ニュース・最新情報
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【速レポ】<中津川ソーラー>DAY3、OKI DUB AINU BAND、轟音の渦が巻き起こす歓喜のサウンドスケープ
3日間にわたって開催された<中津川 THE SOLAR BUDOKAN 2022>も終わりが近づいてきた。
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<中津川ソーラー>、第三発表にOAU、LOW IQ 01、元ちとせ、NakamuraEmi、いとうせいこうなど12組
佐藤タイジ (シアターブルック)がオーガナイザーを務めるロックフェス<THE SOLAR BUDOKAN>が、2022年は9月23日(金・祝)、24日(土)、25日(日)の3日間、3年ぶりに岐阜県・中津川公園内特設ステージで開催されることは既報のとおり。
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<JOIN ALIVE 2017>第三弾に真心、モン吉、郷ひろみ、Perfumeら31組
7月15日(土)、16日(日)に北海道・いわみざわ公園にて開催される<JOIN ALIVE 2017>の第三弾出演アーティストが発表となった。
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OKI DUB AINU BAND、リトルテンポと対バンライブ
アイヌの伝統弦楽器トンコリをエレクトリック化し、バンド・サウンドで現代に復活させた、OKI DUB AINU BAND。
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一十三十一、活動再開ライヴの開催迫る
クラブ系ミュージックからディスニー・アニメ「リロイ&スティッチ」のエンディング・テーマ、そしてOne Giant Leapのプロジェクトへの参加、サザンオールスターズ松田弘、OKI DUB AINU BANDのOKI、DE DE MOUSEとのコラボレーションなど、ジャンルや国境を超えたボーダレスな活動を行なってきた媚薬系シンガー、一十三十一(ヒトミトイ)。
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国技館でTHA BLUE HERB、エゴラッピン、SOILらが激突
11月29日(土)、東京・両国国技館にてライヴイベント<阿吽 A-HUM MUSIC FESTIVAL 2008>の開催が発表された。
プロフィール・バイオグラフィ・リンク
OKI
アサンカラ(旭川)アイヌの血を引く、カラフト・アイヌの伝統弦楽器「トンコリ」の奏者。アイヌの伝統を軸足に斬新なサウンド作りで独自の音楽スタイルを切り拓き、知られざるアイヌ音楽の魅力を国内外に知らしめてきたミュージシャン/プロデューサー。
東京芸大工芸科鍛金卒業後、NYに渡り、映画やCMの映像プロダクションで美術制作アーティストとして活躍。のちに映画製作の美術監督として日本のプロダクションに招かれたのを機に帰国。 ところが映画プロジェクトの破綻とともに失業。暗澹たる気分で訪れた北海道で、親戚から偶然譲り受けたトンコリに次第に魅了されていき、以後、拠点を北海道に移してトンコリの製作法と演奏法を独学で習得。アルバム制作とライヴ活動をスタートさせた。
トンコリは樺太アイヌに親しまれていた5弦の琴。いわゆる日本の琴との共通点は全くない。オキはそのトンコリの限界と可能性の中で試行錯誤を繰り返し,これまでに1996年に発表したアルバム「カムイ コル ヌプルペ」から2011年の「Himalayan Dub」までアルバム10作品を発表。 また、アイヌの天才的歌手・安東ウメ子の2枚のアルバムと、最近ではアイヌの女性ヴォーカルユニットMAREWREW(マレウレウ)のプロデュースも手がける。
また、ここ数年オキが取り組んでいるプロジェクトの一つ「ダブ アイヌ バンド」では2005年以降、アジア、アメリカ、ヨーロッパなど世界各地をツアーし、世界最大規模のワールドミュージック・フェスとして知られる WOMAD(04年オーストラリア、06年イギリス、07年シンガポール)や、日本国内でも数多くの夏フェスに出演(FUJI ROCK、朝霧JAM、RISING SUN ROCK FES、渚音楽祭、SUNSET等)。
2010年にOKI DUB AINU BAND名義で発表した「サハリン ロック」が話題に。 2011年には同タイトルの内田直之とのダブミックス対決盤「Himalayan Dub」をリリースした他、 ランキン・タクシー & ダブアイヌバンド名義で発表した反核ソング「誰にも見えない、匂いもない 2011」が 各国のメディアで紹介される。またカナダの先住民系ダンサーとのコラボ舞台「ススリウカ The Willow Bridge」の日本公演(2012年/カナダ公演)、 影絵作家ラリー・リードとの新作影絵「アイヌ影絵」公演など幅広く活動。 2012年は沖縄民謡の唄者・大城美佐子との共作アルバム「北と南」のリリース、 また同年夏に、MAREWREW初のフルアルバム「もっといて、ひっそりね。」をプロデュース。
