佐藤タイジが「V-netランチ・バークス」にやって来た！
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前作から３年ぶりに、待望の５thアルバム『THEATRE BROOK』を 発表したシアターブルック。 モハメド・アリの有名な言葉でもある“me, we”をテーマにした今作は、 “オレ”と“オレタチ”を取り巻く現実を受け入れた歌詞を、 比類なきシアターブルック・サウンドで聴かせる強力盤だ。 そんなシアターブルックのキー・パーソン、 Vo & Gの佐藤タイジがBARKSのネットラジオ番組「V-net ランチ・バークス」に登場し、 今なぜ“me, we”なのか、その理由と、音楽に対する真っ直ぐな想いを語ってくれた。 さらに、この新作に収録されている２曲を、愛器・ギブソンJ200の弾き語りで披露！ 編集部一同、声にならないほど「感動したっ！」ということで、 改めてその言葉の数々をクローズアップしてお届けします!! |
| BARKSは、シアターブルックを応援していますっ！ |
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