栗林藍希、ドラマ配役を現実化させたアーティスト「aino」名義で 2022年1月14日EP『I know』リリース&先行第1弾「気づかれないように」配信開始
現在YouTubeで配信中の人気連続ドラマ『ニューワールドメイカーズ」(https://www.youtube.com/c/NewWorldMakers)は、多様化するメディアとSNSを連動させた、フィクションとノンフィクションの間を縫う、新しい形の映像作品。間も無く最終話配信をむかえる最中、物語の主軸を担うシンガーソングライター役で出演中の栗林藍希が、ドラマのストーリーそのままに自身の芸能活動を反映させ、アーティスト「aino」として楽曲リリースすることが決定した。
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女優業と並行する形で2019年より音楽活動を始めた栗林藍希。2019年12月、東京/下北沢最大級のサーキットイベント『下北沢にて‘19』で初ライブを披露。その後も、「下北沢近松」や「eggman」のライブに出演。2021年3月21日には、自主企画となる『藍色のワンシーンVol.1』を開催するなど、これまで地道なアーティスト活動を行ってきた。
楽曲は、カルチャー系女子の一面も持つ自身が全曲作詞。今回、ドラマ『ニューワールドメイカーズ』用に書き下ろした3曲に加え10代最後に制作した2曲を収録したミニアルバム『I know』が2022年1月14日に発売決定。それに先駆け、先行配信第一弾となるドラマ劇中歌の『気づかれないように』を2021年12月3日(金)にリリースする。
なお12月4日(土)には<下北沢にて‘21>(http://www.shimokita-nite.net)でライブも行われるので合わせてチェックしていただきたい。
■aino コメント
「気づかれないように」
主要音楽配信サイトおよびストリーミングサービスで2021年12月3日より配信スタート
https://ssm.lnk.to/kzkrniyun
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