DUB AINU BAND
カラフト・アイヌの伝統弦楽器『トンコリ』を現代に復活させたOKIが率いるAINU ROOTSバンド。電化したトンコリをベースとドラムで強靭に補強したヘヴィなライブサウンドに、アイヌに歌い継がれるウポポ(歌) の伝承曲やリムセ(踊り)、アフログルーヴ、レゲエ、ロック等が混在した越境DUBサウンドで人気を博す。主に海外フェスでのライブ実績を重ね、アルバム「OKI DUB AINU BAND」(06年)のリリースを機に日本上陸。
メンバーはTonkori/Guitar/Vocalの“OKI”、Tonkori/Chorusと勇壮なリムセで脚光を浴びる北海道出身アイヌ“居壁 太”、もはや説明不要の日本が誇るグルーヴメイカー Drums“沼澤 尚”、THEATRE BROOK、blues.the-butcherで圧倒的な存在感を放つ実力派ベーシスト”中條卓”、Little Tempo、Flying Rhythms等のメンバーでもあり、唯一無二の音空間を構築する録音、ミックス、ライブエンジニアリングがアーティストに絶大な信頼を受けている”内田直之”、フィッシュマンズのサポートや、LITTLE TEMPO、KODAMA AND THE DUB STATION BANDなどで活動する日本屈指のレゲエ・キーボーディスト”HAKASE-SUN”。
これまで世界最大規模のワールドミュージック・フェスとして知られるWOMADへの参戦をはじめアジア、アメリカ、ヨーロッパなど世界各地をツアーし、また日本国内でも数多くのフェスに出演。そして2010年7月には4年振りのアルバム「サハリン・ロック」を発表し、国内でのツアーのほか台湾、ネパール、ロシアで公演。11年春にはOKIx内田直之による同タイトルのダブミックス作「Himalayan Dub」をひっさげ全国13カ所でツアー。また、ランキン・タクシーとのコラボ曲『誰にも見えない、匂いもない 2011』をDIY HEART(東日本大震災 義援金募集プロジェクト)で限定リリース。2016年3月には5年ぶりのニューアルバム「ウタリズム」を発表。
アサンカラ(旭川)アイヌの血を引く、カラフト・アイヌの伝統弦楽器「トンコリ」の奏者。アイヌの伝統を軸足に斬新なサウンド作りで独自の音楽スタイルを切り拓き、知られざるアイヌ音楽の魅力を国内外に知らしめてきたミュージシャン/プロデューサー。
東京芸大工芸科鍛金卒業後、NYに渡り、映画やCMの映像プロダクションで美術制作アーティストとして活躍。のちに映画製作の美術監督として日本のプロダクションに招かれたのを機に帰国。 ところが映画プロジェクトの破綻とともに失業。暗澹たる気分で訪れた北海道で、親戚から偶然譲り受けたトンコリに次第に魅了されていき、以後、拠点を北海道に移してトンコリの製作法と演奏法を独学で習得。アルバム制作とライヴ活動をスタートさせた。
トンコリは樺太アイヌに親しまれていた5弦の琴。いわゆる日本の琴との共通点は全くない。オキはそのトンコリの限界と可能性の中で試行錯誤を繰り返し,これまでに1996年に発表したアルバム「カムイ コル ヌプルペ」から2011年の「Himalayan Dub」までアルバム10作品を発表。 また、アイヌの天才的歌手・安東ウメ子の2枚のアルバムと、最近ではアイヌの女性ヴォーカルユニットMAREWREW(マレウレウ)のプロデュースも手がける。
また、ここ数年オキが取り組んでいるプロジェクトの一つ「ダブ アイヌ バンド」では2005年以降、アジア、アメリカ、ヨーロッパなど世界各地をツアーし、世界最大規模のワールドミュージック・フェスとして知られる WOMAD(04年オーストラリア、06年イギリス、07年シンガポール)や、日本国内でも数多くの夏フェスに出演(FUJI ROCK、朝霧JAM、RISING SUN ROCK FES、渚音楽祭、SUNSET等)。
2010年にOKI DUB AINU BAND名義で発表した「サハリン ロック」が話題に。 2011年には同タイトルの内田直之とのダブミックス対決盤「Himalayan Dub」をリリースした他、 ランキン・タクシー & ダブアイヌバンド名義で発表した反核ソング「誰にも見えない、匂いもない 2011」が 各国のメディアで紹介される。またカナダの先住民系ダンサーとのコラボ舞台「ススリウカ The Willow Bridge」の日本公演(2012年/カナダ公演)、 影絵作家ラリー・リードとの新作影絵「アイヌ影絵」公演など幅広く活動。 2012年は沖縄民謡の唄者・大城美佐子との共作アルバム「北と南」のリリース、 また同年夏に、MAREWREW初のフルアルバム「もっといて、ひっそりね。」をプロデュース。
