ブルース・スプリングスティーン、ステージに母親を上げる

ブルース・スプリングスティーンが週末(6月30日)行なわれたロンドン公演で、母親をステージに上げた。スプリングスティーンはこの日、オリンピック・パークで開かれた<Hard Rock Calling>フェスティヴァル最終日のヘッドラインを飾った。
スプリングスティーンは「Dancing In The Dark」をプレイする際、87歳になる母親アデルを呼び、一緒にダンスを披露したという。また妹も登場し、ギターをプレイしたそうだ。
スプリングスティーンは、4時間近くに渡りパフォーマンス。『Born In The USA』(1984年)をフルでプレイしたことも話題になった。
Ako Suzuki, London
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