ニュース・最新情報
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YOHIO率いるDISREIGN、バンド初のパッケージリリース
ソロアーティストとして活躍するソロアーティストYOHIOを筆頭に結成されたヴィジュアル系バンド・DISREIGNが11月30日(水)にシングルをリリースする。
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YOHIO、<サマーソニック2012>出演決定
スウェーデンの生んだ逆輸入ヴィジュアル系YOHIOの<サマーソニック2012>出演が決定した。
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YOHIO、新宿ステーションスクエアでのべ6000人を魅了
ソロ・デビュー・ミニ・アルバム『REACH the SKY』の発売(4/25)を記念し、4月28日にYOHIOが新宿ステーションスクエアでスペシャル・ライブを行なった。
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YOHIO来日、天然ヴィジュアル系にご注目
現在来日中のYOHIOが、4月26日(木)に日本テレビ系列「スッキリ!!」に生出演することが決定した。
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YOHIO、PV撮影で男の子 VS 女の子
4月25日に発売となるYOHIOのソロ・デビュー・ミニ・アルバム『REACH the SKY』からのリードトラック「SKY☆LiMiT」のミュージック・ビデオ撮影が、3月3日(土)に都内にて行なわれた。
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これが洋楽?スウェーデン発天然V系YOHIO、遂にデビュー楽曲解禁
4月25日に発売となるYOHIOのソロ・デビュー・ミニ・アルバム『REACH the SKY』から、リードトラック「SKY☆LiMiT」の音源がオフィシャルサイトで解禁となった。
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美麗YOHIO、初のソロ・パフォーマンスを披露
2月9日(木)、スウェーデンから彗星のように現れたYOHIOが、スペシャル・ショーケース・ライヴを開催した。
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スウェーデンから黒船襲来、生まれながらのV系アーティストYOHIO
日本のポップカルチャーが海外で絶大な人気を誇るのは知られたところだし、ビジュアル系やアニソン、ミク作品など、日本独自の音楽やその文化が、海外に大きな影響を与えているのは御存じの通りだ。
プロフィール・バイオグラフィ・リンク
1995年12月7日生まれ。スウェーデンの音楽一家に生まれたYOHIOは、6歳のころにピアノを始め、すぐに作曲をスタートさせる。ギターとの出会いは11歳。その魅力に取りつかれたYOHIOは、ギターを弾くことが人生の一部となる。
2009年の夏、14歳のYOHIOはヴィジュアル系バンドSeremedyを結成、“ビューティー&マッドネス(美と狂)”をテーマに曲作りを開始する。メンバー召集に苦労するが、やがてヴォーカルのSEIKEが加わり、2010年1月にバンドは完成。その後、2010年4月1日にスウェーデンのスンツヴァルで初のライヴ、直後にスカンディナヴィア最大の日本ポップ・カルチャー・コンベンション、UppConでパフォーマンスを行う。7月18日にはモスクワのXO-Clubでライヴ、同月には日本のヴィジュアル系雑誌、Cureにも登場。
2011年3月、SeremedyはNintone Records/Universal Musicと契約。11日にデビュー曲「Bulletproof Roulette」をリリースする。4月8日には同曲を含むEP『Seasons Will Change』もリリース、すぐに初の日本ツアーを行う。
同年10~11月には、V系最大のフェスのオープニング・アクトとして出演、その来日中にOneman-liveを含むセカンドツアーを行い、同ツアー中にYOHIOは「Without Wings~空と約束した~」で初のリード・ヴォーカルを披露した。
敏感な日本のVロック・ファンは、YOHIOのルックス、堪能な日本語、そして驚異的なギター・テクニックを素早くキャッチ、既に熱狂的な追っかけも多く存在する。尚、アメブロ上では、2009年の2月からYOHIO自身が日本語でブログを綴っている。
2009年の夏、14歳のYOHIOはヴィジュアル系バンドSeremedyを結成、“ビューティー&マッドネス(美と狂)”をテーマに曲作りを開始する。メンバー召集に苦労するが、やがてヴォーカルのSEIKEが加わり、2010年1月にバンドは完成。その後、2010年4月1日にスウェーデンのスンツヴァルで初のライヴ、直後にスカンディナヴィア最大の日本ポップ・カルチャー・コンベンション、UppConでパフォーマンスを行う。7月18日にはモスクワのXO-Clubでライヴ、同月には日本のヴィジュアル系雑誌、Cureにも登場。
2011年3月、SeremedyはNintone Records/Universal Musicと契約。11日にデビュー曲「Bulletproof Roulette」をリリースする。4月8日には同曲を含むEP『Seasons Will Change』もリリース、すぐに初の日本ツアーを行う。
同年10~11月には、V系最大のフェス
敏感な日本のVロック・ファンは、YOHIOのルックス、堪能な日本語、そして驚異的なギター・テクニックを素早くキャッチ、既に熱狂的な追っかけも多く存在する。尚、アメブロ上では、2009年の2月からYOHIO自身が日本語でブログを綴っている。
- 関連リンク
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