ニュース・最新情報
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【ライブレポート】椎名林檎、<(生)林檎博’24 -景気の回復->に果てしなく上昇するエンタメ性と情報量
「多かれ少なかれこの数年は、皆さんストレスフルだったと思うんですけれども、だからこそ、そんな日々を経て、どんな曲で逢瀬を楽しめるか、非常に悩みました。
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『第75回NHK紅白歌合戦』出場者発表
「あなたへの歌」をテーマに、2024年12月31日午後7時20分より放送される『第75回NHK紅白歌合戦』の出場者が発表された。
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加藤ミリヤと椎名林檎がコラボ。「愛楽」明日10/23にリリース
加藤ミリヤと椎名林檎がコラボレーション、明日10月23日に「愛楽」(ヨミ:あいぎょう)をリリースする。
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椎名林檎、5年ぶりアルバム『放生会』を5/29リリース+アリーナツアー開催決定
椎名林檎が5月29日、5年ぶりニューアルバム『放生会(ほうじょうや)』をリリースすることが発表となった。
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椎名林檎、ドラマ『Destiny』主題歌の「人間として」MVをプレミア公開決定
椎名林檎が4月17日、テレビ朝日系ドラマ『Destiny』主題歌に書き下ろした新曲「人間として」をCD/配信リリースする。
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椎名林檎、石原さとみ主演ドラマ『Destiny』主題歌の歌詞公開+キャンペーン始動
椎名林檎が4月17日、テレビ朝日系ドラマ『Destiny』主題歌に書き下ろした新曲「人間として」をCD/配信リリースする。
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宇多田ヒカル × 椎名林檎、テレビ初共演で「二時間だけのバカンス」初披露
1998年、同じレーベルよりデビューした同期の椎名林檎と宇多田ヒカル。
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椎名林檎、石原さとみ主演ドラマ『Destiny』に主題歌「人間として」を書き下ろし「私の十八番です」
椎名林檎による書き下ろしの新曲「人間として」が、テレビ朝日系・4月期ドラマ『Destiny』の主題歌に起用されることが発表となった。
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椎名林檎、デビュー作『無罪モラトリアム』25周年特集に当時を振り返るインタビューも
2023年、椎名林檎がデビュー25周年を迎えた。
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椎名林檎、『人志松本の酒のツマミになる話 2時間スペシャルin福岡』に出演決定
椎名林檎が12月29日放送のフジテレビ系年末特番『人志松本の酒のツマミになる話 2時間スペシャルin福岡』に出演することが明らかとなった。
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プロフィール・バイオグラフィ・リンク
1978年11月25日生まれ、福岡市出身。
1998年、シングル『幸福論』でデビュー。1stアルバム『無罪モラトリアム』(1999年)が160万枚、2ndアルバム『勝訴ストリップ』(2000年)が250万枚を超えるセールスを記録。02年アルバム『唄ひ手冥利―其ノ壱―』(カバー集)、03年『加爾基 精液 栗ノ花を発表。
2004年からはバンド東京事変のメンバーとしても並行して活動を開始、1stアルバム『教育』(2004年)を発表。一部メンバーチェンジを経て2006年にリリースした2ndアルバム『大人』がチャート1位を獲得。
2007年、椎名林檎が初の音楽監督を務めた映画『さくらん』で日本アカデミー賞優秀音楽賞を受賞、同映画をイメージして制作されたアルバム『平成風俗』がチャート1位を獲得した。同年9月東京事変の3rdアルバム『娯楽』をリリース。2008年、デビュー十周年を迎え記念作品としてアルバム未収録曲集『私と放電』、シングルクリップ集DVD『私の発電』他をリリース。11月さいたまスーパーアリーナにて「(生)林檎博’08 ~ 10周年記念祭」を開催、10年間の集大成を披露した公演は3日間で延べ55,000人を動員。
