ニュース・最新情報
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栗林藍希、ドラマ配役を現実化させたアーティスト「aino」名義で「シュガーコート」「きまぐれ」を含むEP『I know』本日配信
新人女優・栗林藍希がドラマ配役を現実化させたアーティスト「aino」。
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栗林藍希、ドラマ配役を現実化させたアーティスト「aino」名義で2021年1月14日発売 EP『I know』から先行配信第3弾リード曲「アイノウ」12月17日リリース
YouTubeで配信中の人気連続ドラマ『ニューワールドメイカーズ」(https://www.youtube.com/c/NewWorldMakers)は、多様化するメディアとSNSを連動させた、フィクションとノンフィクションの間を縫う、新しい形の映像作品。
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栗林藍希、ドラマ配役を現実化させたアーティスト「aino」名義でミニALより先行配信第2弾『みる』12月10日リリース
現在YouTubeで配信中の人気連続ドラマ『ニューワールドメイカーズ」(https://www.youtube.com/c/NewWorldMakers)は、多様化するメディアとSNSを連動させた、フィクションとノンフィクションの間を縫う、新しい形の映像作品。
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栗林藍希、ドラマ配役を現実化させたアーティスト「aino」名義で 2022年1月14日EP『I know』リリース&先行第1弾「気づかれないように」配信開始
現在YouTubeで配信中の人気連続ドラマ『ニューワールドメイカーズ」(https://www.youtube.com/c/NewWorldMakers)は、多様化するメディアとSNSを連動させた、フィクションとノンフィクションの間を縫う、新しい形の映像作品。
プロフィール・バイオグラフィ・リンク
aino名義でアーティスト活動を始動させる、新人女優・栗林藍希(20)。
「新潟美少女図鑑」出身。16歳で才能を開花させ、映画『緑色音楽』(2017)でスクリーンデビュー。以降、ドラマ『ふたりモノローグ』(2018)、『his〜恋するつもりなんてなかった〜』(2019)、僕らの物語シリーズ『Stand by Meow』(2020)や、映画『左様なら』(2018)、『シスターフッド』(2019)、『クロガラス2』(2019)、『クローゼット』(2020)、『Bitter sand』(2021)など様々な作品に出演。
2021年6月に公開され話題となった映画『青葉家のテーブル』は、オーディションで大抜擢され、ヒロイン・国枝優子役で出演。若手の演技派女優として注目を集める。
また、2017年より、テレビ東京の音楽情報番組『音流〜ONRYU〜』にて、レギュラーMCを務めている。
「新潟美少女図鑑」出身。16歳で才能を開花させ、映画『緑色音楽』(2017)でスクリーンデビュー。以降、ドラマ『ふたりモノローグ』(2018)、『his〜恋するつもりなんてなかった〜』(2019)、僕らの物語シリーズ『Stand by Meow』(2020)や、映画『左様なら』(2018)、『シスターフッド』(2019)、『クロガラス2』(2019)、『クローゼット』(2020)、『Bitter sand』(2021)など様々な作品に出演。
2021年6月に公開され話題となった映画『青葉家のテーブル』は、オーディションで大抜擢され、ヒロイン・国枝優子役で出演。若手の演技派女優として注目を集める。
また、2017年より、テレビ東京の音楽情報番組『音流〜ONRYU〜』にて、レギュラーMCを務めている。