【俺の楽器・私の愛機】1935「一生の相棒」
【コンバットギター カスタムストラト】（板橋区 マッサン 60歳）
27歳の時にコンバットギターでストラトをオーダーメイドしてあまりの弾きやすさに長年メインギターとして使っていましたが、この度同社で2本目のオーダーメイドストラトを作りました。
時代の進化に驚きました。前のギターは30年使いましたので、今度のギターもそれくらい使うとして、30年後は90歳。たぶんこれが最後のメインギターになりそうです。
他にもギブソンのレスポールやセミアコ、90年代のシェクターストラトなどを所有していますが、やはりカスタムメイドが手に馴染みます。
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いわゆる一生物と言えるようなギターと2本も出会えるなんて、マッサンさんは幸せもんだよ。さて気になる発言が、時代の進化に驚いたという部分。どれはどこ？なに？二本のギターを比べると見た目上はあまり違いがわからない。もちろんブリッジやピックアップは違うし、バインディングの有無、材質の違いはあるけれど、それは単にスペックの違いで、時代とは関係ないよね？手にとって初めて分かる精度のようなもの？いや、コンバットなんて当初から高精度だったものなぁ。ステンレスフレットの弾き心地とトーンにびっくりしたみたいな…かな。（BARKS 烏丸哲也）
★皆さんの楽器を紹介させてください
「俺の楽器・私の愛機」コーナーでは、皆さんご自慢の楽器を募集しています。BARKS楽器人編集部までガンガンお寄せください。編集部のコメントとともにご紹介させていただきますので、以下の要素をお待ちしております。
（1）投稿タイトル
（例）必死にバイトしてやっと買った憧れのジャガー
（例）絵を書いたら世界一かわいくなったカリンバ
（2）楽器名（ブランド・モデル名）
（例）トラヴィス・ビーン TB-1000
（例）自作タンバリン 手作り3号
（3）お名前 所在 年齢
（例）練習嫌いさん 静岡県 21歳
（例）山田太郎さん 北区赤羽市 X歳
（4）説明・自慢トーク
※文章量問いません。エピソード／こだわり／自慢ポイントなど、何でも構いません。パッションあふれる投稿をお待ちしております。
（5）写真
※最大5枚まで
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