2009年3月、2008年度の際立った業績、新生面を開いた活動が高く評価され、文化庁主催平成20年度芸術選奨 文部科学大臣新人賞(大衆芸能部門)を受賞。6月、6年ぶりとなるソロ名義アルバム『三文ゴシップ』を発表、2011年にも2年半ぶりとなるソロ名義シングル「カーネーション」を発売。2011年、初のNHK紅白歌合戦にも出演を果たした。
2012年、<東京事変 Live Tour 2012 Domestique Bon Voyage>をもって東京事変を解散。以降ソロアーティストとして活動する。デビュー15周年イヤーの2013年には12枚目のシングル「いろはにほへと/孤独のあかつき」を発売。同年、女児を出産。
2014年に提供楽曲ばかりを収録した初のセルフカバーアルバム「逆輸入~港湾局~」をリリース。同年6月ワールドカップ開催に際してのオファーに応えNHKサッカーテーマソング「NIPPON」を発表。11月には5年半ぶりとなるオリジナルアルバム「日出処」をリリースし、アリーナツアー「林檎博’14-年女の逆襲-」を開催。
2016年8月、リオデジャネイロ・オリンピックの閉会式で行われた、2020年の東京オリンピック・パラリンピックへの「フラッグ・ハンドオーバー・セレモニー」でのパフォーマンスで音楽監修を務めた。同年2月、SPACE SHOWER MUSIC AWARDSの「BEST FEMALE ARTIST」部門で受賞。
2017年4月、ウルフルズのトータス松本とのデュエット曲「目抜き通り」をリリースした。
1998年、シングル『幸福論』でデビュー。1stアルバム『無罪モラトリアム』(1999年)が160万枚、2ndアルバム『勝訴ストリップ』(2000年)が250万枚を超えるセールスを記録。02年アルバム『唄ひ手冥利―其ノ壱―』(カバー集)、03年『加爾基 精液 栗ノ花を発表。
2004年からはバンド東京事変のメンバーとしても並行して活動を開始、1stアルバム『教育』(2004年)を発表。一部メンバーチェンジを経て2006年にリリースした2ndアルバム『大人』がチャート1位を獲得。
2007年、椎名林檎が初の音楽監督を務めた映画『さくらん』で日本アカデミー賞優秀音楽賞を受賞、同映画をイメージして制作されたアルバム『平成風俗』がチャート1位を獲得した。同年9月東京事変の3rdアルバム『娯楽』をリリース。2008年、デビュー十周年を迎え記念作品としてアルバム未収録曲集『私と放電』、シングルクリップ集DVD『私の発電』他をリリース。11月さいたまスーパーアリーナにて「(生)林檎博’08 ~ 10周年記念祭」を開催、10年間の集大成を披露した公演は3日間で延べ55,000人を動員。
2009年3月、2008年度の際立った業績、新生面を開いた活動が高く評価され、文化庁主催平成20年度芸術選奨 文部科学大臣新人賞(大衆芸能部門)を受賞。6月、6年ぶりとなるソロ名義アルバム『三文ゴシップ』を発表、2011年にも2年半ぶりとなるソロ名義シングル「カーネーション」を発売。2011年、初のNHK紅白歌合戦にも出演を果たした。
2012年、<東京事変 Live Tour 2012 Domestique Bon Voyage>をもって東京事変を解散。以降ソロアーティストとして活動する。デビュー15周年イヤーの2013年には12枚目のシングル「いろはにほへと/孤独のあかつき」を発売。同年、女児を出産。
2014年に提供楽曲ばかりを収録した初のセルフカバーアルバム「逆輸入~港湾局~」をリリース。同年6月ワールドカップ開催に際してのオファーに応えNHKサッカーテーマソング「NIPPON」を発表。11月には5年半ぶりとなるオリジナルアルバム「日出処」をリリースし、アリーナツアー「林檎博’14-年女の逆襲-」を開催。
2016年8月、リオデジャネイロ・オリンピックの閉会式で行われた、2020年の東京オリンピック・パラリンピックへの「フラッグ・ハンドオーバー・セレモニー」でのパフォーマンスで音楽監修を務めた。同年2月、SPACE SHOWER MUSIC AWARDSの「BEST FEMALE ARTIST」部門で受賞。
2017年4月、ウルフルズのトータス松本とのデュエット曲「目抜き通り」をリリースした。
- 関連リンク
- オフィシャルサイト「SR猫柳本線」
- レーベルサイト
ライブ・コンサート・チケット
- 受付終了
THE GREAT SATSUMANIAN HESTIVAL 2019
公演日
2019年10月6日(日)会場
鹿児島県: 鹿児島市・桜島多目的広場&溶岩グラウンド
- 受付終了
THE GREAT SATSUMANIAN HESTIVAL 2019
公演日
2019年10月5日(土)会場
鹿児島県: 鹿児島市・桜島多目的広場&溶岩グラウンド
- 受付終了
椎名林檎
公演日
2018年11月30日(金)会場
福岡県: マリンメッセ福岡
- 受付終了
椎名林檎
公演日
2018年11月22日(木)会場
埼玉県: さいたまスーパーアリーナ
- 受付終了
椎名林檎
公演日
2018年11月2日(金)会場
大阪府: 大阪城ホール
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