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名曲の数々がアメリカ、イギリスを代表するアーティスト26組との競演で蘇る! ブラック・ミュージックを代表するファンク・バンド、クール&ザ・ギャング。 ビクター エンタテインメントがキャンペーン中のトリビュート・アルバム『THE MUSIC ODYSSEY』が話題だ。 彼らを敬愛する現在のアメリカ、イギリスを代表するアーティスト26組との競演が聴ける この素晴らしいトリビュートアルバムをBARKSでは大フィーチャー。内容もたっぷりのDISK2を紹介する。 <DISK 1はコチラ> | |
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クール&ザ・ギャングのモンスター・トリビュート・アルバム登場 | | | |
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▼▼▼ スーパー・トリビュート・アルバム 全曲紹介! ▼▼▼ | |
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| | DISK 2 | | DISK 1はコチラ | |
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01.「JUNGLE BOOGIE」 featuring REDMAN '73年作品。Def Jamの代表で今日最も注目を集めるラッパーであるレッドマン。原曲をすべてサンプリングのソースとして使い、オリジナルにはないエッセンスを取り込んで、独自の表現に昇華している。 | | | 02.「FUNKY STUFF」 featuring BIG BROVAZ '73年作品。UKを本拠にするヒップホップ/R&Bの個性派グループ、ビッグ・ブラヴァスが、K&Gの大ヒットチューンを大幅に改造。ヒップホップを全面にオリジナルとは違うグルーヴを生み出している。 | |
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03.「TAKE MY HEART」 featuring BLU CANTRELL '81年作品。まだ'01年にデビューしたばかりだが、その実力と美貌で大向こうをうならせたブルー・カントレルが登場。表情豊かな歌唱と艶っぽさは、玄人受けする要素をいっぱい持った歌姫だ。セクシーな魅力に注目! | | | 04.「JOANNA」 featuring BLAZIN SQUAD '83年作品。K&Gのポップセンスが出たヒットチューンをロンドンの少年10人のユニット、ブレイ人・スクワッドが歌う。タイトでシンプルなリズムに乗せて、哀愁あふれる美しいメロディを少年らしい初々しさで。 | |
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05.「LADIES NIGHT」 featuring SEAN PAUL, SPANNER BANNER ダンスホール・レゲエ界の若きリーダーであり、その音楽性の中に多くのジャンルのブラックミュージックを取り入れ、全世界的な支持を得ているショーン・ポールが参加。スパナー・バナーとの掛け合いは最高! | | | 06.「MISLED」 featuring TONY HADLEY '84年作品。'80年代に大活躍したスパンダー・バレエのヴォーカリスト、トニー・ハドリー。他の曲とは全く違う縦ノリのグルーヴと真っ直ぐなヴォーカルが唯一無比の魅力を発揮している。'80年代らしい作品。 | |
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07.「IN THE HEART」 featuring D SIDE '83年作品。アイルランド出身のヴォーカルグループ、D・サイドが甘いメロディを溌剌としたコーラスワークで披露する。フェイクをあまり含まない正統派のポップ・チューンに仕上がり、新しい魅力に出会える。 | | | 08.「TOO HOT」 featuring LISA STANSFIELD '79年作品。低音から高音まで全ての音域で特色を持ち、どの音域にも分厚い魅力を感じさせる、UKソウルのトップシンガー、リサ・スタンスフィールド。まろやかさとシャープさの同居したテイストを堪能できる。 | |
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09.「NO SHOW」 featuring BLACKSTREET '81年作品。'94年にデビューしその後解散。そして'02年に再結成されたテディ・ライリー率いるブラック・ストリート。スローバラッドをケレン味たっぷりに歌いこむ。このタイム感とフェイクの心地よさは秀逸。 | | | 10.「CHERISH」 featuring NATURAL 日本盤のみのボーナストラック。5人組のヴォーカルグループ、ナチュラルが参加している。日本盤にはこの他にもブルー・カントレル参加の「Take My Heart」の別ミックスバージョンが入る。 | |
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スーパー・トリビュート・アルバム 全曲紹介! <DISK 2> | |