ニュース・最新情報
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SUGIZO擁するSHAG、『THE PROTEST JAM』アナログ盤を2024年2月発売+リリース記念ライヴ開催決定
SUGIZO(LUNA SEA, X JAPAN, THE LAST ROCKSTARS)とKenKen (RIZE, LIFE IS GROOVE)擁するSHAGが2024年2月21日、1stアルバム『THE PROTEST JAM』のアナログレコード盤をリリースすることが発表となった。
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布袋寅泰『GUITARHYTHM VII』トラックリスト公開、アイナ・ジ・エンド参加曲も
布袋寅泰が9月13日にリリースするニューアルバム『GUITARHYTHM VII』のトラックリストが公開された。
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【ライヴレポート】SUGIZO率いるSHAG主催イベント<WHAT IS JAM?>1周年記念公演で「This Is Jam!」
▲JAM SESSIONSUGIZO率いるSHAG主催イベント<WHAT IS JAM? Vol.8 “THE 1st ANNIVERSARY”>が山の日となる8月11日、神奈川・横浜ベイホールにて開催された。
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【ライヴレポート】SUGIZO、豪華ゲストも集結した<四半世紀祭>で「波乱万丈な人生だった」
SUGIZO (LUNA SEA / X JAPAN / THE LAST ROCKSTARS)が11月29日、Zepp Hanedaにて記念イベント<SUGIZO 四半世紀祭 25th ANNIVERSARY GIG>を開催した。
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SUGIZO、ソロ25周年記念公演のゲストにX JAPANのHEATH、佐藤タイジ、KenKenなど7名
SUGIZOが11月29日、東京・Zepp Hanedaにてソロ25周年記念ライヴ<SUGIZO 四半世紀祭 25th ANNIVERSARY GIG>を開催する。
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佐藤タイジ × KenKenによるComplianS、本格始動
佐藤タイジとKenKenによるバンドComplianSが10月12日、1stアルバム『GLOBAL COMPLIANCE』をリリースすることが明らかとなった。
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【ライヴレポート】SUGIZO率いるSHAG、<THE PROTEST JAM for PEACE>に心の解放「みんな踊ろう!」
2020年、12年ぶりに再始動したインプロヴィゼーションを軸とするジャズロック・バンドSHAGが、結成20年目で生み出した1stアルバム『THE PROTEST JAM』を掲げて7月4日、東京・恵比寿LIQUIDROOMでライブを開催した。
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【インタビュー】SHAG、SUGIZOが語る1stアルバム「2020年代の怒濤のジャズロックをやりたかった」
SUGIZOがSHAGを再始動させ、輝きに満ち溢れた怒涛のジャズロックを噴出させている。
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【KenKen独占コメントあり】山岸潤史、TAKU(韻シスト)、DURANら参加、ギターにフォーカスした<LIFE IS GROOVE>開催
来る2022年6月20日(月)に、渋谷クラブクアトロで<Life Is Groove 2022 on the Guitar Night!>が開催される。
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SUGIZO率いるSHAG、1stアルバム『THE PROTEST JAM』を7月リリース
