ミュージシャン、ボ・ディドリーの死を哀悼
'55年に「Bo Diddley」でR&Bチャートのトップを飾って以来、「Who Do You Love」「Before You Accuse Me」「Mona」などのヒットを生み出し、その独自のリズムは“ボ・ディドリー・ビート”と呼ばれ、ローリング・ストーンズ、バディ・ホリー、ブルース・スプリングスティーン、U2らに多大な影響を与えた。
そのローリング・ストーンズのミック・ジャガーは「素晴らしい、オリジナルのミュージシャンだった」と彼の死を偲んだ。ジャガーは「ストーンズに大きな影響を与えた。寛大で、彼からは多くのことを学んだ。彼の伝説は永遠に生き続けるだろう」と語った。
レッド・ツェッペリンのロバート・プラントは、「ディドリーの声、その壮厳なアンセムはいつも自分の中に流れていた。これかれも、ミュージシャンに影響を与え続けていくだろう」と語っている。
また若い世代では、フランツ・フェルディナンドのアレックス・カプラノス(Vo)やザ・ストロークスのアルバート・ハモンドJrらも追悼の言葉を述べている。
“ボ・ディドリー・ビート”は、これまでにエルヴィス・プレスリー、スプリングスティーン、U2、ザ・スミス、ジョージ・マイケル、ザ・ポリス、ホワイト・ストライプスらも使用。曲は、ストーンズ、パティ・スミス、ジーザス&メリー・チェーン、ザ・フー、ザ・ドアーズ、エアロスミス、エリック・クラプトンら多くのミュージシャンがカヴァーしている。
Ako Suzuki, London
この記事の関連情報
ギブソン・カスタム、ジミー・ペイジの最新シグネチャーダブルネックを発売
エアロスミスのピンズカプセルトイ、『THE ARTIST COLLECTION』の第4弾として登場
エリック・クラプトン<クロスロード・ギター・フェスティヴァル2023>、4CD+2Blu-ray仕様で12月11日発売
ザ・スミス、再結成オファーにモリッシーは同意するも、ジョニー・マーは無視
ブルース・スプリングスティーン「フェアウェル・ツアーなんてない」
エアロスミスのトム・ハミルトン「別のシンガーとツアーを続行するのは想像できない」
ブライアン・メイ、エアロスミスのツアー引退に涙
エアロスミス、ツアー活動から引退。フェアウェル・ツアーは中止に
ジェイソン・ボーナム、アレックス・ヴァン・ヘイレンから冷たくされたのは父のせい?