ニュース・最新情報
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[クロスビート編集部員リレー・コラム] 中嶋編「ヴァーティカル・ホライズン」
1999年にアルバム『Everything You Want』と、同タイトルのシングルが地味~にヒットしたアメリカのバンド、ヴァーティカル・ホライズンが6年ぶりの新作『Burning The Days』を出しました。
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年間デジタル・シングル・セールス発表!
'05年デジタル・シングルの総売り上げで、グウェン・ステファニーの「Hollaback Girl」が1位を獲得したことが分かった。
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ライフハウス、シックスペンス、ライアン・アダムスらがTVドラマ『Smallville』のサントラに参加
Ryan Adams、Lifehouse、Sixpence None The Richer、Remy Zero、Five For FightingらがWBのTVシリーズ『Smallville』のサウンドトラックに参加している。
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ライフハウス、2ndアルバムの写真の人物は偶然出会った男
ロサンゼルス出身のLifehouseの2ndアルバム『Stanley Climbfall』のCDパッケージには、バンドメンバーではない人物の写真が掲載されている。
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ライフハウス、“September 11”を振り返る
テロリストの攻撃を受けた昨年の9月11日、Lifehouseも多くのバンド同様、ツアー中だった。
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ライフハウスのニューシングルは、ジャム中に偶然出来た作品
Lifehouseのニューシングル「Spin」が発売されるが、グループの次期アルバム『Stanley Climbfall』に収められているものとまったく同じ曲というわけではないようだ。
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ライフハウス、7月23日発売のニューシングルで昔の曲を取り上げる
Lifehouseは来週の7月23日、彼らの次のアルバム『Stanley Climbfall』をリスナーに初体験させてくれそうだ。
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ライフハウス、独立記念日はツアー中
Lifehouseはツアー中に米国独立記念日を過ごすことになりそうだ。
プロフィール・バイオグラフィ・リンク
10代の前半から曲を書いてきたジェイソンは初代ベーシストのセルジオと10代の後半にカリフォルニアでバンドを結成、後にリックが加入。この時点から彼らに注目していたプロデューサーのロン・アニエロが、友人でミュージシャンのジュード・コールに聴かせると、気に入ったジュードは彼らをドリームワークスの社長に紹介、契約に至った。
2000年10月全米でデビュー・アルバム『ノー・ネイム・フェイス』リリース。プロデュースはロン、ミックスはブレンダン・オブライエン(パール・ジャム、レイジ・アゲインスト・ザ・マシーンなど)が起用された。
2001年春、シングル「ハンギング・バイ・ア・モーメント」がビルボードModern Rock Tracksで1位、年間ラジオ・エアプレイ回数1位を記録(BDS調べ)するほどのヒットとなり、大ブレイク。アルバムはビルボード200チャートで最高位6位を記録、日本でも夏にリリースされた。パール・ジャムの全米ツアーのサポート・アクトも務めた。
2002年9月にはセカンド・アルバム『スタンリー・クライムフォール』(プロデュース:ロン・アニエロ、ミックス:ブレンダン・オブライエン)をリリース、磨きをかけたメロディに、音楽性・サウンド面での顕著な成長を見せ、ビルボード200チャートで最高位7位。USのみならず、UK・ヨーロッパでもツアーを行い、ローリング・ストーンズやアイアン・メイデンのサポート・アクトを務めることもあった。UKではヘッドラインでロンドンのシェファーズ・ブッシュ・エンパイアを3日間ソールド・アウトした。初来日公演も行った。
2004年10月末、セルジオに代わり、カナダ出身のブライスが加入。ブライスはAM Radioというバンドに所属していたことがあり、この時にウィーザーの武道館公演のサポート・アクトを務めた。
2005年サード・アルバム『ライフハウス』リリース。
2000年10月全米でデビュー・アルバム『ノー・ネイム・フェイス』リリース。プロデュースはロン、ミックスはブレンダン・オブライエン(パール・ジャム、レイジ・アゲインスト・ザ・マシーンなど)が起用された。
2001年春、シングル「ハンギング・バイ・ア・モーメント」がビルボードModern Rock Tracksで1位、年間ラジオ・エアプレイ回数1位を記録(BDS調べ)するほどのヒットとなり、大ブレイク。アルバムはビルボード200チャートで最高位6位を記録、日本でも夏にリリースされた。パール・ジャムの全米ツアーのサポート・アクトも務めた。
2002年9月にはセカンド・アルバム『スタンリー・クライムフォール』(プロデュース:ロン・アニエロ、ミックス:ブレンダン・オブライエン)をリリース、磨きをかけたメロディに、音楽性・サウンド面での顕著な成長を見せ、ビルボード200チャートで最高位7位。USのみならず、UK・ヨーロッパでもツアーを行い、ローリング・ストーンズやアイアン・メイデンのサポート・アクトを務めることもあった。UKではヘッドラインでロンドンのシェファーズ・ブッシュ・エンパイアを3日間ソールド・アウトした。初来日公演も行った。
2004年10月末、セルジオに代わり、カナダ出身のブライスが加入。ブライスはAM Radioというバンドに所属していたことがあり、この時にウィーザーの武道館公演のサポート・アクトを務めた。
2005年サード・アルバム『ライフハウス』リリース。