SUGIZO率いるSHAGが7月1日、1stアルバム『THE PROTEST JAM』をリリースすることが発表となった。
プロフィール・バイオグラフィ・リンク
小学生でベースに出会い、中学生の頃から数々のセッションを重ね、10代とは思えぬテクニックとグルーヴ、そしてその特異な存在感があちこちで評判となる。
ロックバンド『RIZE』に加入後は、ベース&ヴォーカルとして圧倒的なパフォーマンスを魅せつけ、ジャンルレスな自身のバンド『KenKen of INVADERS』では、モッシュピットをダンスフロアにかえる幅広い音楽性を持つ。
2009年からは、ドラムス・中村達也とのハイスペック・バトルバンド『SPEEDER-X』が始動。
思いつくままに叩き出す変幻自在のビートと、スリリングかつ深くシンクロしていくベースライン、そして息をのむ激しいライヴパフォーマンスは圧巻。また、KYONO(MAD CAPSULE MARKETS)のプロジェクトである、WAGDUG FUTURISTIC UNITYにも参加している。
ベースはもちろん、ドラム、ギター、プログラミング、ヴォーカル全てを自身で演奏、アレンジ、プロデュースした2枚のソロアルバムをリリース。
ゲーマーとしての才能も発揮し、『週刊ファミ通』にて、SUPER KANEKO BROTHERSを連載している。
1985、東京・下北沢に産まれる。
1993、手探りでベース、ギター、ドラムなどの楽器を始める。
1999、独特のファッションが「着物を羽織ったロン毛の男を見かけると幸せになる」というシモキタ都市伝説になる。
2001、ベーシスト、コンポーザーとしてバンド・jerk eggplantを結成、下北沢を拠点にライブ活動を始める。同時に高田エージ(ex.SUPER BAD)率いるSuper Goooooood!、Steve Eto(ex.PINK)率いる二枚舌に参加。毎晩のようにライブ、セッションを重ねながら、ティーンエイジャーとは思えぬ圧倒的なベース・プレイと存在感があちこちで評判となり注目の存在となる。
2003、SUGIZO & THE SPANKY YOUR JUICE、うつみようこ(ex.SOUL FLOWER UNION)のライブに参加。
2004、jerk eggplant解散、SCREAMING SOUL HILLにサポート・メンバーとして参加。ソロ活動の準備に入り、デモテープ制作を開始。
2006、ソロ・アーティストKenKenとしてドラム、ベース、ギター、プログラム、ヴォーカル全てを自身で演奏、アレンジ、プロデュースした1stアルバム『PARTY of INVADERS』リリース。自身のバンド・KenKen of INVADERSを結成。RIZEに正式加入、『ピンクスパイダー』リリース。ベースマガジンの表紙を史上最年少で飾る。吉井和哉、布袋寅泰と僕らの音楽に出演。
2007、RIZE 5thアルバム『ALTERNA』リリース。全ての楽器演奏&ヴォーカルに加え作詞までも手がけた
2枚組2ndアルバム「ARRIVAL of INVADERS」を発表。ENDLI-Xのレコーディング、全国ツアーに参加。金子ノブアキとのユニット・TORCERSE始動。
2008、RIZE 6thアルバム『K.O.』リリース、初のロングツアー。アイドルユニット・Buono!のレコーディングに参加!週間ファミ通にて連載開始。
2009、剛紫のレコーディング、ツアーに参加。NY武者修行を敢行し、Screaming headless torsos・David FUZE Fiuczynskiとセッション。Play Station 3 CMに出演。SPEEDER-X始動、WAGDUG FUTURISTIC UNITYに参加。RIZE x PTPツアー敢行。ムッシュかまやつのツアーに同行。
2010、上ちゃん(マキシマムザホルモン)と共に4度目のベースマガジン表紙を飾る。INCHEON PENTAPORT ROCK FESTIVALに参加。ENDLICHERI☆ENDLICHERI のツアーに参加。SEGA ゲーム「クロヒョウ 龍が如く新章」とタイアップ&テーマソングを担当、お台場ジョイポリスにてLIVEを行う。SPEEDER-Xで、Motion Blue,Blue Noteツアーまわる。RIZE 「EXPERIENCE」ツアー。
