はやらかし、トラブル、全て「真夏のせい」と言い逃れしていきましょう。──タカノシンヤ(Frasco)
渋谷系のような、シティポップのような、フォークのような、サンバのような、ステキなサマーソングができ ました!聴きどころが多過ぎて、とにかく聴いてって感じ。──ngtkntr

「真夏のせい」
2021年7月21日(水)
Download & Stream
https://big-up.style/cx9I2BP3yJ