DUB AINU BAND
カラフト・アイヌの伝統弦楽器『トンコリ』を現代に復活させたOKIが率いるAINU ROOTSバンド。電化したトンコリをベースとドラムで強靭に補強したヘヴィなライブサウンドに、アイヌに歌い継がれるウポポ(歌) の伝承曲やリムセ(踊り)、アフログルーヴ、レゲエ、ロック等が混在した越境DUBサウンドで人気を博す。主に海外フェスでのライブ実績を重ね、アルバム「OKI DUB AINU BAND」(06年)のリリースを機に日本上陸。
メンバーはTonkori/Guitar/Vocalの“OKI”、Tonkori/Chorusと勇壮なリムセで脚光を浴びる北海道出身アイヌ“居壁 太”、もはや説明不要の日本が誇るグルーヴメイカー Drums“沼澤 尚”、THEATRE BROOK、blues.the-butcherで圧倒的な存在感を放つ実力派ベーシスト”中條卓”、Little Tempo、Flying Rhythms等のメンバーでもあり、唯一無二の音空間を構築する録音、ミックス、ライブエンジニアリングがアーティストに絶大な信頼を受けている”内田直之”、フィッシュマンズのサポートや、LITTLE TEMPO、KODAMA AND THE DUB STATION BANDなどで活動する日本屈指のレゲエ・キーボーディスト”HAKASE-SUN”。
これまで世界最大規模のワールドミュージック・フェスとして知られるWOMADへの参戦をはじめアジア、アメリカ、ヨーロッパなど世界各地をツアーし、また日本国内でも数多くのフェスに出演。そして2010年7月には4年振りのアルバム「サハリン・ロック」を発表し、国内でのツアーのほか台湾、ネパール、ロシアで公演。11年春にはOKIx内田直之による同タイトルのダブミックス作「Himalayan Dub」をひっさげ全国13カ所でツアー。また、ランキン・タクシーとのコラボ曲『誰にも見えない、匂いもない 2011』をDIY HEART(東日本大震災 義援金募集プロジェクト)で限定リリース。2016年3月には5年ぶりのニューアルバム「ウタリズム」を発表。
ライブ・コンサート・チケット
- 受付終了
日本の響・・・草加の陣2019
公演日
2019年9月15日(日)会場
埼玉県: 草加市文化会館
- 受付終了
Zepp Sapporo 20th Anniversary
公演日
2018年4月13日(金)会場
北海道: Zepp Sapporo
- 受付終了
OKI DUB AINU BAND
公演日
2017年11月27日(月)会場
鹿児島県: 鹿児島CAPARVOホール
- 受付終了
AUSTRALIA TOUR 2017
公演日
2017年3月7日(火)会場
東京都: WWW
- 受付終了
ONENESS MEETING縄文と循環
公演日
2017年2月10日(金)会場
東京都: UNIT(代官山)
- 受付終了
OKI DUB AINU BAND
公演日
2016年11月27日(日)会場
鹿児島県: 鹿児島CAPARVOホール
- 受付終了
OKI DUB AINU BAND
公演日
2016年11月21日(月)会場
京都府: METRO
- 受付終了
HAPPY FARM MUSIC FESTIVAL 2016
公演日
2016年7月9日(土)会場
長野県: 野外音楽堂カリヨンホール
- 受付終了
OKI DUB AINU BAND
公演日
2016年5月30日(月)会場
大阪府: CONPASS
- 受付終了
青空camp2016
公演日
2016年5月14日(土)会場
静岡県: ハートランド・朝霧
- 受付終了
OKI DUB AINU BAND
公演日
2016年3月5日(土)会場
東京都: 渋谷CLUB QUATTRO
- 受付終了
MOVEMENTS ONENESS MEETING
公演日
2015年12月27日(日)会場
東京都: UNIT(代官山)
- 受付終了
OKI DUB AINU BAND SPECIAL LIVE!
公演日
2015年7月29日(水)会場
北海道: 旭川カジノドライブ
- 受付終了
MOVEMENTS ONENESS MEETING 2014
公演日
2014年12月29日(月)会場
東京都: UNIT(代官山)
- 受付終了
残波JAM2014(1日券)
公演日
2014年11月8日(土)会場
沖縄県: 残波岬公園特設会場
- 受付終了
残波JAM2014(2日通し券)
公演日
2014年11月8日(土)会場
沖縄県: 残波岬公園特設会場
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