ニュース・最新情報
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フリーダ、その歌声は“宇宙”と“細胞”
『フォー・ユー、ラヴ』は前作『ディアー・レット・イット・アウト』から3年ぶりとなるフル・アルバムで、2013年3月にメジャーからのワールドワイド・デビューとなった英パーロフォン発売のEP『インディゴ』収録曲に新曲を7曲追加し、エイドリアン・ラックスによるリミックスなども収録した充実の内容となっている。
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フリーダ、3年ぶりのセカンド・アルバム完成
2010年、ラスマス・フェイバーの全面プロデュース・アルバム『ディアー・レット・イット・アウト』でデビュー、シングル「タワーズ」のスマッシュ・ヒットにより一躍有名となったスウェーデンのフリーダが、3年ぶりとなるセカンド・アルバム『フォー・ユー、ラヴ』をリリース、先行シングル「インディゴ」の配信をスタートさせた。
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好きな科目は伝染病学、手術。北欧の医大生シンデレラガール・フリーダ
メンバー全員が歯科医師国家試験に合格したGReeeeNなど、日本でも医療の道を志しながら音楽活動を行っているアーティストがいるが、ABBAやカーディガンズを生んだ北欧からも同様のアーティストが彗星のごとく現れた。
プロフィール・バイオグラフィ・リンク
スウェーデン出身。2010年、ラスマス・フェイバーのシングル「HIDDEN THOUGHTS」に作詞/作曲/ボーカリストとしてフィーチャリングされ、一躍注目されることとなった、ニュー・スウェーディッシュ・ポップスの新星。同年ラスマス・フェイバーの初全面プロデュースによるアルバム『ディアー、レット・イット・アウト』で日本デビュー。シングル「タワーズ」が国内月間ラジオ・オンエア・チャート(洋楽)で1位を記録するなど、スマッシュ・ヒットとなる。
クリアーに透き通るウィスパー・ボイスとシンプルで繊細なエレクトロ・サウンドによるカラフルな楽曲は、まるで絵本のようにアルバムを彩っている。
2012年12月、ジャパンゲートウェイ「メルサボン」のCMソング「プチサボン」を菅野よう子とともに制作。菅野よう子×フリーダ名義で配信限定リリース。
2013年3月、EP『Indigo』を英パーロフォンよりリリース。ロビンやリッキ・リー、アイコナ・ポップらとともに、現代のスウェディッシュ・ポップスを牽引する旗手として注目を集めている。
クリアーに透き通るウィスパー・ボイスとシンプルで繊細なエレクトロ・サウンドによるカラフルな楽曲は、まるで絵本のようにアルバムを彩っている。
2012年12月、ジャパンゲートウェイ「メルサボン」のCMソング「プチサボン」を菅野よう子とともに制作。菅野よう子×フリーダ名義で配信限定リリース。
2013年3月、EP『Indigo』を英パーロフォンよりリリース。ロビンやリッキ・リー、アイコナ・ポップらとともに、現代のスウェディッシュ・ポップスを牽引する旗手として注目を集めている。
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