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1972年福岡県生まれ。
4歳から音楽教室で作曲を始め、5歳からピアノを学ぶ。
10歳の時、ロストロポービッチ氏のマスタークラスを受けたのをきっかけに1983年、米国ワシントンD.C.のケネディーセンターでのコンサートに招かれ、ロストロポービッチ氏指揮のもと米ナショナル響と自作曲を共演。作曲演奏活動が認められ、翌年北九州市民文化賞を受賞。その後も同氏やロベルト・ハネル氏、小林研一郎氏、外山雄三氏、小泉ひろし氏、黒岩秀臣氏などと国内外のオーケストラ(N響、新日本フィル、大フィル、名フィル、九響、英室内響、仏国営放送響、ベルリン放送響)とアメリカ(ニューヨーク国連総会議場含む)、イギリス、フランス、東西ドイツ、メキシコ、イスラエルで共演する。
高校卒業後、奨学生として英国王立音楽院(Royal Academy of Music)の作曲科及び、商業音楽科に入学。ニック・イングマン氏、クリス・ブラウン氏に師事、94年卒業。英国王立音楽院大学院(Royal Academy of Music, Postgraduate)に進み翌年卒業。在学中Lansdown Award(Sponsored by CTS Studios)を受賞、Eric Coats Prizeのファイナリストに選ばれる。
その後英国内にてポップスからクラシックまで幅広いフィールドのアーティストの作品に参加。
2001年拠点を日本に移し、作曲、編曲、プロデュースの他ピアニストとしても活動。
NHK連続テレビ小説「ゲゲゲの女房」の音楽を手掛ける。
4歳から音楽教室で作曲を始め、5歳からピアノを学ぶ。
10歳の時、ロストロポービッチ氏のマスタークラスを受けたのをきっかけに1983年、米国ワシントンD.C.のケネディーセンターでのコンサートに招かれ、ロストロポービッチ氏指揮のもと米ナショナル響と自作曲を共演。作曲演奏活動が認められ、翌年北九州市民文化賞を受賞。その後も同氏やロベルト・ハネル氏、小林研一郎氏、外山雄三氏、小泉ひろし氏、黒岩秀臣氏などと国内外のオーケストラ(N響、新日本フィル、大フィル、名フィル、九響、英室内響、仏国営放送響、ベルリン放送響)とアメリカ(ニューヨーク国連総会議場含む)、イギリス、フランス、東西ドイツ、メキシコ、イスラエルで共演する。
高校卒業後、奨学生として英国王立音楽院(Royal Academy of Music)の作曲科及び、商業音楽科に入学。ニック・イングマン氏、クリス・ブラウン氏に師事、94年卒業。英国王立音楽院大学院(Royal Academy of Music, Postgraduate)に進み翌年卒業。在学中Lansdown Award(Sponsored by CTS Studios)を受賞、Eric Coats Prizeのファイナリストに選ばれる。
その後英国内にてポップスからクラシックまで幅広いフィールドのアーティストの作品に参加。
2001年拠点を日本に移し、作曲、編曲、プロデュースの他ピアニストとしても活動。
NHK連続テレビ小説「ゲゲゲの女房」の音楽を手掛ける。