AI、新MV「Not So Different (film)」を映像配信&YouTube公開。近日公開予定のショートフィルムと連動

AIが本日8月28日、新ミュージックビデオ「Not So Different (film)」を映像配信しYouTube公開した。この映像作品は、2020年にリリースされた「Not So Different」の新ミュージックビデオとなる。
「例え肌の色・立場・環境などが違って見えても、身に纏った外観を脱ぎ捨てれば何も違わない。」「”We’re Not So Different, We’re All Human”、心を開けばみんな同じ人間という存在。」というメッセージが込められたこの曲は、2022年には東京開催されたグローバルフォーラム<One Young World Japan>のテーマソングとして起用された。文字通り国境や人種を越えて広がり、次世代を担う世界各国の若きリーダー育成のためのグローバルフォーラム、One Young World Committeeの耳に止まっての起用となったかたちだ。
この「Not So Different」にインスパイアを受けた国際的に活躍する映像監督のTaichi氏が、楽曲の持つメッセージをベースとしアメリカで近年社会問題化しているヤングプア・ヤングホームレスを題材にしたショートフィルム「STAY THERE」を新たに制作。(近日公開予定)。Taichi監督からのオファーを受けAIもショートフィルムにカメオ出演し、フィルムと連動した新たなミュージックビデオも制作されたのが本作MVだ。
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■Taichi監督コメント
路上で生きる15歳から24歳の若者の死亡リスクは、同年代の一般人口の10倍を超える。
Z世代の活躍は眩く、その影は濃い。
「Not So Different (film)」は、その影に生きる若者たちの実在する出来事を背景に、AIの楽曲「Not So Different」を描いた。文明がエンターテインメントを民主化し、生成AIがあらゆる世界を描ける2026年。私たちが必ず実行すべきだと気づいたのは、危険な暑さの砂漠、その現実の中で撮影を実行することだった。
近代コンテンツ産業の源流は欧州にあり、その巨大な発展を米国が牽引してきた。いま日本の音楽が米国へ渡り、そこで生きる若者たちの影に光を向ける。その挑戦に、日本の音楽界、文化人、事業家、アーティストたちが領域を越えて集った。国境を越えて文化を持ち寄る「Republic of Letters」の精神が、ここに重なる。Recording Academyが長い歴史の中で育んできた、創造する人間への敬意と覚悟。文明が大きな相転移を迎える今、日本から、その本質を作品で証明する。
それが「Not So Different (film)」に込めた意志である。
Director|TAICHI
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