【インタビュー】鈴華ゆう子、9年ぶりソロアルバム『SAMURAI DIVA』発売「自分にしかできない作品作りを」

◼︎私もいつかはバラードをしっかり認知してもらいたい
──他の新曲も、まずは「メタルっぽい曲作りたい」といったテーマから作り始めたのでしょうか。
鈴華ゆう子:はい、要素としてメタル入れたいな、とかそういうところからスタートしました。何を歌いたいかというところについては、「Incubation」であれば政治的な部分に対しての見方もできるし、もっと身近なことで言えば、日常のあれこれに立ち向かうときに人を鼓舞するような曲が必要だと思って書きましたね。「ミトコンドリア」だったら等身大の女子たちに共感してもらえるような歌を、と思って書きました。子どもを産んだくらいから同世代の女性のファンが増えて。働きながら子育てしている方が、私の背中を見て「頑張れます」とお手紙をくれたりするんです。だからそういった方や、もしくはその一個前の段階の20代の若い子たちに、ちょっとでも刺さってくれたら嬉しいなと思っています。
──女子向きの曲だなとは思っていたんですが、ゆう子さんには歌詞にあるような《自暴自棄》とか《三日坊主の性分》とかのイメージがなくて。
鈴華ゆう子:え、ぜんぜん! めっちゃ私ですよこれ。20代のときなんてほんとに。とりあえずジムの入会ページだけ見てみる……とかよくやってますし(笑)。私ってちゃんとした人間だって思われがちなんですけど、別にそんなことなくて。自分自身のことを曲にして「私もこんな感じだよ」ってふうに思ってもらえたらいいなと思ってます。
──その前の「泥棒猫」との対比も面白いですよね。「泥棒猫」は艶っぽい大人の女性の魅力が全面に打ち出されていて、この2曲でゆう子さんの両方の魅力が味わえるというか。
鈴華ゆう子:そうですね(笑)。「泥棒猫」は音源化してほしいとの声もたくさんあったので、今回入れられてよかったです。
──そして、「Bloody Waltz」。雅楽とジャズを組み合わせるなんて、これはゆう子さんにしかできないことだなと。
鈴華ゆう子:嬉しい。雅楽を入れたいなとは思っていて、だったら東儀秀樹さんにやってもらいたいなとは考えていたんです。で、東儀さんに「このへんの曲をやってもらいたいんです」っていくつか曲を送ったら、「Bloody Waltz」は絶対やりたいとおっしゃっていただいて。東儀さんは、この曲めちゃくちゃ好きっていってくれてます。
──ジャズにこんなに雅楽が合うとは思っていませんでした。
鈴華ゆう子:まるでサックスのソロみたいに篳篥が入ってて素敵ですよね。この曲はヴァンパイアをテーマにしてるので、雅楽の世界としてはどうなのかなって心配していたんですけど……。雅楽自体が歴史が長くてヴァンパイアみたいなもんだし大丈夫だよっておっしゃっていただけました(笑)。ちなみにピアノは、親友のたまちゃん(ピアニストの広田圭美)が弾いています。
──やっぱりこういった曲ができるのは、ゆう子さんが和の世界にいながらも、従来の和の魅せ方とは違った活動をしてきたからですよね。東儀さんもですし、他の和楽器奏者の方も、その活動の仕方に賛同しているからこそこういった表現ができるというか。
鈴華ゆう子:そういってくださると嬉しいです。ほんとに東儀さんとは感覚が合うんですよね。こういう曲を投げたらいいって言ってくれそう、ってわかるんですよね。これまでの関係値のおかげです。ソロの部分は空けておいて、「ここにソロを入れてください」って言っただけなんですよ。それ以外も全部自由にどうぞって言ってたんですけど、1回目に上がってきた音源には「いやいや東儀さん遠慮してます!」って突っ込んじゃいました(笑)。
──その関係性あって、こういった曲が生まれるのだから面白いですよね。続く「SHIGIN BEATS-大楠公-」も、ゆう子さんならではです。そもそも詩吟の中でも「大楠公」をセレクトしたのは?
