ニュース・最新情報
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増田勇一のライヴ日記 年末七番勝負(1)2007年12月24日(月)LUNA SEA@東京ドーム
クリスマス・イヴだというのにライヴ。
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雅-miyavi-の新曲にSUGIZOが参加
来年1月16日にリリースされる雅-miyavi-のニュー・シングル「陽の光さえ届かないこの場所で」に、LUNA SEAのギタリストであり、現在ソロ・アーティストとして活動しているSUGIZOが参加していることがわかった。
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LUNA SEAの復活ライヴ、チケットが5分で完売
今年の12月24日に東京ドームにて一夜限りの復活ライヴを行なうLUNA SEA。
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LUNA SEA、皆既月食の日に復活宣言
2000年12月27日の東京ドーム公演を最後に、12年間の活動を“終幕”したLUNA SEAが、一夜限りの復活ライヴを行なうことをオフィシャル・サイトで発表した。
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ジャンヌ・yasuソロプロジェクト “Acid Black Cherry” が新宿でゲリラライヴ敢行!
ジャンヌダルクのボーカル・yasuのソロプロジェクト“Acid Black Cherry”が、6月10日に新宿ステーションスクエアでゲリラライヴを敢行した。
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ビジュアル系バンドが大々的にアメリカ参入
2007年5月25日と26日は、“ジェイロック・レボルーション”がアメリカに大きな衝撃を与える日になるだろう。
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弱冠二十歳の天才プレイヤー、KenKenついにソロ・デビュー!
父はドラマーのジョニー吉長(ex.PINK CLOUD)、母は“下北のジャニス”ことシンガーの金子マリ、兄はRIZEのドラムの金子統昭という音楽一家に育ったベーシスト、KenKen(ケンケン)がついにソロ・デビューを果たす。
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CROWN、SUGIZOら参加のスペシャル・イベント開催!!
2004年3月にdrug store cowboyが活動を停止し、CROWNとしてソロ活動をしてきた有原雅人が2005年JUICE MAGAZINEにて、様々なゲストアーティストを迎えて異種格闘技対談を繰り広げてきたコーナー『cobweb@music』。
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<アースデイ東京2005>今年はSUGIZOが応援!
「地球に感謝し、美しい地球を守る意識を共有する日」として、1970年にアメリカで誕生した「アースデイ=地球の日」。
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DEAD END、当時の貴重なライヴ映像付のベスト盤リリース
80年代の日本ロックシーンにおいて、多大なる影響と衝撃を与えたハードロック・バンドDEAD ENDのベスト盤『INFINITY ∞』が1/26にリリースされた。
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LUNA SEAの会員制公式サイトがオープン!
2000年12月の“終幕”から4年が経過しようとしている今もなお、多くの人々にリスペクトされているLUNA SEAの、オフィシャル・メンバーズ・サイト“LUNA SEA OFFICIAL MEMBERS SITE”が8月2日(月)にオープンする。
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【急告】SUGIZO、9/29遂にV-netにゲスト出演決定!
10/1に6年ぶりとなる新作アルバム『C:LEAR』を引っさげて、SUGIZOがバークスインターネットラジオV-netに遂に登場! 例によって打ち合わせも下準備も無い行き当たりばったりの番組で、果たしてどんな秘話が飛び出すか乞うご期待。
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NO MORE MACHINEGUNS PLAY THE GUITAR
LUNA SEAの終幕から2年。