&TEAM、3rd EP『We on Fire』ショーケースを開催。「自分たちに火をつけるような作品」携えアジアツアーへ

2026.04.16 12:55

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&TEAMが、4月21日(火)にリリースを控えた3rd EP『We on Fire』の発売記念ショーケースを開催した。オフィシャルからのレポートをお届けする。

&TEAMにとって、2025年は飛躍の一年となった。10都市で約16万人を動員した自身初のアジアツアーの成功、日本アーティスト史上初となる日韓両国でのミリオン達成、第67回日本レコード大賞での「特別国際音楽賞」受賞、そして第76回NHK紅白歌合戦への初出場。名実ともにグローバルアーティストとして大きな一歩を踏み出した彼らの最新作『We on Fire』には、さらなる高みを目指す「再び燃え上がる挑戦への決意」が込められている。

この日、会場に集まった多くのファンを前に行われたショーケースでは、最新曲の初披露を含む圧巻のパフォーマンスはもちろん、制作秘話や近況を語るトークセッション、さらにはメンバーの素顔と絆が垣間見えるゲームコーナーなど、多彩なプログラムが繰り広げられた。

暗転した会場に期待感あふれる旋律が響き渡ると、メンバーが登場し一際大きな歓声が沸きあがった。1曲目を飾ったのは「Bewitched」。デビュー以来&TEAMが軸としてきた「狼」のコンセプトが息づく、HYBEオリジナルストーリー『DARK MOON』の世界を色濃く反映した一曲だ。シンプルかつヘヴィなロックサウンドに乗せ、楽曲名の通り、魔法にかかったように理性が蝕まれ、正気を失うほど何かに惹かれていく心の揺らぎと覚悟が表現されている。一糸乱れぬ力強い「刀群舞(カルグンム)」の中に、指先の動き一つまで計算された繊細な表現力が光り、会場を一気に&TEAMの独創的な世界観へと引き込んだ。

パフォーマンス後のトークセッションでは、今作に込められたメンバーたちの情熱が語られた。EJは、今作を「完全燃焼した後にもう一度自分たちに火をつけるような作品」と紹介。FUMAも「2025年、たくさんの快挙を成し遂げることができたが、次なる新しい目標に向けて、その思いを燃料にして自分たちに火をつけた」と、新たなフェーズに向かうグループの意気込みを示した。JOもまた「昨年は完全燃焼したような一年でしたが、これにとどまらず、もう一度目標に向かって駆け抜けていく思いを込めた」と、新作への決意を語った。

各楽曲の解説では、Kがタイトル曲「We on Fire」を「新しいことに挑戦する人の背中を押す自己肯定アンセム」と紹介。1曲目に披露した「Bewitched」について、YUMAは「Kくんの歌声から始まり、段々と音数が増えていき最後に爆発するユニークな構成」と聴きどころをアピールした。また、TAKIは「ホットライン」という曲名がサッカーの連携プレーに由来しており、&TEAMとLUNÉとの絆を表した楽曲であることを明かした。

制作秘話として、MAKIは「『We on Fire』はデモからキーが2つ上がったり、『Bewitched』や『ホットライン』では全員で歌うパートがあったりと、試行錯誤しながら作り上げた過程が詰まっている」と充実感を覗かせた。

さらに、4月13日に公開され早くも再生回数が1000万を超えた「We on Fire」のMV撮影について、NICHOLASは「最近ボクシングにハマっていて、アクションシーンをTAKIと練習もした」と裏側を明かし、HARUAが「これまでの作品以上にDARK MOONのストーリーがふんだんに反映された作品。ストーリーと一緒にMVを楽しんでいただけたら」と、&TEAMの「ストーリーテラー」としての一面を見せた。

「『We on Fire』にちなんで今燃えていること」という質問では、TAKIが「クッキング!」と即答。パスタを振る舞ったKとJOからは「びっくりするくらい美味しかった!」と大絶賛され、宿舎での仲睦まじい光景が目に浮かぶ一幕となった。

続いて披露されたのは、今作のタイトル曲「We on Fire」。燃え上がるような熱いエネルギーを爆発させた。力強いビートに乗せたダイナミックな群舞は、まさに今の&TEAMの勢いを象徴するかのよう。会場全体が一体となって熱狂の渦に飲み込まれた。

続く企画は、家族のような絆を持つという「狼人間」の特性にちなんだ、9人の絆を試すシンクロゲーム。出されたお題に対する「親」の回答を全員で予想し、一致を目指すものだ。序盤の「冬のコンビニフード」では、親のHARUAに対し、Kが「白湯」と答えるなど自由な回答で不正解に。しかし「他のメンバーになれるなら?」という問いでは、親のFUMAの「なりたくない」という回答を、EJやMAKIが見事的中。最後のお題「嬉しいライブケータリング」でも、親のKが選んだ「コーヒー」をEJが当てるなど、互いの好みを熟知したやり取りを披露。全員一致とはならずとも、随所に「狼の群れ」らしい強固な絆を覗かせ、会場は絶えず笑いと温かな拍手に包まれた。

興奮冷めやらぬ中、話題は5月13日のKアリーナ横浜公演を皮切りにスタートする、自身最大規模の11都市アジアツアー<2026 &TEAM CONCERT TOUR ‘BLAZE THE WAY’>へ。MCから「完全無欠のステージエリート集団」と紹介された彼らが、ツアーにかける熱い想いを言葉にした。

HARUAが「今年は&TEAMにとって史上最多公演を行うツアーの年。各地の行ったことがない場所に会いに行き、たくさんの思い出を作りたい」と宣言。初めて公演を行うシンガポールについて、MAKIも「前回のツアーからカムバックを2回経て、曲数も増えた。(自身が幼少期を過ごし)半分故郷ともいえるシンガポールでのステージが楽しみ」と期待を寄せた。

リーダーのEJは「今まで以上にすごいステージを準備している。毎回話し合いを重ね、どうすれば来てくれた人に新しく楽しんでもらえるかを考えて作っているので、ぜひ直接見てほしい」と、パフォーマンスへの絶対的な自信を覗かせた。最後に「2026年は、国内も世界もまだ行ったことがない場所へ行き、僕たちの覚悟と魅力を伝える年にしたい」と力強く締めくくった。

◾️3rd EP『We on Fire』
2026年4月21日(火)リリース
詳細:https://www.andteam-official.jp/posts/news/joglrj

【予約サイト】
■&TEAM Weverse Shop
販売ページ:https://go.weverse.io/qt3S/uvwjxg83
■UNIVERSAL MUSIC STORE
販売ページ:https://umusic.jp/LLxHUyaY
【音源視聴】
https://andteam.lnk.to/weonfirePR

◾️<2026 &TEAM CONCERT TOUR ‘BLAZE THE WAY’>
初のシンガポール公演を含むアジア全11都市を回るツアー開催決定
詳細:https://www.andteam-official.jp/posts/news/ufzpts

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