鈴華ゆう子:和楽器バンドの「Howling」って曲の間奏にも入っている詞ですね。これは楠木正成という武将を称えてる曲で、書いたのは私の故郷、水戸の9代藩主である徳川斉明という人です。この方は江戸幕府最後の将軍、徳川慶喜の実父でもあるんです。「大楠公」は忠誠心を讃える詞で、もしかしたらいまの時代には合わないかもしれないけど、私はそういう日本の昔ながらの義のようなものも知っておきたいなと思っています。それに加えて、故郷の水戸に関連するものをやりたいという思いもありますし。あとは、ビートの中で詩吟を刻むというのも普通はやらないしできないこと。私だからこそ、の部分ですね。
──本当にそうですよね。桜村眞さん(町屋)節も感じられますし。
鈴華ゆう子:そうですね。これはビートを作ってもらってから詩吟を乗せたんです。歌は前面に前に出すというよりは、EDMの中に入り込んでいるリミックス風にしています。アルバム全体通すと、一見耳休めのタイミングなんですけど、切り替えのターンでもあって。これにあわせて剣詩舞も踊れるように作っているので、ライブが楽しみです。
──「詩吟」と言われると身構えちゃうかもしれないですけど、こういう表現だと、普通にカッコいいなって聴けちゃいますよね。
鈴華ゆう子:そう。詩吟って言われると重々しく捉えられがちなんですけど、こうしてビートに乗せることで「よくわからないけどかっこいい」って思ってもらえる可能性があるなと感じています。私もゆくゆくは色々なジャンルの方ともっとコラボしていきたいので、こういうのもいけるんだって知っていただくきっかけになると嬉しいです。海外の方もきっと好きな世界観じゃないかな。
──「大楠公」は、楠木正成の忠誠心をうたい、そしてその功績が永く世に語り継がれる──という意味もありますよね。そんな「大楠公」のあとに、ゆう子さんが“歌”に込める想いを書いた「うたいびと」が並ぶのもエモくて……。
鈴華ゆう子:ありがとうございます。やっぱりこの順番はマストでしたね。最近はサブスクの影響でアルバムを流れで聴くということも減ってきましたが、私はアルバムをひとつの作品として聴くということにも結構こだわりたくて。おっしゃっていただいた通り、「うたいびと」の前にはこういう歌をおきたいとは最初から思っていました。水戸という繋がりもありますし、「うたいびと」も哀愁と懐かしさのあるテイストの曲ですしね。
──ボカロカバー「百年夜行」が続くのも、ゆう子さんと和楽器バンドのルーツを表しているようで。
鈴華ゆう子:これ、ずっとファンの方が音源化してほしいと言ってくださってて。原曲はロックな感じなんですが、昔に杵家七三社中さんと演奏した動画があって、そのときは和楽器に寄せたアレンジをしてて。今回は本来の私の王道の型で残そうと思って、これはがっつりギターもまっちー(桜村眞、町屋)に弾いてもらっています。
──あぁ、そうだったんですね。でも和楽器バンドの和ロックとはやっぱり違っていて、そこの聴き比べも面白いなと思いました。
鈴華ゆう子:編曲してくれている綿引裕太さんはベーシストですけどピアノも結構弾けるんですね。ピアニストの私が作った曲をギターの人が編曲すると、コードワークとかちょっと変換されちゃったりするんですけど、彼はピアノが弾けるからもともとのテイストやニュアンスをしっかりキャッチしてくれるので、私が表現したかったものを活かしてくれるんです。なので相性抜群です。同じ水戸出身、実家もご近所さんですし(笑)。
──「甲賀忍法帖」カバーも、同じくもうこれは十八番のテイストですよね。
鈴華ゆう子:これはもともと<鈴華ゆう子Birthday Live2025 -からくり屋敷->のために作ったんです。このライブで「ケサラバサラ」をお披露目するために、ライブのテーマをくのいちにして、それに関連するようにカバーさせていただいたんです。ずっと好きだった曲で、ファンの方からもカバーの要望が高かったので、陰陽座の黒猫さんへのリスペクトを込めて好きなように表現させていただきました。
──尺八、篠笛、鼓、三味線、箏、ギター、ベースとめちゃくちゃ豪華な編成ですが、これもゆう子さんが考えたんですか?
