ニュース・最新情報
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シネイド・オコナーとシェイン・マガウアンの合同追悼公演がNYで開催
昨年亡くなったシネイド・オコナーとザ・ポーグスのシェイン・マガウアンの同追悼公演が、3月20日、ニューヨークのカーネギー・ホールで開催されることが告知された。
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U2、シネイド・オコナーを追悼
U2のメンバーが、今週、56歳で亡くなった同郷のシンガー、シネイド・オコナーへ追悼の言葉を送った。
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シネイド・オコナー、56歳で死去
「Nothing Compares 2 U」(1990年)のヒットで知られるアイルランド出身のシンガー、シネイド・オコナーが亡くなった。
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シネイド・オコナー、ヘルスケアワーカーを目指す
シネイド・オコナーは、ヘルスワーカーになると決め、これから勉強を始めるそうだ。
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シネイド・オコナー、おばあちゃんに
シネイド・オコナーの息子に子供が誕生した。
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シネイド・オコナー「Nothing Compares 2 U」を封印?
シネイド・オコナーが、彼女の最大のヒット曲「Nothing Compares 2 U」(1990年)はもう歌わないと宣言したそうだ。
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シネイド・オコナー、元カレへの腹いせに顔に彼のイニシャルをタトゥー
シネイド・オコナーが、顔にタトゥーを入れた。
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シネイド・オコナー「ノエル・ギャラガーにプロポーズされたことがある」
シネイド・オコナーは、以前、ノエル・ギャラガーからプロポーズされたことがあるそうだ。
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シネイド・オコナー、Twitterで「本当に具合が悪い」と救いを求める
騒動続きのシネイド・オコナーがまたまたお騒がせ。
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シネイド・オコナー、結婚16日間で早くも破局
「彼がひどく不幸せだったから、私は結婚生活を終わらせたの」シネイド・オコナーの4度目の結婚が、ピンク・キャディラックの後部座席で始まってからわずか16日間で終わった。
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男性が泣いてしまう曲、トップ10
英国の印税を管理する団体PRS for Musicが、「男性を泣かせてしまうソング、トップ10」の調査結果を発表した。
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近頃のベイビー事情、子守唄にオアシスやガンズ・アンド・ローゼズ
英国の子育てサイトThebabywebsite.comがアンケートをとったところ、最近の親はテイク・ザットやロビー・ウィリアムスらのポップ・ソングを子守唄にしていることがわかった。
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J-WAVE20年の歴史が凝縮、シーンを一望できる永久保存版コンピ
20年にわたる洋楽の歴史を横断するコンピレーションCDがJ-WAVEから発売となる。
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ワースト・デュエット、トップ10発表
BBCのデジタル・ラジオ局6ミュージックが、リスナー投票によって決定したワースト・デュエット・トップ10を発表した。
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イアン・ブラウン、シニード・オコナーとデュエット
90年代初期、美人ながらスキンヘッドという意表をつくルックスでシーンに躍り出たオコナーは、プリンス・プロデュースによる「Nothing Compares 2 U」で世界的に有名になった。
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聴いていると悲しくなる曲トップ10
英国の音楽と生理心理学の専門家が、悲しい曲を聴いたときの身体の反応を分析。
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ロック界驚異の肉体にマドンナ!
米雑誌『SPIN』最新号が行なった“ロック界で最も驚異的な人体部分”を選ぶリストで、マドンナのへそがNo.1に輝いた。
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クイーン、ライヴ・エイドがベスト・パフォーマンスに
新たに行なわれた投票で、'85年に開催された<ライヴ・エイド>でのクイーンのライヴがベスト・ロック・コンサートに選ばれた。
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パティ・スミス、ヨーコ・オノを選ぶ
パティ・スミスがアート・ダイレクターを務める今年のメルトダウン・フェスティヴァルのラインナップが発表された。
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シニード・オコナー バイオグラフィ
かつて髪を剃っていたSineadO'Connor('67年12月8日アイルランド、ダブリン生まれ)は、いくつかの理由によって'90年代で最も有名な女性ヴォーカリストのひとりとなった。
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魂の扇動者
Welcome to Adobe GoLive 4魂の扇動者このことはストレートに受けとめよう。
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Sinead O''Connor、同性愛告白
Sinead O''Connorはレズビアン専門誌『Curve』のインタヴューで例の同性愛の真相について語った。
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Sinead O''Connor、Third Eye Blindとセッション
Sinead O''Connorは、6月23日米国発売の新アルバム『Faith And Courage』のプロモーションの為、イーストコーストを訪れていた。
プロフィール・バイオグラフィ・リンク
ダブリンでTon Ton MacouteというグループのリードヴォーカルだったO'Connorは、1980年代中期にEnsign Recordsと契約した。1stアルバム発表以前に、U2のギタリスト、The EdgeとMichael Berkeleyが音楽を担当した映画『Captive』のサウンドトラック盤で、彼女はデビューしている。
1988年の『The Lion And The Cobra』で本格的にデビュー。独特のケルト系の声と、スキンヘッドの容姿で新世代女性シンガーの登場を告げ、1990年『I Do Not Want What I Haven't Got』に収録されたプリンスの作曲による「Nothing Compares 2 U」の世界的大ヒットで時代の寵児に。
その後、TV番組でローマ法皇の写真を引き裂くなどの過激な言動がバッシングを受けたが、着実に作品を発表。2003年に一旦活動休止するも、2005年にレゲエのカヴァー・アルバム『Throw Down Your Arms』でシーンに復帰。
2007年には「We People Who Are Darker Than Blue」(カーティス・メイフィールド)やトラディショナル・ソングである「Rivers Of Babylon」のカヴァーなどを含んだアルバム『Theology』をリリースしている。