ニュース・最新情報
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『第74回NHK紅白歌合戦』出場者発表。初登場に新しい学校のリーダーズ、ano、Stray Kids、SEVENTEEN、Mrs. GREEN APPLEら
2023年12月31日に開催される『第74回NHK紅白歌合戦』の出場歌手が発表された。
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エレファントカシマシ、35周年イヤーを締めくくるシングル「No more cry」リリース
約5年ぶりのシングル「yes. I. do」の発売、初のアリーナツアー、夏フェスへの出演、そして長年のライフワークとなる日比谷野音ライブまで、デビュー35周年イヤーを一気に駆け抜けてきたエレファントカシマシが、35周年イヤーを締めくくる作品「No more cry」を10月25日にリリースする。
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エレファントカシマシ、10月に日比谷野音ライブ開催。生配信とライブビューイングも実施
エレファントカシマシが10月8日に東京・日比谷野外大音楽堂で、<祝・日比谷野音 100周年 日比谷野外大音楽堂 concert 2023>を開催することが決定した。
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エレファントカシマシ、初のアリーナツアーの映像作品ダイジェスト映像公開
9月20日に発売されるエレファントカシマシのライブ映像作品『35th ANNIVERSARY TOUR 2023 YES. I. DO』のダイジェスト映像がYouTubeで公開された。
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エレファントカシマシ、初のアリーナツアーを収めた映像作品発売
デビュー35周年を迎えたエレファントカシマシ初のアリーナツアーの映像作品の発売が9月20日(水)に決定した。
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エレファントカシマシ、新曲「No more cry」が積水化学工業「企業広告」CMソングに
エレファントカシマシの新曲「No more cry」が積水化学工業「企業広告」CMソングに決定した。
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<RISING SUN ROCK FESTIVAL>第2弾でエレカシ、Creepy Nuts、10-FEET、ホルモン、Awichら34組
8月11日と12日に北海道・石狩湾新港樽川ふ頭横野外特設ステージで開催される<RISING SUN ROCK FESTIVAL 2023 in EZO>の出演アーティストの第2弾発表が行われた。
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エレファントカシマシ、最新曲「yes. I. do」MV公開
3月8日(水)にCDリリースされたエレファントカシマシの新曲「yes. I. do」のミュージックビデオがYouTubeにて公開された。
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エレファントカシマシ、ライブアーカイブ作品発売
エレファントカシマシのデビュー35周年を記念して、ライブアーカイブ作品『エレファントカシマシ ライブアーカイブ2007-2017』が6月12日に発売されることが決定した。
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エレファントカシマシ、<日比谷野外大音楽堂 2022>ダイジェスト映像公開
エレファントカシマシが3月8日に発売するニューシングル「yes. I. do」より、初回限定野音盤に収録される『日比谷野外大音楽堂 2022』のダイジェスト映像が公開された。
プロフィール・バイオグラフィ・リンク
96年4月、シングル「悲しみの果て/四月の風」をPONY CANYONからリリースし前線復帰。97年7月にはシングル「今宵の月のように」、同年9月にアルバム「明日に向かって走れ」をリリース。99年12月、東芝EMI移籍第1弾シングル「ガストロンジャー」で日本のミュージックシーンに波紋を呼び、新たなステージに立った彼らの約1年半ぶりとなるオリジナル・アルバム「good morning」を00年4月にリリース。
そして、戦闘的ともいえる「good morning」とはあまりにも対照的な、エレカシの繊細かつ叙情的な楽曲を集めた初のセレクション・アルバム「sweet memory~エレカシ青春セレクション~」を00年9月にリリース。
