ニュース・最新情報

プロフィール・バイオグラフィ・リンク

バッド・デイ・ブルース・バンド(The Bad Day Blues Band)は、2017年に結成されたロンドンを拠点とするブルース・バンド。

2018年と2019年の2度、「The Abbey Road Session」の「Forget」(2018年)とシングル「Be careful what you wish for」(2019年)でUKのブルース・チャートで1位を獲得している。

彼らの音楽は厳格なブルースというよりはロックンロールであり、ソングライティングはビートルズ、ローリング・ストーンズ、ハンブル・パイ、リトル・フェイトなど70年代のアメリカーナ系アーティストに似ているのが特徴だ。2018年の<The Isle of Wight Festival>にも出演、またデルバート・マクリントンのサポート(2018年ニューヨークのタイムズスクエアで)や、第1回<BlackDeer Festival>でも演奏している。

イギリスの『Bass Guitar』誌1月号、アメリカの『Bass Player』誌1月号で取り上げられ、2017年の『Blues in Britain』誌でも特集された。