ニュース・最新情報
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Ashley、新曲「オトナって...」と早回し作品集『Time Flies』をリリース
Ashley(アシュリー)の新曲「オトナって...」が配信開始となった。
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<LuckyFes'25>出演をかけた「Battle to LuckyFes’25」、開催決定
2025年8月9日(土)・10日(日)・11日(月・祝)の3連休に国営ひたち海浜公園(茨城県ひたちなか市)で開催される音楽フェス<LuckyFes'25>の出演権をかけたオーディション「Battle to LuckyFes’25」が、今年も開催されることが発表された。
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Ashley、2nd EP「Focus」を10月18日(金)に配信リリース
Ashley(アシュリー)が、ロングヒットとなった1st EP「DRAFT ONE」から約1年半ぶりとなる2nd EP「Focus(フォーカス)」を10月18日(金)に配信リリースする。
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Ashley、この夏を彩るサマーチューン「OASIS feat. ZENDAMAN」を7/12にリリース
バイリンガルシンガーAshleyが、この夏を彩るサマーチューン「OASIS feat. ZENDAMAN」を7月12日(金)にリリースする。
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【イベントレポート】<LuckyFes'24>出演権をかけた、8アーティストの熱きバトル
2024年7月13日~15日に国営ひたち海浜公園で開催となる<LuckyFes'24>への出演権をかけたオーディション「Battle to LuckyFes」の最終選考会が5月19日に開催され、Ashley(アシュリー)とちたへんりー、ジョナゴールドという3アーティストが出演権と副賞10万円をそれぞれ獲得した。
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2023年4月のDAM HOT!アーティストは龍ヶ崎リン、Ashleyら4組
カラオケDAMが、今、熱い!アーティストをマンスリーでレコメンドするDAM HOT!カラオケプレイリスト等で展開するDAM HOT!アーティストたちをBARKS独占で一挙ご紹介。
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【インタビュー】Ashley「私はボーダーレスな“Ashley World”に属していると思っている」
2月17日に1stEP『DRAFT ONE』を配信リリースしたAshley。
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バイリンガルシンガーAshley、Jin DoggやHideyoshiとのコラボ曲含む初EPをリリース
Ashley(アシュリー)が、待望の1st EP『DRAFT ONE』を配信リリースした。
プロフィール・バイオグラフィ・リンク
Ashley(アシュリー)
1999年11月4日生まれ、日本出身。アメリカ人の父、日本とアメリカのハーフの母を両親に持ち、英語と日本語を自在に操る次世代ヒップホップR&Bシンガー。
幼い頃よりライブバンド活動をしていた親族の影響で、洋楽歌手を真似て歌ったりギターを弾いたり常に音楽に囲まれた環境で育つ。
2020年、友達がTikTokでUPしたAshleyが歌う動画が話題となり、同年初音源となる「SHuN-BOX / FAKERS feat. Ashley」に客演参加。その楽曲が瞬く間に話題となり、LINE MUSICのBGMランキング1位をはじめ各配信サイトでチャートイン、YouTubeでもMVが300万再生とバイラルヒットを記録。
その後、本格的にプロを目指して自身のSNSでも歌唱動画をUPしていたところ、その天性の歌声と歌唱力が、長年に渡りヒップホップシーンから芸能界まで幅広く活躍する女性ラッパーLUNAの目に留まり、これまで数多くのヒップホップ・R&Bアーティストを輩出するレーベル/プロダクション・JCC TOKYOと正式契約。
そして、2022年3月、LUNAトータルプロデュースのもと、楽曲プロデュースには、相棒のTSUGUMI(MaryJane/SOULHEAD)、数々のメジャーアーティスト作品を手がけるJoe Ogawaを迎え、1stシングル「Ghost」でデビュー。たちまち業界内外から話題となり、実力派シンガー・AIも絶賛。更に人気ラッパー・¥ellow Bucksの楽曲「You Made Me」にコーラス参加するなど注目度が増す中、2ndシングル「KARMA feat. Jin Dogg」を10月リリース。各配信サイトにて続々プレイリスト、バイラルチャートインし新人では異例のロングヒットとなる中、12月には初のラブソングとなる3rdシングル「クセニナル feat. Hideyoshi」をリリース。
そして2023年2月に待望の1st EP「DRAFT ONE」をリリースし、iTunes R&Bチャートで1位獲得ほか、国内だけでなく海外でもバイラルチャートイン。また、リリースに合わせ公開された本作収録の楽曲「HIKIGANE」のMV内で、自身の決意表明としてロングヘアをシェイブドヘッドに変貌を遂げる映像も話題となり、デビュー最速で日本最大級のHIPHOPフェス「POP YOURS」にも出演。更に同年7月には、CYBER RUIを客演に招いたバンガーチューン「Mirror」、11月には5thシングル「CeckMate」を発表と精力的にリリースを重ねる一方、プラントベースフードブランド「2foods」とのタイアップ楽曲「2Energy」、DJ BEERT & GOICHIの「STYLE feat. Ashley , Bonbero & Tade Dust」などコラボ楽曲も注目を浴びる。
