ニュース・最新情報
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園田涼と江國香織、日本初公開のミケランジェロ《ダヴィデ=アポロ》と対面
▲(写真左から)江國香織、ミケランジェロ作《ダヴィデ=アポロ》、園田涼ソノダオーケストラのリーダーでピアニストの園田涼と作家の江國香織が、6月19日、東京・国立西洋美術館で開幕した<ミケランジェロと理想の身体>展を訪れた。
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ソノダオーケストラ、初ALは『MICHELANGELO』。江國香織、中川晃教とのコラボ曲も
▲『MICHELANGELO』CDジャケット元ソノダバンドの園田涼率いるソノダオーケストラが、6月20日(水)、葉加瀬太郎が音楽監督を務めるHATSレーベルよりメジャーデビューアルバム『MICHELANGELO』をリリースする。
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山崎千裕×園田涼×三浦拓也がついにユニット名“三角関係feat.三浦拓也”でメジャーデビュー
園田涼(Pf)、三浦拓也(Ag)、そして山崎千裕(Tp)という、かねてよりインストポップ界で活躍していた3人がついにユニット“三角関係feat.三浦拓也”を結成。
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園田涼、「幻想即興曲」などクラシックの名曲をピアノトリオで大胆アレンジしたアルバムをリリース
園田涼が、10月4日に自身初となるピアノトリオ「RYO SONODA Piano Trio, The Longing」名義で、自主レーベル“Ripples Record”より、アルバム「Love Letter to Chopin」をリリースする。
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園田涼、レコ発記念ツアー開始
2015年1月17日(土)より園田涼のソロピアノツアー<YOU & I>がスタート、東京・大阪・仙台・福岡の四都市を回る。
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山崎千裕×園田涼×三浦拓也、ツアー第二弾決定
インストでありながら、あくまでもポップスにこだわる元ソノダバンド園田涼、DEPAPEPE三浦拓也、山崎千裕という三人ツアーが決定となった。
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山崎千裕×園田涼×三浦拓也、東京、大阪、神戸ツアー敢行
2014年に解散してしまったソノダバンドの園田涼(Pf)、そしてDEPAPEPEの三浦拓也(Ag)、山崎千裕(Tp)という、インストポップ界を牽引する3人が集結、ライブツアーを行うという。
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【ライブレポート】ソノダバンドの園田涼、ピアノソロコンサートで見せた新たな表情
一人のピアニストとして、一人の作曲家として、インストゥルメンタルバンド:ソノダバンドのリーダー園田涼が行ったソロピアノコンサート。
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ソノダバンドの園田涼、ソロピアノコンサート開催
3月にソロピアノアルバム『Do (Not) Let Me Go』を発売した、インストゥルメンタルバンド「ソノダバンド」のリーダー園田涼が、5月と7月にソロピアノコンサートを開催する。
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ソノダバンドの園田涼がピアノ演奏による初のソロアルバムをリリース、ミュージックビデオを公開中
ソノダバンドの中心人物でありキーボーディストの園田涼が、自身初となるソロアルバム『Do (Not) Let Me Go』リリースを発表した。
プロフィール・バイオグラフィ・リンク
兵庫県出身。
灘中学校在学時代に、成績トップ層の生徒の圧倒的な凄さを見せつけられ「自分には音楽しかない」と思い込み、音楽家になる事を決意。
高校3年生になり、両親に海外音大への留学を相談すると「音楽留学させるために灘校に入れたんと違う。まずは、東大を目指せ。そしてそれから、お前の好きに生きろ」と諭され、東京大学文科?類(文学部)に進学。と同時に、都内ジャズクラブのセッションなどで修行を積む。
大学在学中にシンセサイザー・コンテストで全国一位を獲得、また同時期に藤井フミヤ・ゴスペラーズのバックキーボーディストを務め、本格的にプロ活動を開始。2010年に自身の率いるインストゥルメンタルバンド「ソノダバンド」がメジャーデビュー。ほぼ全ての楽曲を作曲・編曲し、国内ではオーチャードホール、東京国際フォーラム、東京ドームなど主要な会場でライブを行ってきた。また国内に留まらず海外でも、ノラ・ジョーンズやBECKが見出された「SXSW(サウス・バイ・サウス・ウエスト)…アメリカ・テキサス」、アル・ディ・メオラがヘッドライナーを務めた「ソウル・ジャズ・フェスティバル…韓国」など数多くのフェスに出演。三枚のアルバムをリリースする他、様々なアーティストとのコラボレーション、CM音楽やドラマ音楽の提供などを活発に行うも、2014年3月に解散。
これまでに3枚のソロピアノアルバム「Do (Not) Let Me Go」「YOU」「I」をリリース。
現在はソロピアノからバンド、クラシカルなアンサンブルに至るまで、多岐にわたる編成での自身のコンサートの他、ライブサポートやレコーディング、CMやドラマ、ゲーム音楽の提供、TBSのソロ・ヴォーカリスト・コンペティション番組「Sing!Sing!Sing!」審査員、同局「音楽の日」ハウスバンドピアニスト、高橋洋子×京都交響楽団による「残酷な天使のテーゼ」オーケストラ編曲、JUNHO(from 2PM)バンドマスター、GACKT×東京フィルハーモニー交響楽団「華麗なるクラシックの夕べ」ピアニスト、フジテレビ「ヨルタモリ」オープニング・エンディングテーマの演奏、クレモンティーヌら他のアーティストへの楽曲提供など、幅広い活動を行っている。
また、東大から音楽家という一風変わった経歴を活かしての中高生に向けた講演、読売新聞オンライン「ソノダ涼風ファンタジー」、神戸新聞「随想」他、様々な雑誌での執筆などもさかんに行っている。
2015年10月、クラシックの名曲を大胆にアレンジした、自身初のピアノトリオアルバム「Love Letter to Chopin」発売。
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