ニュース・最新情報
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永山尚太、青森の中学で出前ライヴ
今年7月26日、BEGINのピアノ、上地等プロデュースによる「幸い住む島」でメジャー・デビューした沖縄出身のシンガー・ソングライター、永山尚太(ながやましょうた)が、10月15日、青森県つがる市立稲垣中学校の文化祭で出前ライヴを行なった。
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クラブチッタが沖縄に! 秋の<はいさいFESTA>レポート
毎年ゴールデンウィークにクラブチッタで行なわれている<はいさいFESTA>が、秋ヴァージョンで登場! 9月24日に開催され、各アーティストのファンはもちろん、イベントのファン、沖縄ファン等々、500人がクラブチッタに駆けつけた。
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下地勇ほか、沖縄出身アーティストが集うイベントにご招待!
9月27日にシングル「アタラカの星」とアルバム『ATARAKA』を同時リリースする下地 勇をはじめ、沖縄と山野楽器のみで限定販売しているシングル「手紙」が好調なセールスを記録している彩風、など、沖縄出身のアーティストたちが多数出演するイベント<はいさいFESTA2006~秋~>が、9月24日(日)に川崎CLUB CITTA'にて開催される。
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あなたの“幸せ写真”を永山尚太のPVに残そう!
7月26日にシングル「幸い住む島」でメジャー・デビューした永山尚太。
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N.Y.帰りの元寿司職人!? 永山尚太がデビュー!
7月26日にシングル「幸い住む島」でメジャー・デビューを果たすシンガー・ソングライター、永山尚太。
プロフィール・バイオグラフィ・リンク
沖縄県那覇市出身。
沖縄の多くの若者と同じように、外の世界に憧れ、高校卒業と同時に渡米。その後数回の渡米生活の中で出会った、NYのブロードウェイダンサーを目指しひたすらオーディションを受け続ける人たちを見ているうちに、音楽への憧れがありながらも、あえて目をそむけていた自分が恥ずかしくなり、音楽の道を志す。
帰国後、即応募したドリームステージミュージックオーディションでいきなりのグランプリを獲得し、2005年、初の作品となる「太陽ぬ花」が映画「ニライカラの手紙」の主題歌として起用される。2006年始めに、上地等(BEGIN)と出会い、楽曲制作を始め、7/26にメジャーデビューシングルとなる今作「幸い住む島」をリリースした。
沖縄の多くの若者と同じように、外の世界に憧れ、高校卒業と同時に渡米。その後数回の渡米生活の中で出会った、NYのブロードウェイダンサーを目指しひたすらオーディションを受け続ける人たちを見ているうちに、音楽への憧れがありながらも、あえて目をそむけていた自分が恥ずかしくなり、音楽の道を志す。
帰国後、即応募したドリームステージミュージックオーディションでいきなりのグランプリを獲得し、2005年、初の作品となる「太陽ぬ花」が映画「ニライカラの手紙」の主題歌として起用される。2006年始めに、上地等(BEGIN)と出会い、楽曲制作を始め、7/26にメジャーデビューシングルとなる今作「幸い住む島」をリリースした。