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1999年1stアルバム「BOYS MEET ANGEL!」をリリース
ライヴハウスでの手売りながら2000枚を完売 収録曲「WALKIN’」は元シュートボクシング世界王者土井広之の入場曲となる。このCDは現在入手困難で幻のCDとなっている
2000年2ndアルバム「STANDING ON THE STAGE」をリリース
結成当時からの夢であった博多でのワンマンライヴをDRUM SONにて決行。「STANDING ON THE STAGE TOUR」中に名古屋で当時RANKERSに所属していた大塚辰喜と出会う。
2001年3rdアルバム「New Young Generation」をリリース。
このアルバムは月間チャンピオンの懸賞になり応募が殺到。横道坊主とのツアーを経て2002年プライベート事務所であった“EASY FLOOR”を解消し、“L.S.D”に移籍。
同年Dr田島が脱退。サポートメンバー木谷秀久(横道坊主)、川原聡(exFUNGUS)、大塚辰喜(exRANKERS、exCROWS))を迎えながらライヴ活動を続ける。
12月博多DRUM SONワンマンライヴにて大塚の正式加入発表
その後大塚は岐阜から上京する。

2003年プロデュースに横道坊主の中村義人を迎えCRY-叫-初のマキシシングル「シャイニング」をリリース。高橋ヒロシ書下ろしジャケットで話題に。ライヴハウスからポスターが盗まれる事件も多発。博多、佐賀、名古屋、東京とワンマンライヴを決行し大盛況で終える同年4thアルバム「RUN UP!」リリース。

お笑い芸人はなわの「佐賀県」のレコーディングに参加。バックバンドとして「ミュージックステーション」「HEY!HEY!HEY!」などの人気TV番組にも出演し、「24時間テレビ」で夢の武道館の舞台に立つ。

夏フェス「@-nation」で5万人を熱狂させる。
2004年ライヴ会場限定発売ミニアルバム「BEHIND」をリリース。
2005年8月活動休止宣言 ロック界に衝撃が走る。
12月に活動休止ワンマンライヴを新宿ACBにて決行 チケットは即日ソールドアウト。このライヴを収録したライヴDVD「ROLLING!!!」を2006年リリース。活動休止中メンバーはそれぞれの活動に専念する(池田はソロ活動 富崎はATATUKIのサポート、870ROCKSTARS結成。永渕はHHR THRILL LOUNGE結成。大塚はTHE RYDERSのサポートを経てYOUTH26に加入)
一年間の活動休止を経て12月新宿LOFTにて活動再開
2007年CRY-叫-結成10周年を迎える

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