[2009楽器フェア速報]Fender USAブースはROAD WORNコンセプト

Fender USAのブースは、全体的にアメリカの広大な荒地、埃っぽいカントリーなイメージで統一された作り。これは、2009年に発表され、BARKSでも多くのギタリストから反響のあったROAD WORNモデルを、前面に推しだしたものだ。
ブースの中ではROAD WORNはもちろん、ギグケース・プレゼントのキャンペーンが始まったアメリカンスタンダード、各アーティストシグネチャー系のスタンダードモデルが壁掛けで展示、その裏では、話題の’57 Champなど、注目のチューブアンプがずらりと展示されていた。その横にはEVHも鎮座。5150 IIIとともに、新シグネチャーのウルフギャング・エディモデルも。上部に展示されており手にすることはできなかったけれど、やはり気になるモデルのひとつだ。