鈴華ゆう子:そうです。歌舞伎サウンドが好きなので、鼓や篠笛、能管も入れたかったですし。尺八というと大さん(神永大輔)しか知らない人も多い中で、中村まさきくんが尺八も横笛も全部できるので、ツイン尺八もやってみたくて。和楽器と一口にいっても、今回は入っていないですけど琵琶とかほかにもまだまだあるんだよという、和楽器を知ってもらうきっかけになればいいなという気持ちもありました。
──ゆう子さんが若手の和楽器奏者さんを起用して、知ってもらう機会を作っているというのも素敵だなと思っています。そして「巡り巡る」。こちらもゆう子さんらしい、和バラードです。
鈴華ゆう子:ずっと曲を書いていると、死生観を書きたくなるタイミングが必ずくるんです。和楽器バンドでも「砂漠の子守唄」や「IZANA」なんかがありますけど、和バラードも私の十八番ですね。実は結構前にワンコーラス分作っていて、そのタイミングですでにまっちーがアレンジに入ってくれていたので、引き続き一緒に仕上げました。バラードといえばまっちーと作るのが面白いかなと思うのでベースを2人で作って、そこから綿引さんと一緒に詰めていきました。
──1番があけたところで、デジタルな鍵盤の音が入った後に生っぽい箏の音が入るのが面白いなと思って。
鈴華ゆう子:あえて打ち込みでデジタルっぽくしています。人間が弾くとああはならないんですね。あの対比は、生と死のような表現に通ずるかなと思っています。
──曲のラスト、《人は、また産まれゆく》からデジタル音で曲が終わるのも桜村さんっぽさを感じるし、メッセージ性も強まるし。
鈴華ゆう子:実はこれ、《命の舟に揺れて》ってところの裏で船を手で漕いでる音とかも入ってるんですよ。あとは記憶を辿るようなデジタル音とかも入っていて、映像が浮かんでくるようなアレンジをしているのはまっちーですね。
──昔、バラードで有名になりたいとおっしゃっていました。
鈴華ゆう子:そう、私はMISIAさんや吉田美和さん、中島美嘉さんとかバラードを歌う歌手にずっと憧れてたんです。だから私もいつかはバラードをしっかり認知してもらいたいという思いがあって。歌手として一段抜けるためには和ロックが先に必要だとは思っているんですが、これからも地道にバラードは歌い続けていきたいです。
──と思いきや、まさかORANGE RANGEのHIROKIさんとのラップ曲があるとは。予想していなかったのでびっくりしちゃいました。
鈴華ゆう子:はい(笑)。作曲・プロデュースのシライシ紗トリさんが私の東京音大の後輩を通して、「ゆう子さんと話してみたいから繋いで」って連絡をくれたんですよ。それでいつか一緒に曲作りしたいよねって言ってくださったのがきっかけで、そこからプライベートでプリプロ入って音を重ねて遊んだりしてたんですよ。バンドだとなかなかそれを動かすのは難しかったけど、ソロは私次第なので、今回のアルバムで1曲コラボしてもらえませんかという風に声をかけさせていただいたんです。
──そういう経緯があったんですね。でも、ラップ曲になったというのは?
鈴華ゆう子:男性ボーカリストと一緒に一曲やりたかったんですよ。それはめちゃくちゃ歌える人か、ラップを歌える人かのどっちかだと思ってて。で、白石さんといえばORANGE RANGEのプロデューサーですので、候補で出してくださったアーティストさんの中にHIROKIさんの名前があって。オファーしたら二つ返事でOKをくれました。しかも、せっかく一緒にやるなら日本の昔話をテーマにするのも面白いよねと言ってくれて、それが私の考えともバッチリあってたんです。
──「さるかに合戦」がテーマの曲なんて初めて聴きました。何やら、一度は挑戦してみたかったアプローチだったとか。
鈴華ゆう子:日本昔話や妖怪をテーマにした曲をずっと作ってみたかったんですよ。その中で「さるかに合戦」がいいって言ったのは実はHIROKIさんだったんです。猿と蟹の2人が出てくるってとこから。白石さんがワンコーラス作って、そこからそれぞれで詞をはめ込んでいきました。
──かっこいい曲になりましたね。「さるかに合戦」とは言いますけど、“悪いものを成敗する”というお話だから、どんな時代にも通じるテーマだなと思ったり。こういうモチーフのある曲も、今後作っていきたいんでしょうか。
鈴華ゆう子:そうですね。本当はそういうコンセプトアルバムも作ってみたいんです。
──面白そうです。「パピヨン」は、ファンへの感謝が詰まった曲ですね。
