カミラ・カベロ、全英1位にママ悲鳴

ヤング・サグをフィーチャーしたカミラ・カベロのシングル「Havana」が先週末、英国でチャート・イン13週目にして1位を獲得し、カベロ一家は大興奮しているそうだ。
9月初めにリリースされた「Havana」は53位に初登場して以降、徐々に順位を上げ、3週間2位に留まったあと、ようやく首位に輝いた。フィフス・ハーモニー時代の英国での最高位は「Work From Home」(2016年)の2位で、これが彼女にとって全英で初の1位となった。
この快挙について、カミラは全英チャートを集計するOfficial Charts Companyにこう語った。「オー・マイ・ゴッド…、嬉しいなんてもんじゃないわ。すごくハッピーよ。興奮してる」「こういうことはお祝いしないと。だって、またあるかどうか、わからないでしょ。ママは悲鳴を上げてた。パパはそんなことなかったけど、何度もハグがあったわ。それに多分、男っぽい、パパらしい小さな叫び声もね」
.@Camila_Cabello‘s family reaction to her Number 1: “My mum screamed. My dad doesn’t scream, but there were hugs” https://t.co/aoKAbU7Ord pic.twitter.com/E8ldzPT4PZ
— Official Charts (@officialcharts) 2017年11月7日
「Havana」は、全米の最新チャートでは前週の7位から2位に上昇。フィフス・ハーモニー時代も含め、最高位をマークした。
Ako Suzuki