2024年には、ラブソングの女王・加藤ミリヤがAshleyの実経験をもとに書き下ろした、初の日本語メインのR&Bバラード「I pray」をリリース。雪景色の中、1ショットで撮影されたMVも話題となる。プロダンスリーグ「Dリーグ」で史上初の2連覇を飾ったKADOKAWA DREAMSが決勝トーナメントで使用したAshley提供楽曲「花鳥風月」が各方面で絶賛される中、Ashley自身初のサマーチューン「OASIS feat. ZENDAMAN」を先行リリースし、2000組近くの応募からオーディションを見事勝ち抜き、自身の目標でもあった地元・茨城の音楽フェス「LuckyFes2024」に出演を果たす。勢いそのままに、10月には自身2枚目となるEP「Focus」を配信リリースし、愛知県で行われたHIPHOPフェス「AH1」に出演し、話題を呼ぶ。
本年に入ると持ち前のルックスとタレント性が評価され、ABEMA TVで放送され瞬く間に話題を呼び、ドラマランキングでも1位に輝いた「警視庁麻薬取締課 MOGURA」にレイラ役としてドラマ初出演を果たす。また、お笑いタレントのとんねるず・木梨憲武の新番組「木梨レコード」にアルバイト役でレギュラー出演。満を辞して、3月にニューシングル「オトナって…」をMVと共に配信リリースし、「MOGURA」で共演した俳優・板橋駿谷やAshleyの実妹でモデルのErikaがMVに出演し話題を呼ぶ。そして、「オトナって…(Sped Up Ver.)」をはじめとする全曲Sped Up Ver. のEP「Time Flies」を3月14日に配信リリース。
地元・茨城のラジオ局・Lucky FM茨城放送にてパーソナリティを務める番組「Lucky Hiphop」(毎週金曜19:30〜)が放送中。
1999年11月4日生まれ、日本出身。アメリカ人の父、日本とアメリカのハーフの母を両親に持ち、英語と日本語を自在に操る次世代ヒップホップR&Bシンガー。
幼い頃よりライブバンド活動をしていた親族の影響で、洋楽歌手を真似て歌ったりギターを弾いたり常に音楽に囲まれた環境で育つ。
2020年、友達がTikTokでUPしたAshleyが歌う動画が話題となり、同年初音源となる「SHuN-BOX / FAKERS feat. Ashley」に客演参加。その楽曲が瞬く間に話題となり、LINE MUSICのBGMランキング1位をはじめ各配信サイトでチャートイン、YouTubeでもMVが300万再生とバイラルヒットを記録。
その後、本格的にプロを目指して自身のSNSでも歌唱動画をUPしていたところ、その天性の歌声と歌唱力が、長年に渡りヒップホップシーンから芸能界まで幅広く活躍する女性ラッパーLUNAの目に留まり、これまで数多くのヒップホップ・R&Bアーティストを輩出するレーベル/プロダクション・JCC TOKYOと正式契約。
そして、2022年3月、LUNAトータルプロデュースのもと、楽曲プロデュースには、相棒のTSUGUMI(MaryJane/SOULHEAD)、数々のメジャーアーティスト作品を手がけるJoe Ogawaを迎え、1stシングル「Ghost」でデビュー。たちまち業界内外から話題となり、実力派シンガー・AIも絶賛。更に人気ラッパー・¥ellow Bucksの楽曲「You Made Me」にコーラス参加するなど注目度が増す中、2ndシングル「KARMA feat. Jin Dogg」を10月リリース。各配信サイトにて続々プレイリスト、バイラルチャートインし新人では異例のロングヒットとなる中、12月には初のラブソングとなる3rdシングル「クセニナル feat. Hideyoshi」をリリース。
そして2023年2月に待望の1st EP「DRAFT ONE」をリリースし、iTunes R&Bチャートで1位獲得ほか、国内だけでなく海外でもバイラルチャートイン。また、リリースに合わせ公開された本作収録の楽曲「HIKIGANE」のMV内で、自身の決意表明としてロングヘアをシェイブドヘッドに変貌を遂げる映像も話題となり、デビュー最速で日本最大級のHIPHOPフェス「POP YOURS」にも出演。更に同年7月には、CYBER RUIを客演に招いたバンガーチューン「Mirror」、11月には5thシングル「CeckMate」を発表と精力的にリリースを重ねる一方、プラントベースフードブランド「2foods」とのタイアップ楽曲「2Energy」、DJ BEERT & GOICHIの「STYLE feat. Ashley , Bonbero & Tade Dust」などコラボ楽曲も注目を浴びる。
2024年には、ラブソングの女王・加藤ミリヤがAshleyの実経験をもとに書き下ろした、初の日本語メインのR&Bバラード「I pray」をリリース。雪景色の中、1ショットで撮影されたMVも話題となる。プロダンスリーグ「Dリーグ」で史上初の2連覇を飾ったKADOKAWA DREAMSが決勝トーナメントで使用したAshley提供楽曲「花鳥風月」が各方面で絶賛される中、Ashley自身初のサマーチューン「OASIS feat. ZENDAMAN」を先行リリースし、2000組近くの応募からオーディションを見事勝ち抜き、自身の目標でもあった地元・茨城の音楽フェス「LuckyFes2024」に出演を果たす。勢いそのままに、10月には自身2枚目となるEP「Focus」を配信リリースし、愛知県で行われたHIPHOPフェス「AH1」に出演し、話題を呼ぶ。
本年に入ると持ち前のルックスとタレント性が評価され、ABEMA TVで放送され瞬く間に話題を呼び、ドラマランキングでも1位に輝いた「警視庁麻薬取締課 MOGURA」にレイラ役としてドラマ初出演を果たす。また、お笑いタレントのとんねるず・木梨憲武の新番組「木梨レコード」にアルバイト役でレギュラー出演。満を辞して、3月にニューシングル「オトナって…」をMVと共に配信リリースし、「MOGURA」で共演した俳優・板橋駿谷やAshleyの実妹でモデルのErikaがMVに出演し話題を呼ぶ。そして、「オトナって…(Sped Up Ver.)」をはじめとする全曲Sped Up Ver. のEP「Time Flies」を3月14日に配信リリース。
地元・茨城のラジオ局・Lucky FM茨城放送にてパーソナリティを務める番組「Lucky Hiphop」(毎週金曜19:30〜)が放送中。
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