鈴華ゆう子:はい。私も追いかけていたバンドが解散したり活休したりしたりということを経験していて、とてつもない喪失感や寂しさを感じたことがあるんですね。エンターテイメントで寄り添ってくれていた存在が欠けてしまうということは、私たち演者が想像する以上に大きなことなはず。その気持ちを、感謝を伝えつつ、私が受け止めるからねという気持ちで和楽器バンドが活動休止する前に書いた曲です。
──あの時期、この曲で救われた方も多かったでしょうね。
鈴華ゆう子:そうだといいな。
──アルバムを締める「月の兎」も、素敵なバラードです。
鈴華ゆう子:箏でシンプルに聴かせたいなというのは最初に決まっていて。昔、私はうさぎを飼っていて、そのうさぎのか弱さとかをテーマに人にも落とし込んで、寄り添えるような曲にしようと思っていました。声をシンプルに聞かせるものでアルバムを締めたかったんですよね。チェロを弾いているのが内田麒麟さんという有名なチェリストなんですが、チェロだけじゃなくてバイオリンもビオラも1人でカルテット重ねてくれて。
──すごい。こういうシンプルに美しい曲で終わるのがいいですね。ボーナストラックには森口博子さんの「サムライハート」カバーが収録されています。
鈴華ゆう子:これはファン投票で決まりました。なんでもOKという募集の仕方だったので、ありとあらゆる曲がきたんですが、その中で唯一、何人もが投票してた曲が「サムライハート」だったんです。おそらくですが、『SAMURAI DIVA』というタイトルは先に出してあったので「サムライ」というワードから連想してくれたのと、1stアルバムのボーナストラックに森口博子さんの「水の星へ愛をこめて」を入れたというのもあったり。あと、来年度に「サムライハート」が主題歌だった『鎧伝サムライトルーパー』がリメイクされるらしくて。そいういうタイミングで、ファンの方たちが「サムライハート」がいいんじゃないかと思ってくれたんじゃないかな。
──なるほど。本当に、バラエティ豊かなアルバムになりましたね。
鈴華ゆう子:そうですね、私がやりたかったサウンドは全部入れられました。

──ライブで聴くのが楽しみです。
鈴華ゆう子:バンドよりも規模はまだまだ小さいので、コンパクトにはなっちゃうとは思いますが、やっぱり私はアナログでどう楽しんでもらえるかという部分を大事にしているんですよ。AIがだいぶ浸透してきてデジタルの世界になってきていますが、それも飽和してきているから、逆に人間味を味わえるようなライブを提示するのが私はきっと得意だと思うんですね。そういった部分を今回のツアーでも存分に出していけたらと思っています。
──いつもライブであっと驚く仕掛けを用意してくれていますもんね。
鈴華ゆう子:実は、初のソロツアーなので1stアルバムに入っている人気曲もやると思います。1stアルバムを出したときは和楽器バンドが忙しすぎてリリースイベントしかやってなくて。だから1stアルバムの曲を聴きたかったなという方のためにも、披露しようと考えています。
──台北にもいきますしね。
鈴華ゆう子:はい、やっと念願が叶いました。昼夜と2回公演あるんですが、日本公演とはちょっとセットリストも変えて、さらに昼夜でもちょっと内容変えてやる予定です。ツアー全箇所楽しみなので、皆さんもぜひ来ていただけたら嬉しいです。
取材・文◎服部容子
NEW ALBUM『SAMURAI DIVA』
2025年10月29日(水)発売
1.SAMURAI DIVA
2.ケサラバサラ(アニメ「ニンジャラ」エンディングテーマ)
3.Incubation
4.泥棒猫
5.ミトコンドリア
6.Bloody Waltz
7.SHIGIN BEATS-大楠公-
8.うたいびと
9.百年夜行
10.甲賀忍法帖
11.巡り巡る
12.The Battle of the Monkey and the Crab
13.パピヨン
14.月の兎
15.サムライハート(Bonus track・CDのみ収録)
Blu-ray及びDVD
・「鈴華ゆう子Birthday Live2025 –からくり屋敷-」(25年6月7日(土)東京・日本橋三井ホール)ライブ映像
・「鈴華ゆう子Birthday Live2025 –からくり屋敷-」舞台裏
・『ケサラバサラ』Music Video、Dance Video、Music Video メイキング
※Blu-rayとDVDは同内容となります。
通常盤(CDのみ)
¥3,500(税込)
COCP-42534
COCP42534「SAMURAI DIVA」

初回限定盤A(CD+Blu-ray)
¥11,000(税込)
COZP-2198~9
COZP2198-9「SAMURAI DIVA」

初回限定盤B(CD+DVD)
¥9,900(税込)
COZP-2200~1
COZP2200-1「SAMURAI DIVA」

