岐阜発4人組バンド・鳴ル銅鑼、新作「電波」を配信限定リリース

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鳴ル銅鑼が、5曲入りの新作「電波」を7月2日に配信限定リリースする。

◆鳴ル銅鑼 画像

鳴ル銅鑼は岐阜県を拠点に活動している4人組の新人バンド。最近では、アマチュア・アーティストのコンテストである<RO69JACK 2014>で入賞が発表されるなど注目を集めている。

今作は「御祭り騒ぎ」や「躾」、「叙情」の未発表曲3曲と、会場限定盤に収められた「金津園」と「夜は待ち伏せ」をリマスターした計5曲で構成。マスタリングは、ゆらゆら帝国やSCOOBIE DOなど手がける中村宗一郎が担当した。

また、7月4日にはバンド初となるワンマンライブも行われる。こちらは地元である岐阜のライブシーンを盛り上げたいという想いから、バンドゆかりのライブハウス、柳ヶ瀬Antsにて開催され、来場者には新曲の歌詞カードが配布されるとのこと。



■配信限定リリース情報
「電波」
2014年7月2日発売
1.御祭騒ぎ
2.躾
3.叙情
4.夜は待ち伏せ
5.金津園
全5曲収録
発売:tPD records
販売:KADOKAWA メディアファクトリー

■ライブ情報
「電波」リリース記念ワンマンライブ<上等ワンマン>
2014年7月4日(金) 柳ヶ瀬Ants
OPEN 19:00/START 20:00
※入場者全員に入場者限定特典としてメンバー作成の「電波」オリジナル歌詞カード配布。

◆鳴ル銅鑼 オフィシャルサイト
◆鳴ル銅鑼 Twitter
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