ニュース・最新情報
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アラフォーコンピ第2弾サマフォーも、催涙弾級の感涙曲づくし
2008年10月1日に発売されるやいなやいきなりバカ売れ、20万枚を超す大ヒットとなったコンピレーションアルバムが『Around40～アラフォー～』。
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稲垣潤一、松浦亜弥とようやくご対面
3月11日に発売となった稲垣潤一の『バラードベスト』に「あなたに逢いたくて～Missing You～ Duet With 松浦亜弥」が収録されている。
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稲垣潤一が放つ、見事なハーモニー作品
稲垣潤一が挑む新作アルバム『男と女 - TWO HEARTS TWO VOICES -』が素晴らしい。
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![[Q3]BARKSユーザーに質問「あなたにとって“クリスマス・ソング”といえば？」](https://img.barks.jp/img/article/1000044561/H/300.jpg)
[Q3]BARKSユーザーに質問「あなたにとって“クリスマス・ソング”といえば？」
2008年も早いもので残り2ヶ月。
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“永遠に聴き継がれる名曲”、2枚のCDに収めました
“永遠に聴き継がれる名曲”…そんなキーワードを核に、1980～1990年代の誰もが良く聴いていたラブソング、しかも今なお聴き継がれ、カラオケで歌い継がれ、これからも色あせることなく輝き続けるであろう名曲の数々が2枚のCDに結集された。
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J-POPバラードのスタンダード曲、『PURELOVE II』
『R35 Sweet J-Ballads』『アイのうた』と、邦楽コンピCDがばかすか売れている状況で、また見逃せないタイトルが発売されたの、ご存知ですか？80年代、90年代のヒット曲を網羅したコンピ市場が活性する中、いよいよ大トリをつとめるか？と期待を背負って登場したのが、ここで紹介する『PURELOVE II』。
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『R35 Sweet J-Ballads』熱唱で、誰を口説くの？
1. CHAGE and ASKA / SAY YES⇒ドラマ『101回目のプロポーズ』主題歌(91年)2. 米米CLUB / 君がいるだけで⇒ドラマ『素顔のままで』主題歌(92年)3. JAYWALK / 何も言えなくて…夏⇒日本レコード大賞ゴールドディスク賞受賞曲(92年)4. 山根康広 / Get Along Together ~愛を贈りたいから~ ⇒ミリオン・セラーを記録した永遠のラヴ・バラード(93年)5. 藤井フミヤ / TRUE LOVE⇒ドラマ『あすなろ白書』主題歌(93年)6. シャ乱Q / シングルベッド⇒アニメ『D・N・A2』エンディング・テーマ(94年)7. T-BOLAN / 離したくはない 8. 稲垣潤一 / クリスマスキャロルの頃には⇒ドラマ『ホームワーク』主題歌(92年)9. 中西圭三 / Woman⇒「カメリアダイアモンド」CMソング(92年)10. class / 夏の日の1993⇒ドラマ『君といつまでも』主題歌(93年)11. 槇原敬之 / もう恋なんてしない⇒ドラマ『子供が寝た後で』主題歌(92年)12. 財津和夫 / サボテンの花⇒ドラマ『ひとつ屋根の下』主題歌(93年)13. オリジナル・ラヴ / 接吻 Kiss⇒ドラマ『大人のキス』主題歌(93年)14. 徳永英明 / 壊れかけのRadio⇒ドラマ『都会の森』主題歌(90年)15. 藤谷美和子・大内義昭 / 愛が生まれた日⇒ドラマ『そのうち結婚する君へ』(94年)16. 中山美穂&WANDS / 世界中の誰よりきっと⇒ドラマ『誰かが彼女を愛してる』主題歌(92年) ダンスもの、ポップスもの、R&B…さまざまなタイトルのコンピCDが次々に登場し、市場をにぎわせているものの、今最も売れている大ヒットコンピが、ご存知『R35 Sweet J-Ballads』。
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デビュー25年目を迎えるポップスの重鎮、稲垣潤一の魅力
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デビュー25年目を迎えるポップスの重鎮、稲垣潤一の魅力：インタヴュー
――3枚組の『コンプリート・シングル・コレクション』を聴くと、初期の頃と今とほとんど歌声が変わらないのがすごいです。