<SUZUHANA YUKO LIVE TOUR 2025 SAMURAI DIVA~東名阪台ノ陣~>
大阪:11月1日(土)TEMPO HARBOR THEATER
名古屋:11月15日(土)インターナショナルレジェンドホール
東京:11月22日(土)日経ホール
台北:12月6日(土)CORNER HOUSE
https://yuko-suzuhana.com/news/250801/
<鈴華ゆう子 New Album『SAMURAI DIVA』 発売記念イベント>
2025年10月28日(火)19:00(集合18:40)
東京都・タワーレコード新宿店店内イベントスペース
(トーク&ポストカードお渡し会)
参加方法・詳細 https://columbia.jp/artist-info/suzuhanayuko/live/91507.html
2025年10月29日(水)20:00
オンラインイベント「リミスタ」
(トーク&オンラインサイン会)
参加方法・詳細 https://limista.com/projects/6695?id=6695

2025年11月2日(日)12:00(集合11:40)
大阪府・タワーレコードあべのHoop店店内イベントスペース
(ポストカードお渡し会)
参加方法・詳細 https://columbia.jp/artist-info/suzuhanayuko/live/91506.html
2025年11月2日(日)17:00(集合16:40)
広島県・タワーレコード広島店店内イベントスペース
(ポストカードお渡し会)
参加方法・詳細 https://columbia.jp/artist-info/suzuhanayuko/live/91505.html
2025年11月3日(祝・月)(1)13:00~/(2)16:00~
福岡県・キャナルシティ博多 B1F サンプラザステージ
(ミニライブ&ポストカードお渡し会)
参加方法・詳細 https://columbia.jp/artist-info/suzuhanayuko/live/91504.html
2025年11月16日(日)13:00(集合12:40)
愛知県・タワーレコード名古屋近鉄パッセ店 屋上イベントスペース
(ポストカードお渡し会)
参加方法・詳細 https://columbia.jp/artist-info/suzuhanayuko/live/91503.html
<「SAMURAI DIVA」リリース記念直筆サイン入りパネル展&抽選プレゼント>
鈴華ゆう子「SAMURAI DIVA」のリリースを記念して、パネル展(直筆サイン入り)を開催。開催店舗にて対象商品をお買い上げいただいた方には、抽選で展示しているパネルをプレゼント。
■タワーレコード新宿店(東京都)
開催期間:2025年10月28日(火)~2025年11月10日(月)
■タワーレコード名古屋近鉄パッセ店(愛知県)
開催期間:2025年10月28日(火)~2025年11月17日(月)
■タワーレコードあべのHoop店(大阪府)
開催期間:2025年10月28日(火)~2025年11月3日(月)
■タワーレコード福岡パルコ店(福岡)
開催期間:2025年10月28日(火)~2025年11月3日(月)
※店舗によって開催期間が異なります。
※期間中に設置場所が移動する場合がございます。
※博多エリアのみイベント実施がパネル展開催店舗ではなく「キャナルシティ」での実施となります。
詳細 https://columbia.jp/artist-info/suzuhanayuko/info/91861.html
<「SAMURAI DIVA」リリース記念いばらき応援施策>
鈴華ゆう子「SAMURAI DIVA」のリリースを記念し、いばらき大使を務める鈴華ゆう子の地元・茨城県にてCDショップ応援施策(直筆サイン入りポスタープレゼント施策)を開催。開催店舗にて対象商品をお買い上げいただいた方には、抽選で本人直筆サイン入りポスターをプレゼント
■コーチャンフォーつくば店
■タワーレコード 水戸オーパ店
■HMVイオンモール水戸内原
開催期間:2025年10月28日(火)~2025年11月10日(月)予定
※期間中に設置場所が移動する場合がございます。
※プレゼントするポスターは、店頭に掲示している店名入りポスターとは別になります。
詳細 https://columbia.jp/artist-info/suzuhanayuko/info/91860.html
関連リンク
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