ニュース・最新情報
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Kllo、最新2nd ALから「My Gemini」のDJボリングによるリミックスをリリース
2020年7月に2ndアルバム『Maybe We Could』をリリースしたKlloが、DJボリングによる「My Gemini」のリミックスをリリースした。
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Kllo、2nd ALから「Still Here」のジャックス・グリーン・リミックスがリリース
セカンド・アルバム『Maybe We Could』が好評のオーストラリアはメルボルンを拠点に活動している、サイモン・ラム(プロダクション)とクロエ・カウル(ボーカル)の従兄弟によるエレクトロニック・ミュージック・デュオ、Kllo。
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Kllo、2nd AL『Maybe We Could』から「My Gemini」のリリック・ビデオ公開
オーストラリアはメルボルンを拠点に活動している、Simon Lam(プロダクション)とChloe Kaul(ヴォーカル)の従兄弟によるエレクトロニック・ミュージック・デュオ、Klloが7/17にリリースしたセカンド・アルバム『Maybe We Could』から「My Gemini」のリリック・ビデオがdynmkのYouTubeチャンネルで公開された。
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Kllo、2nd AL『Maybe We Could』完成
オーストラリアのThe XXとも称される、メルボルンを拠点に活動している、サイモン・ラム(プロダクション)とクロエ・カウル(ボーカル)の従兄弟によるエレクトロニック・ミュージック・デュオ、Klloのセカンド・アルバム『Maybe We Could』がついに完成した。
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Kllo、7月発売の2nd AL『Maybe We Could』から先行2nd EP「Insomnia」リリース&ヴィジュアライザーも公開
オーストラリアはメルボルンを拠点に活動している、Simon Lam(プロダクション)とChloe Kaul(ヴォーカル)の従兄弟によるエレクトロニックミュージックデュオ、Klloが7月発売となるセカンドアルバム『Maybe We Could』から先行セカンドシングル「Insomnia」をリリース、同時にヴィジュアライザーも公開した。
プロフィール・バイオグラフィ・リンク
オーストラリアはメルボルン出身のSimon Lam(プロダクション)とChloe Kaul(ヴォーカル)による従兄弟デュオ。
ツーステップ・ガラージやコンテンポラリーなR&Bから影響を受けたエレクトロニック・ミュージックを制作しており、元々はKloという名義で活動していたが、現在はKlloに改名している。
2014年にBBC Radio 1のプレイリストに収録された「Make Me Wonder」でデビューし、同年その曲を含むEP「Cusp』をオーストラリアのレーベルDot Dashからを発表。そのサウンドは瞬く間に注目を集め、Different Recordings(UK/EU)、Ghostly International(US)との契約に至り、2016年にEP『Well Worn』を発表した後、2017年にファースト・フル・アルバム『Backwater』をリリースした。アルバム・リリース以降、ロンドン、ニューヨーク、ロサンゼルス、アムステルダムなどをツアーし、2018年9月には初来日公演も行った。
時にアッパーに、時にチルにと絶妙なバランスで展開するトラックに魅惑的なヴォーカルが乗る、ドリーミーでスタイリッシュなエレクトロニック・ポップ・サウンドはロック〜クラブの垣根を越えて多くのリスナーに支持されている。また、アブレッシヴなライヴ・パフォーマンスにも定評がある。
ツーステップ・ガラージやコンテンポラリーなR&Bから影響を受けたエレクトロニック・ミュージックを制作しており、元々はKloという名義で活動していたが、現在はKlloに改名している。
2014年にBBC Radio 1のプレイリストに収録された「Make Me Wonder」でデビューし、同年その曲を含むEP「Cusp』をオーストラリアのレーベルDot Dashからを発表。そのサウンドは瞬く間に注目を集め、Different Recordings(UK/EU)、Ghostly International(US)との契約に至り、2016年にEP『Well Worn』を発表した後、2017年にファースト・フル・アルバム『Backwater』をリリースした。アルバム・リリース以降、ロンドン、ニューヨーク、ロサンゼルス、アムステルダムなどをツアーし、2018年9月には初来日公演も行った。
時にアッパーに、時にチルにと絶妙なバランスで展開するトラックに魅惑的なヴォーカルが乗る、ドリーミーでスタイリッシュなエレクトロニック・ポップ・サウンドはロック〜クラブの垣根を越えて多くのリスナーに支持されている。また、アブレッシヴなライヴ・パフォーマンスにも定評がある。