ニュース・最新情報
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マーティン・スコセッシ監督、ロビー・ロバートソンの追悼公演を開催
マーティン・スコセッシ映画監督が、水曜日(11月15日)、8月に亡くなった旧友、ザ・バンドのロビー・ロバートソンを追悼し、米ロサンゼルスのスタジオでプライベートの追悼公演を開いたそうだ。
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マーティン・スコセッシ監督、ロビー・ロバートソンを追悼「僕の友人、アドバイザーだった」
(C)Don Dixon映画監督のマーティン・スコセッシが、長年の友人でコラボレーターだったロビー・ロバートソンへ追悼の言葉を寄せた。
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ザ・バンドの創設メンバー、ロビー・ロバートソン、死去
ザ・バンドの創設メンバーでギタリスト/ソングライターのロビー・ロバートソンが、80歳で永眠した。
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ロビー・ロバートソン、8年ぶりのアルバムのリリースが決定
Photo by Don Dixonロビー・ロバートソンが、9月20日(金)に6枚目となるソロ・アルバムをリリースする。
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ロビー・ロバートソン、“ビッグ・ピンク”について語る
ザ・バンドのデビュー・アルバム『ミュージック・フロム・ビッグ・ピンク』(1968年)の50周年エディションの発売を記念して、ロビー・ロバートソンのインタビュー動画が公開された。
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【D.W.ニコルズ・健太の『だからオリ盤が好き!』】第38回『レインボー・キャピトルの“ブラウン・アルバム” を追って』
D.W.ニコルズの鈴木健太です。
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【D.W.ニコルズ・健太の『だからオリ盤が好き!』】第37回『The Band “ブラウン・アルバム” 考察 ~2つのグリーン・キャピトル~』
D.W.ニコルズの鈴木健太です。
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ザ・バンド、『ロック・オブ・エイジズ』が完全版となって登場
ザ・バンドの最強ライヴ・アルバム『The Band Live At The Academy of Music 1971-ザ・バンド・ライヴ・アット・アカデミー・オブ・ミュージック 1971 ロック・オブ・エイジズ・コンサート-デラックス・エディション』が9月にリリースされる。
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グレッグ・オールマン、ロジャー・ウォーターズら、リヴォン・ヘルムの追悼コンサートを開催
水曜日(10月3日)、2012年4月に亡くなったザ・バンドのドラマー、リヴォン・ヘルムの追悼公演がニュージャージーで開かれ、ロジャー・ウォーターズやグレッグ・オールマン、ジョー・ウォルシュらがパフォーマンスした。
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【連載】代官山 蔦屋書店 音のコンシェルジュ「Vol.1 ザ・バンド ラスト・ワルツTシャツ」
こんにちは、代官山 蔦屋書店オンラインストアスタッフです。
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ザ・バンド、ロバート・パティソン出演のバイオ映画制作
1960年代後半から1970年代半ばにかけて活動したアメリカのロック・バンド、ザ・バンドのバイオグラフィー映画が制作されるようだ。
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【D.W.ニコルズ・健太の『だからオリ盤が好き!』】 第25回『Robbie Robertson / How To Become Clairvoyant』~現代のアナログ盤を聴く
D.W.ニコルズの鈴木健太です。
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【D.W.ニコルズ・健太の『だからオリ盤が好き!』】 第18回 遂に決着!?『南十字星』真のオリジナル盤
D.W.ニコルズの鈴木健太です。
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【D.W.ニコルズ・健太の『だからオリ盤が好き!』】 第14回 別物の『The Band / Cahoots』と、連載に込める想い
D.W.ニコルズの鈴木健太です。
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【D.W.ニコルズ・健太の『だからオリ盤が好き!』】 第10回 ファーストプレスで聴く『Music From Big Pink』
D.W.ニコルズの鈴木健太です。
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【D.W.ニコルズ・健太の『だからオリ盤が好き!』】 第4回 「オレンジ・キャピトルの謎」
D.W.ニコルズの鈴木健太です。
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【D.W.ニコルズ・健太の『だからオリ盤が好き!』】 第3回 「6枚の『南十字星』」
D.W.ニコルズの鈴木健太です。
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【D.W.ニコルズ・健太の『だからオリ盤が好き!』】 第1回 「僕とオリ盤」
BARKSをご覧の皆さん、はじめまして。
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これはやばい、EMI洋楽名作90タイトルが1,500円
これはやばい。
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2大名作音楽映画、期間限定で劇場公開
1965年の春、ボブ・ディランは23歳だった。
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EMI洋楽ロックの歴史的名盤、次々とSHM-CD化
EMIが誇る洋楽ロックの歴史的名盤が次々とSHM-CDで登場してくる。
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EMI紙ジャケ祭は、ロック好き昇天のトピック満載
初の紙ジャケ化作品から、ファンからのリクエストによる再プレスまで、EMIが誇る数々の洋楽ロックの名盤を続々と紙ジャケット仕様でリリースするEMI紙ジャケット・キャンペーン“紙ジャケ祭”がスタートとなった。
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デビューアルバムのトップ10リスト発表
英カルチャー・マガジン『Uncut』が、デビュー・アルバムの最高傑作トップ100を発表した。
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デヴィッド・ボウイ、ビーチ・ボーイズらの名盤100タイトルが1,500円で再発!
初のロック・ナンバーと言われる「ロック・アラウンド・ザ・クロック」(ビル・ヘイリーと彼のコメッツ)が発表された1955年から、今年で50年。
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歴代ベストロック映画にスパイナル・タップ!
雑誌『Mojo』が行なった歴代ベストロック映画の投票で『This is Spinal Tap/スパイナル・タップ』('84年/日本未公開)が1位に選ばれた。
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ザ・バンドのRick Dankoを偲ぶ
シンガー、ソングライター、ベーシストのRick Dankoが生きていれば12月29日に58回目の誕生日を迎えていたはずだ。
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エリック・クラプトンらがリック・ダンコの遺作アルバム完成に協力
'99年12月にシンガーソングライターのRick Dankoが亡くなった時、彼は'99年のライヴアルバム『Live On Breeze Hill』に続くスタジオ録音の新アルバムを制作中であった。