プロフィール・バイオグラフィ・リンク
中南米メキシコ発ポストCSS の呼び声も高い、ガーリー・ディスコ・パンクバンド。
ヌエボ・レオン州の州都でメキシコ第3の都市でもあるモントレーで、バンド・リーダーのGustavo Mauricioのラジオ番組『We Are The Rock N' Roll』に現QUIERO CLUBのヴォーカルのPriscilaが“MOLDY PEACHES”のリクエストの電話をかけてきたことがバンドを結成するきっかけとなる。
既にインディー・レーベルHappy-Fi Recordsを共同で運営していたGustavoの広い交友関係の中から、地元のバンドのローディーなどをしていたRodrigo Martinez aka Boscop、2年間過ごしたバルセロナから戻ってきたGustavoの旧友Marcela Viejoの4人でバンド活動を開始。その後、Rodrigoの旧友でGustavoの従兄弟のLuis "Fara" Dominguezが加わり現在の5人組バンドとなる。
2004年の12月にレコーディングしたシングル「No Coke」が2005年初頭に首都メキシコシティのラジオ局のヘビー・ローテーションになったことからブログ、マイスペースを中心に話題になりスマッシュヒットを記録。バンドは一躍メキシコの若者の間で知れ渡ることとなる。
その後2005年~2006年にかけてライブを主体に活動し、その間に「Backstage Drama」「Let Da Music」「LatinAmerica」の3枚のシングルを発表したのち、半年間かけて製作した今作『WOF』を2006年11月に発売。
ヌエボ・レオン州の州都でメキシコ第3の都市でもあるモントレーで、バンド・リーダーのGustavo Mauricioのラジオ番組『We Are The Rock N' Roll』に現QUIERO CLUBのヴォーカルのPriscilaが“MOLDY PEACHES”のリクエストの電話をかけてきたことがバンドを結成するきっかけとなる。
既にインディー・レーベルHappy-Fi Recordsを共同で運営していたGustavoの広い交友関係の中から、地元のバンドのローディーなどをしていたRodrigo Martinez aka Boscop、2年間過ごしたバルセロナから戻ってきたGustavoの旧友Marcela Viejoの4人でバンド活動を開始。その後、Rodrigoの旧友でGustavoの従兄弟のLuis "Fara" Dominguezが加わり現在の5人組バンドとなる。
2004年の12月にレコーディングしたシングル「No Coke」が2005年初頭に首都メキシコシティのラジオ局のヘビー・ローテーションになったことからブログ、マイスペースを中心に話題になりスマッシュヒットを記録。バンドは一躍メキシコの若者の間で知れ渡ることとなる。
その後2005年~2006年にかけてライブを主体に活動し、その間に「Backstage Drama」「Let Da Music」「LatinAmerica」の3枚のシングルを発表したのち、半年間かけて製作した今作『WOF』を2006年11月に発売。
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