ニュース・最新情報
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Da-iCE、新作「HELLO」c/wで憧れのStevie Hoangとコラボ
Da-iCEが11月4日にリリースするニューシングル「HELLO」のカップリング曲が、Stevie Hoang(スティーヴィー・ホアン)が制作した「FLY AWAY casts Stevie Hoang」に決定したことが発表された。Da-iCEが他のアーティストとコラボレートして作品を発表するのは、初めてのこと。
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セレブ絶賛のスーパー・アジアンユニットAZIATIXが日本デビュー
本国・アメリカで、アジア系グループとしては、あのFAR EAST MOVEMENT以来のiTunes Top10入りを快挙を達成した次世代スーパー・アジアンユニットAZIATIX(アジアティクス)が、アルバム『Nocturnal』で日本デビューする。
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“トキメキR&B界の口コミ夏王子”スティーヴィー・ホアン来日。渋谷はトキメキが止まらない
リリースされたばかりのアルバム『Summer Love』が好調なセールスを記録している“トキメキR&B界の口コミ夏王子”スティーヴィー・ホアンが、7月25日についに来日。
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スティーヴィー・ホアン「音楽業界で生き残りたければ、今売れているものをやらなくてはダメだ」
先行配信されたiTunesで、アルバムとシングルの両ランキング1位(R&B)を獲得するなど、目下絶好調な“トキメキR&B界の口コミ夏王子”スティーヴィー・ホアン。
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“トキメキR&B界の口コミ夏王子”スティーヴィー・ホアンがiTunesで2冠達成
2009年夏の「ALL NIGHT LONG」、2010年夏の「NO COMING BACK」と立て続けに夏のヒットを飛ばしてきた“トキメキR&B界の口コミ夏王子”といえば、そう、おなじみのスティーヴィー・ホアン。
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“トキメキR&B界の口コミ王子”スティーヴィー・ホアンの有線ランキング急上昇曲が配信開始
“トキメキR&B界の口コミ王子”といえば、スティーヴィー・ホアン。
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レコーディングにSkypeを導入した“口コミ王子”スティーヴィー・ホアン×May J.の英日コラボ
洋楽ファンだけでなく、東方神起ファンからも評価を受けているR&B界の“口コミ王子”スティーヴィー・ホアン(2009年9月に東方神起の大ヒット曲「どうして君を好きになってしまったんだろう?」の英語カヴァーを発表したところ、“東方神起とはまた違った感じで素敵!”と、東方神起ファンの間でも“音楽をわかる層”を中心に、彼の歌声について取り上げるブログが続出した)。
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東方神起も絶賛した“口コミ王子”スティーヴィー・ホアン、セクシーな新作
2009年9月に東方神起の大ヒット曲「どうして君を好きになってしまったんだろう?」の英語カヴァーで、東方神起ファンを中心にブログやSNSで大きな話題となったR&B界の“口コミ王子”スティーヴィー・ホアンが、ニューアルバム『Summer Love』を7月13日に発売する。
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ディズニーからR&Bカヴァーのクリスマスプレゼント
この冬、ディズニーから一足早くクリスマスプレゼントが届けられた。
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May J.、ミニアルバムでRYO the SKYWALKERや東方神起カヴァーの“王子”とコラボ
11月24日にリリースされる、May J.のミニアルバム『Belivin'...』から、「あの日があるからfeat.RYO the SKYWALKER」の着うた(R)独占先行配信がレコチョクにてスタートしている。
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トキメキ系王子が見出した新人・シェイ、「ユア・ビューティフル」をセクシーカヴァー
R&B界の“トキメキ系口コミ王子”として数々の話題を提供、その歌声は東方神起からも絶賛されたスティーヴィー・ホアンが、自身の路線の後継ともいえる、セクシーな新人アーティストを発掘した。
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東方神起カヴァーで注目された、R&B界の“口コミ王子”が帰って来た
2009年9月にリリースしたアルバム『ALL NIGHT LONG』で、リード曲「All Night Long」がiTunes StoreのR&B / ソウルチャート1位、USEN洋楽総合チャート1位、全国総合(洋楽 / 邦楽)FMチャートで1位など数々の1位を獲得し、さらに東方神起の大ヒット曲「どうして君を好きになってしまったんだろう?」の英語カヴァーで、東方神起ファンを中心にブログやSNSで大きな話題となった、R&B界の“口コミ王子”、スティーヴィー・ホアンの新作が発売される。
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アジア系'胸キュン王子'が本国UKでメジャー・デビュー。
‘トキメキ系胸キュン王子’との触れ込みで日本ですでに人気を得ているアジア系英国人R&Bシンガー/プロデューサーのスティーヴィー・ホアン(Stevie Hoang)が、本国イギリスでメジャー・デビューを飾ることが分かった。
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スティーヴィー・ホアン、雑誌『エル・ジャポン』20周年を甘~く祝福
ニューアルバム『All Night Long』が好調な“魅惑の歌声王子”スティーヴィー・ホアンが、再び日本の地に降り立った。
