ニュース・最新情報
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熱気でメガネも曇った!! BARKS★ARITSTイベント大成功!!
東京は超寒い日に見舞われた、クリスマス・イブイブイブの12/22に、渋谷のライヴハウス屋根裏でライヴイベント<“BARKS★ARTIST”PRESENTS!「Ultimate Collection VOL.1」>が実施されました!▲ステージに向かう直前のTHE PINK☆PANDA。
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ザ・キャプテンズ、海外で大ブレイク!BARKSのイベントにも出演決定!
“最後のGS”として、確信犯的な時代錯誤GSサウンド&ファッションとともに全国のライヴシーンでカルト的な人気を誇るザ・キャプテンズが海外で大ブレイクしています! この秋ニュー・アルバム『電気仕掛けの忍者』をリリース。
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CRY-叫-のケンジ、今回は“再発射”のザ・マスミサイルに会う!!
▲よっくん(ザ・マスミサイル/写真右)とケンジ(CRY-叫-)ザ・マスミサイルが、いよいよ“再発射”(=再活動)する!!──そんな事件を放っておけない、というわけで、CRY-叫-(クライ)のギタリストであるケンジこと富崎健二が立ち上がった!!ケンジが携帯サイト『BARKS★ARTIST』にて新連載を開始したのは前回お伝えしたとおり。
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CRY-叫-のケンジ、会いたいやつに会います!! 新連載スタート
▲HIKAGE(THE STAR CLUB/写真左)とケンジ(CRY-叫-)ライヴ命のロックバンド、CRY-叫-(クライ)。
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宇宙戦隊NOIZが新作&ツアー決定!! BARKS★ARTISTに参加も!
SHIBUYA-AXワンマンを満員&大盛り上がりにするなど、ヴィジュアル系のライヴハウス・シーンでカリスマ的な人気を誇るロック・バンド、宇宙戦隊NOIZ。
プロフィール・バイオグラフィ・リンク
1999年1stアルバム「BOYS MEET ANGEL!」をリリース
ライヴハウスでの手売りながら2000枚を完売 収録曲「WALKIN’」は元シュートボクシング世界王者土井広之の入場曲となる。このCDは現在入手困難で幻のCDとなっている
2000年2ndアルバム「STANDING ON THE STAGE」をリリース
結成当時からの夢であった博多でのワンマンライヴをDRUM SONにて決行。「STANDING ON THE STAGE TOUR」中に名古屋で当時RANKERSに所属していた大塚辰喜と出会う。
2001年3rdアルバム「New Young Generation」をリリース。
このアルバムは月間チャンピオンの懸賞になり応募が殺到。横道坊主とのツアーを経て2002年プライベート事務所であった“EASY FLOOR”を解消し、“L.S.D”に移籍。
同年Dr田島が脱退。サポートメンバー木谷秀久(横道坊主)、川原聡(exFUNGUS)、大塚辰喜(exRANKERS、exCROWS))を迎えながらライヴ活動を続ける。
12月博多DRUM SONワンマンライヴにて大塚の正式加入発表
その後大塚は岐阜から上京する。
2003年プロデュースに横道坊主の中村義人を迎えCRY-叫-初のマキシシングル「シャイニング」をリリース。高橋ヒロシ書下ろしジャケットで話題に。ライヴハウスからポスターが盗まれる事件も多発。博多、佐賀、名古屋、東京とワンマンライヴを決行し大盛況で終える同年4thアルバム「RUN UP!」リリース。
お笑い芸人はなわの「佐賀県」のレコーディングに参加。バックバンドとして「ミュージックステーション」「HEY!HEY!HEY!」などの人気TV番組にも出演し、「24時間テレビ」で夢の武道館の舞台に立つ。
夏フェス「@-nation」で5万人を熱狂させる。
2004年ライヴ会場限定発売ミニアルバム「BEHIND」をリリース。
2005年8月活動休止宣言 ロック界に衝撃が走る。
12月に活動休止ワンマンライヴを新宿ACBにて決行 チケットは即日ソールドアウト。このライヴを収録したライヴDVD「ROLLING!!!」を2006年リリース。活動休止中メンバーはそれぞれの活動に専念する(池田はソロ活動 富崎はATATUKIのサポート、870ROCKSTARS結成。永渕はHHR THRILL LOUNGE結成。大塚はTHE RYDERSのサポートを経てYOUTH26に加入)
一年間の活動休止を経て12月新宿LOFTにて活動再開
2007年CRY-叫-結成10周年を迎える
ライヴハウスでの手売りながら2000枚を完売 収録曲「WALKIN’」は元シュートボクシング世界王者土井広之の入場曲となる。このCDは現在入手困難で幻のCDとなっている
2000年2ndアルバム「STANDING ON THE STAGE」をリリース
結成当時からの夢であった博多でのワンマンライヴをDRUM SONにて決行。「STANDING ON THE STAGE TOUR」中に名古屋で当時RANKERSに所属していた大塚辰喜と出会う。
2001年3rdアルバム「New Young Generation」をリリース。
このアルバムは月間チャンピオンの懸賞になり応募が殺到。横道坊主とのツアーを経て2002年プライベート事務所であった“EASY FLOOR”を解消し、“L.S.D”に移籍。
同年Dr田島が脱退。サポートメンバー木谷秀久(横道坊主)、川原聡(exFUNGUS)、大塚辰喜(exRANKERS、exCROWS))を迎えながらライヴ活動を続ける。
12月博多DRUM SONワンマンライヴにて大塚の正式加入発表
その後大塚は岐阜から上京する。
2003年プロデュースに横道坊主の中村義人を迎えCRY-叫-初のマキシシングル「シャイニング」をリリース。高橋ヒロシ書下ろしジャケットで話題に。ライヴハウスからポスターが盗まれる事件も多発。博多、佐賀、名古屋、東京とワンマンライヴを決行し大盛況で終える同年4thアルバム「RUN UP!」リリース。
お笑い芸人はなわの「佐賀県」のレコーディングに参加。バックバンドとして「ミュージックステーション」「HEY!HEY!HEY!」などの人気TV番組にも出演し、「24時間テレビ」で夢の武道館の舞台に立つ。
夏フェス「@-nation」で5万人を熱狂させる。
2004年ライヴ会場限定発売ミニアルバム「BEHIND」をリリース。
2005年8月活動休止宣言 ロック界に衝撃が走る。
12月に活動休止ワンマンライヴを新宿ACBにて決行 チケットは即日ソールドアウト。このライヴを収録したライヴDVD「ROLLING!!!」を2006年リリース。活動休止中メンバーはそれぞれの活動に専念する(池田はソロ活動 富崎はATATUKIのサポート、870ROCKSTARS結成。永渕はHHR THRILL LOUNGE結成。大塚はTHE RYDERSのサポートを経てYOUTH26に加入)
一年間の活動休止を経て12月新宿LOFTにて活動再開
2007年CRY-叫-結成10周年を迎える