01年7月、小林武史氏をプロデューサーに迎え、シングル「暑中見舞-憂鬱な午後-」を、02年5月にはアルバム「ライフ」を発表。同年12月にコンプリートライブDVD「Life TOUR 2002」とエレカシ史上初となるミニ・アルバム「DEAD OR ALIVE」をリリース。03年6月にはシングル3作品同時発売。そして7月16日に完全セルフ・プロデュースによる通算14作目のアルバム「俺の道」をリリース。
04年3月31日に、アルバム「扉」をリリース。「扉」完成直後、制作開始したシングル「友達がいるのさ」、アルバム「風」を早くも9月に発売。また、「扉」の制作過程を追ったドキュメンタリーフィルム「扉の向こう」(東・名・阪の3大都市での劇場公開でも話題となった是枝裕和プロデュース作品)のDVDを9月に発売した。05年にはバンド史上初のライブCD「日本 夏」「野音 秋」(期間限定販売)を発売。
06年3月29日に約7年振りに佐久間正英氏をサウンドプロデューサーに迎え、17作目のアルバム「町を見下ろす丘」をリリース。07年5月12日にはデビュー20周年記念特別公演“俺たちの明日”大阪城野外音楽堂、5月26日には“俺たちの明日”日比谷野外音楽堂でのライブを行なった。同年11月に、ユニバーサルミュージック(SIGMA)より待望の移籍第1弾シングル「俺たちの明日」をリリース。08年1月30日には渾身の18thアルバム「STARTING OVER」、3月にシングル「桜の花、舞い上がる道を」を放つ。
09年4月11日には「桜の花舞い上がる武道館」と銘打たれた約8年振りの日本武道館単独公演(即日SOLD OUT)を成功させる。バンド史上最多の夏フェス出演を果たし、9月にはゲストバンドを招いての自主企画イベント「太陽と月の下の往来」を大阪城野音で開催。同月、SONY/PONY CANYON/EMI各レーベルより自選作品集3タイトル、「桜の花舞い上がる武道館」ライブDVD同時リリース。
2010年にはニューシングル「明日への記憶」、「いつか見た夢を/彼女は買い物の帰り道」を9月、10月と2ヶ月連続リリースし通算20枚目のオリジナル・アルバム「悪魔のささやき~そして、心に火を灯す旅~」を11月17日にリリースし、怒濤の3ヶ月連続リリースを果たす。
2012年、10月に予定されていた日比谷野音(23年連続開催)、大阪城野音単独公演は、ヴォーカル宮本浩次の左耳の病気(急性感音難聴)により中止となる。ただし「どうか俺を野音で少しだけ歌わせてくれ」という本人の強い希望により立った10月14日の日比谷野外大音楽堂のステージは特別なものとなった。10月31日には映画「のぼうの城」主題歌、44thシングル「ズレてる方がいい」をリリースした。
2013年3月21日で1988年のデビューから25年を迎え、アニヴァーサリーイヤーを迎える。デビュー25周年記念 ドキュメンタリー映画「the fighting men’s chronicle エレファントカシマシ 劇場版」(監督:山下敦弘)が全国の映画館17館で公開。
約1年振りの 再始動“復活のステージ”として、9月の日比谷野外大音楽堂2days、10月には大阪城野外音楽堂2daysを開催する。2014年1月11日、バンド史上初過去最大規模となる14,000人を動員した「エレファントカシマシ デビュー25周年記念 SPECIAL LIVE さいたまスーパーアリーナ公演」を成功させる。
2015年1月3日・4日には日本武道館 新春公演(2Days)を実施。9月27日に26年連続となる日比谷野外大音楽堂 2015を開催。会場にて11月18日にニューアルバム「RAINBOW」リリースを発表。アルバムリリースを皮切りに、4年半振りのLIVE HOUSE & HALL TOURとなる「RAINBOW TOUR 2015」を11月19日より開催。
2016年1月4日・5日東京国際フォーラム ホールA、1月10日・11日大阪フェスティバルホールにて、新春ライブとしては初の4日間公演となる「新春ライブ 2016」を開催した。
ライブ・コンサート・チケット
- 受付終了
エレファントカシマシ
公演日
2020年1月9日(木)会場
大阪府: フェスティバルホール
- 受付終了
エレファントカシマシ
公演日
2020年1月4日(土)会場
東京都: 東京国際フォーラム ホールA
- 受付終了
rockin’on presents ROCK IN JAPAN FESTIVAL
公演日
2019年8月3日(土)会場
茨城県: 国営ひたち海浜公園
- 受付終了
エレファントカシマシ
公演日
2019年7月6日(土)会場
東京都: 日比谷野外大音楽堂
- 受付終了
エレファントカシマシ
公演日
2019年1月16日(水)会場
東京都: 日本武道館