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魅惑の歌声王子とハグできる!スティーヴィー・ホアンの再来日決定
USEN総合チャート(洋楽)1位、全国FMラジオチャート1位、東方神起も思わず絶賛した“魅惑のトキメキ系キラキラ歌声王子”スティーヴィー・ホアンが、来週再び来日するというニュースが飛び込んできた。
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列島も思わず火照る、スティーヴィー・ホアンの“トキメキ系キラキラボイス”
9月16日にニューアルバム『All Night Long』を発売した“トキメキ系キラキラ歌声王子”ことスティーヴィー・ホアン。
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噂のスティーヴィー・ホアンが来日。「All Night Long」で日本列島がトキメク
40,000枚のセールスという前作実績に加え、東方神起のヒット曲の英語カヴァー「Make It To The End~どうして君を好きになってしまったんだろう?~」に挑戦したり、リード曲「All Night Long」がiTunes Storeで1位、9月9日に発表されたUSEN総合チャート(洋楽)では、なんとあのバックストリート・ボーイズの新曲を押さえてチャート1位を獲得するなど、Webや口コミなどで話題が絶えない“トキメキ歌声王子”スティーヴィー・ホアン。
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スティーヴィー・ホアン、東方神起のあの曲のカヴァーが緊急配信
優しさで溢れた美声、Ne-Yoのような天才的なメロディー・センス、そして唯一無二なグルーヴ感で人々を魅了するスティーヴィー・ホアン。
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東方神起も思わず絶賛するスティーヴィー・ホアン、先行配信続々開始
すでにWebを中心に話題となっている“トキメキ系キラキラ歌声王子”ことスティーヴィー・ホアン。
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トキメキ歌声王子、スティーヴィー・ホアンが東方神起をカヴァー
優しさで溢れた美声、Ne-Yoのような天才的なメロディー・センス、そして唯一無二なグルーヴ感で人々を魅了し、昨年、インディーズでリリースしたアルバム『this is me』がノンプロモーションで4万枚を売り上げたスティーヴィー・ホアン(Stevie Hoang)。
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スティーヴィー・ホアン 画像集
スティーヴィー・ホアン 画像集Stevie Hoang の画像、楽曲試聴、最新情報はこちら スティーヴィー・ホアン 画像集Stevie Hoang の画像、楽…
プロフィール・バイオグラフィ・リンク
中華系の血筋に生まれたスティーヴィーは、バーミンガムで生まれロンドンで育った。彼の夢は、東西が交わる自身の生い立ちを生かし、UKで初の東洋人R&Bスターとなること。そして今、その夢を成し遂げる準備は万端だ。スティーヴィーと音楽の出会いは、11歳のときに遡る。叔母が妹に小さなオモチャのキーボードを買い与えたが、スティーヴィーはそれを横取りし弾き続けたのである。音楽に才能があることを明らかに見て取った両親は、彼にピアノを習うように進めその才能を開花させる事を後押しした。
元々はロックとポップが大好きだったが、彼をアーバン・ミュージックへと導いたのは姉だった。「R&Bとヒップホップに囲まれて育った。家や車の中で姉が聞いていたんだ。周りの友達も同じくそうだった。その影響で僕も好きになった」スティーヴィーは言う。
彼にとって、作曲や演奏はごく自然で簡単なことだった。リクエストしたどんな曲でも演奏するので、友達からは『ジュークボックス』というあだ名を付けられた程だった。そして大学で音楽テクノロジーを学んだ頃から、音楽は趣味を越え、もっと真剣に取り組むようになる。「スタジオやビートの作り方を学んだら、すごくワクワクしもっと興味が沸いてきた。これを仕事にしたいと、心から思った」
そして大学卒業後、将来有望なプロデューサーとして名を馳せる。インディーズレーベルHappenin Recordsと契約し、プロ仕様のスタジオで作業をし、それまで触った事がないような最高の機器を使用した。こういった経験を経て、スティーヴィーは独立を考える。自宅にスタジオを設置し、自身最高の曲をたくさん作り始めた。この頃、Kay B、Ghetto Luv、そしてVirgin RecordsのUnkle Jamと仕事をした。
自宅のスタジオでは、ボーカル・テクニックに沢山の時間を費やし、プロデュースと作曲スキルは飛躍的に向上した。2006年にはMyspaceにページを設置し世界中にファンを獲得した。UKでファースト・アルバムをセルフリリースし、5,000枚を売り上げた。しかし彼のデビュー・アルバムが最も売れたのは、日本だった。MyspaceでStevieを発掘し、日本マーケットで大きな可能性を感じた日本のLexingtonからディストリビューション契約を獲得。その後ジャパンツアーを実施し、貴重な体験を重ねた。
R Kelly, Usher, Ne-Yoなどに影響を受けたスティーヴィーのサウンドは、UK、US、そして東洋の良い所が掛け合わさったものだ。2009年のUKチャートを制覇する気合は十分だ。2009年4月には20日間のUKツアーを人気のTinchy StryderやN-Dubzと周り、ロンドンのShepherds Bush EmpireやIndigo2等で公演を行った。「素晴らしいアーティストと一緒できて、光栄だった。とても楽しかったしTinchyとN-Dubzは素晴らしいパフォーマー。お客さんとの交流など、沢山の事を学んだ」そして次は、ニューシングル”Addicted”が自身のレーベルStevie H Recordingsからこの秋リリースされる。2008年にリリースされたデビューアルバム”This Is Me”に収録されたこの曲は、Cutfather (Mary J Blige, Jay Sean, Lemar)にミックスされ、UKでさらにアーティストとしての地位を確立させる。
2009年は、ほとんど休む間もなく働き続ける事になりそうだ。「この先ずっと曲を作り続けたい。日本にもまた行きたい。前回訪れたとき、とても楽しかったんだ。またライブをして、デビュー以来僕を支え続けてくれているファンに歌いたい。今年はもっと飛躍したい。本当に楽しみにしてるんだ」と彼は楽しげに語っている。