2011、遠藤ミチロウ、中村達也と共にスターリンZとして全国をまわる。瑛太主演,豊田利晃監督作品 「Monsters Club」に出演。ドイツ フランクフルトで行われた楽器SHOW「Musik Messe」にてベースパフォーマンス。ドイツのベースマガジンにて「Japanese Bass Sensation」として紹介される。KenKen of INVADERS,ロックの学園 LIVEに出演。Dragon Ashのサポートベーシストとして各地のフェスに参加。2.8枚目アルバム「KenKen Compile CD」をリリース。
2012、渋さ知らズに加入。L.A.で行われたアメリカ最大の楽器SHOW「NAMM SHOW」にてベースパフォーマンス。本田圭佑選手が出演する「アクエリアス スパークリングレモン」のCM音楽を担当。「堂本剛 平安神宮公演2011-平安結祈-」がライヴ映画化。「shamanippon~ラカチノトヒ~」レコーディング&LIVEに参加。藤原竜也主演/豊田利晃監督作品「I'M FLASH」の主題歌をチバユウスケ,中村達也,ヤマジカズヒデと担当。Dragon AshにLIVEメンバーとして参加。the day(仲井戸麗市,中村達也,蔦谷好位置,KenKen)を結成。NHK Eテレ「シャキーン」のみんなで歌おう「わたしはアイ」にベース&ドラム演奏で参加。ロックの学園/ロックの授業にて自らの音楽人生を基に「倫理社会」の講師を務める。
2013、専門学校にてベースセミナーを開催。資生堂uno「洗顔なめんじゃねーぞ」のCMソングを担当。KenKenベース教則アプリ発売。バイオハザード アーティストプレイ動画企画に参加。KenKen、ムッシュかまやつ、山岸竜之介によるスーパーファンクバンド・LIFE IS GROOVE始動。斉藤和義のアルバム「和義」に中村達也と共に参加。エレファントカシマシ トリビュートアルバム「エレファントカシマシ カヴァーアルバム2」に参加。獄門島一家(アヴちゃん、長岡亮介、KenKen、中村達也)による単独公演開催。
2014、テレビアニメ「スペース☆ダンディ」の音楽を担当。Dragon Ashアルバム「THE FACES」に参加。NTT DOCOMOのCMソング「UFO×KenKen」を担当。RIZE「LOVEHATE」デジタル配信リリース。フジテレビの音楽教養番組「どぅんつくぱ」に出演。KenKen×寅壱 コラボニッカポッカ、念願の発売開始。RIZE 「LOVEHATE」ツアー。日テレNEWS ZEROにて報道番組としては異例の特集が組まれ話題となる。
2015、元旦企画として下北沢の商店街の街頭フラッグをKenKenが担当。さくら学院の楽曲をサウンドプロデュース。ベースマガジン主催、凄腕ベーシスト同士の対バンRIZE×ZAZEN BOYS開催。Char還暦記念アルバム収録曲「Gでいくぜ」にムッシュかまやつと参加。私立恵比寿中学による「半世紀優等生」を音楽プロデュース。LIFE IS GROOVE、Blue Note Tokyo公演を開催。シシド・カフカのミニアルバムに参加。the day初となるスタジオ録音盤が発売決定。下北沢音楽祭にLIFE IS GROOVEが参加。獄門島一家(アヴちゃん、長岡亮介、KenKen、中村達也)による2回目の単独公演開催決定。
8月にLIFE IS GROOVE初のシングル「ゴロワーズを吸ったことがあるかい」をリリース。
そして11月にはLIFE IS GROOVE 1st album『Generations』をリリース。
同月にBlue Note Tokyo、Billboard Osaka、Nagoya Blue Noteにて「Generations Tour」を行う。
12月30日、30歳の誕生日にZepp Tokyoにて「OLE PALOOZA」開催(Dragon Ash, RIZE, the DAY, LIFE IS GROOVE, ベッドインが出演)。
2016年、東京障害者スポーツ普及啓発映像「Be The HERO」プロジェクトの音楽を担当。
N高等学校に入学、30歳にして高校生に。4月からJ-WAVEにて「AVALON」にレギュラー出演。
LIFE IS GROOVE 2枚目のアルバム「コンディション・ファンク」をリリース。6月にはBlue Note Tokyo、Billboard Live Osakaにてツアーを行う。
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