ニュース・最新情報
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鳴ル銅鑼、<TOUR 2022“秋ノ陣”>を開催
ED主題歌「Sympathy」が収録されるアニメ『Shenmue the Animation』のサウンドトラックのリリースを来週に控える鳴ル銅鑼が、<TOUR 2022“秋ノ陣”>を開催する。
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鳴ル銅鑼、アニメ『Shenmue the Animation』のED主題歌「Sympathy」をリリース
鳴ル銅鑼が、海外先行配信中のアニメ『Shenmue the Animation』のED主題歌「Sympathy」をリリースした。
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鳴ル銅鑼、ラジオ番組「Soundnova」とコラボした新曲「D RADIO」をデジタルリリース
鳴ル銅鑼の新曲「D RADIO (ディー・レディオ)」がリリースされた。
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鳴ル銅鑼、ライブハウスAPOLLO BASE閉店前にワンマンライヴを開催
9月末に配信シングル「悦逆」をリリースするなど、3人体制へ移行後も精力的に活動を続ける鳴ル銅鑼が、新曲「悦逆」を引っさげ、2022年3月末に閉店を迎えるAPOLLO BASEでワンマンライヴを開催する。
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鳴ル銅鑼のKazuya Miwa、ソロ1stシングル「舌打ち」リリースを発表
鳴ル銅鑼のボーカル&ギター三輪和也が、ソロプロジェクトKazuya Miwaとして活動を開始することを発表。
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【インタビュー】鳴ル銅鑼、異形の傑作と呼ぶにふさわしくすべてを飲み込んだニューアルバム『和モノ』
とんでもないモノを聴いてしまった。
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鳴ル銅鑼、<和モノノ化ケモノ>ツアーの名古屋・大阪公演の対バン発表
7月3日(水)にニュー・アルバム「和モノ」をリリースした鳴ル銅鑼。
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鳴ル銅鑼、新作「和モノ」から『奴隷』のMVを公開
7月3日(水)にニュー・アルバム『和モノ』をリリースする鳴ル銅鑼が、収録楽曲『奴隷』のミュージック・ビデオを公開。
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【インタビュー】鳴ル銅鑼、ポップな親しみやすさの中に毒と色気をはらんだ下剋上スピリットみなぎる四人組
君は、鳴ル銅鑼を聴いたか? 岐阜で結成され、名古屋で活躍し、東京で勝負をかける、下剋上スピリットみなぎる四人組だ。
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cinema staff主催<OOPARTS 2017>にマイヘア、片平里菜、鳴ル銅鑼ら7組
cinema staffが9月23日(土)に岐阜club-Gにて開催するイベント<OOPARTS 2017>の出演者が発表となった。
プロフィール・バイオグラフィ・リンク
三輪和也(唄/六弦)、カバ(六弦/歌)、グローバル徹(四弦)、岩ってぃ(太鼓)
2013年3月に結成された、JAZZ要素を取り入れた楽曲に妖艶な歌声の特徴を持つ岐阜県の4人組ロックバンド。
日本語独特の響きに拘り、それを巧みに操るソングライター三輪和也の書き上げる楽曲を、聴き手の心を揺さぶる艶やかな唄声とバンド独自の切り口で鳴らす。唯一無二と言っても過言ではないその世界観とサウンドは必聴。
結成数か月後にしてZIP-FM「FIND OUT」のマンスリークローザーに抜擢されると、2014年に入り「RO69JACK 2014」で優勝、その後「ROCK IN JAPAN FESTIVAL」のステージに立ち、cinema staff主催の「OOPARTS」や「MINAMI WHEEL」にも出演。2015年、自身初となる全国流通盤1st EP「無知」をリリースするとスマッシュヒットを記録、2年連続の出演となった「SAKAE SP-RING」「OOPARTS」「MINAMI WHEEL」などでまたも好演、ライヴにおいても高い評価を獲得する。
2016年1月に、1st Full Album「極彩色」をリリースするとさらにその活動は加速し、ツアーファイナルとして行った名古屋CLUB QUATTROワンマン公演でも大成功を収めた。また、これまでにTHE BACK HORN、[Alexandros]、04 Limited Sazabys、感覚ピエロ、ミソッカス、0.8秒と衝撃。などとの共演も果たし、現在のライヴシーンにおいてひときわ注目を集めている。
2013年3月に結成された、JAZZ要素を取り入れた楽曲に妖艶な歌声の特徴を持つ岐阜県の4人組ロックバンド。
日本語独特の響きに拘り、それを巧みに操るソングライター三輪和也の書き上げる楽曲を、聴き手の心を揺さぶる艶やかな唄声とバンド独自の切り口で鳴らす。唯一無二と言っても過言ではないその世界観とサウンドは必聴。
結成数か月後にしてZIP-FM「FIND OUT」のマンスリークローザーに抜擢されると、2014年に入り「RO69JACK 2014」で優勝、その後「ROCK IN JAPAN FESTIVAL」のステージに立ち、cinema staff主催の「OOPARTS」や「MINAMI WHEEL」にも出演。2015年、自身初となる全国流通盤1st EP「無知」をリリースするとスマッシュヒットを記録、2年連続の出演となった「SAKAE SP-RING」「OOPARTS」「MINAMI WHEEL」などでまたも好演、ライヴにおいても高い評価を獲得する。
2016年1月に、1st Full Album「極彩色」をリリースするとさらにその活動は加速し、ツアーファイナルとして行った名古屋CLUB QUATTROワンマン公演でも大成功を収めた。また、これまでにTHE BACK HORN、[Alexandros]、04 Limited Sazabys、感覚ピエロ、ミソッカス、0.8秒と衝撃。などとの共演も果たし、現在のライヴシーンにおいてひときわ注目を集めている。