ジャパン・ツアーも大盛況のジェット、来日インタヴュー
'03年のFUJI ROCK出演、そして「アー・ユー・ゴナ・ビー・マイ・ガール」のiPodのCMソング採用が話題になったジェット。'04年の来日公演では東京、大阪が完売となる人気を見せた。そんな中2/3(火)、SHIBUYA-AXでライヴ直前のジェットの、クリス・セスター(Dr&Vo)とマーク・ウィルソン(B)に話を訊いた。
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──東京、大阪でチケットが完売と日本で人気が出たことをどう感じていますか?
クリス:人気が出るっていうのは本当にうれしい。それが日本だろうとどこだろうとね。
──昨年FUJI ROCKに出演した際、かなり話題になりましたが、ライヴを中の手ごたえはどうでしたか?
クリス:本当に素晴らしいパフォーマンスで、驚きだった。自分たちのことを日本のファンがあんなに知っているとは思わなかったし、みんなが「ジェット、ジェット」って名前を呼んで盛り上がってくれてうれしかった。
──昨年は世界中でツアーをしていましたが、ライヴを通じて成長したり、変化した部分はありますか?
マーク:演奏ミスなんてしなくなったね。バンドもそうだし、個人個人もそう。楽器の演奏が上達した。
──そういった経験が次回作に活かされたりすることは?
クリス:ツアーの経験を通して大きな音楽的な変化があったと思うよ。実際、1stアルバムの後もBサイドの曲をいくつかレコーディングしているんだけど、そこでも成長が見られる。だから、次のアルバムでは大きな変化を聴いてもらえると思う。
──アルバム『ゲット・ボーン』が完成したとき自分で聴いてどんな風に思いましたか?
クリス:アルバムを出したらライヴ・バンドじゃなくなっちゃうかな? なんて心配な部分もあったけど、素晴らしい作品になったと思うよ。ライヴでやってるときとの変化に驚いたけど。デイヴ・サーディという素晴らしいプロデューサーといい仕事ができた。
──どのように'60年代、'70年代風のサウンドにたどり着いたのですか?
クリス:自分たちがこういう音楽を好きだから。魂、ソウルのある音楽が好きなんだ。最近の音楽にはソウルが少ない、または全くないよ。
──DJを揶揄するような曲があったので、クラブ・ミュージックが好きでないのは分かったのですが、ロックでも駄目なのですか?
クリス:要はソウル、人間っぽい曲が好きなんだ。ロックでも魂がこもってないのは嫌いだよ。
マーク:DJを批判してる歌詞ってのは別にヒップホップを悪く言ってるわけじゃないんだ。実際アウトキャストとかは好きだし。単に人を躍らせるためだけに、適当に作ったような曲が嫌いなんだ。
──今はまっているアーティストとか聴いてるCDは?
クリス:マンドゥ・ディアオ。
マーク:ザ・ダットサンズ、ダンディ・ウォーホルズ、スーパーグラス。
──落ちぶれたロック・スターの悲劇を歌った「レディオ・ソング」が誰についての曲なのかとても気になったのですが?
クリス:誰かある特定の人についての歌じゃないんだ。実は自分たちのことを歌ったんだよ。ラジオで最悪な音楽ばっかり流してして、誰も俺たちの曲を聴いてくれない。そんな時期があって、そのときに書いたのさ。
──歌詞はストレートな感情を歌ったものが多いですが、等身大の自分や実体験を歌ったものが多いのですか?
クリス:基本的にはそうだね。ただ、「カム・アラウンド・アゲイン」だけはニック(Vo)が読んだ本を基にしたフィクションなんだ。
──ジェットの曲は強烈なギター・リフが印象的ですが、リフを中心に曲を組み立てることが多いのですか?
クリス:曲ごとに違うんだけど、ヘヴィでラウドな曲はギター・リフから始めることが多いね。俺はドラムだから、ドラムのビートから作り始めることもあるよ。
──次回作の方の曲作りは?
クリス:うん、もう進めているよ。
──新作はいつ頃聴けそうですか?
クリス:とりあえずレコーディングは9月に始める予定。リリースとかは全然決まってないよ。
──2004年の活動予定は?
マーク:ツアー、ツアー、ツアー。
クリス:今アメリカで調子がいいので、アメリカでもっとツアーして行こうと思ってるよ。
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──東京、大阪でチケットが完売と日本で人気が出たことをどう感じていますか?
クリス:人気が出るっていうのは本当にうれしい。それが日本だろうとどこだろうとね。
──昨年FUJI ROCKに出演した際、かなり話題になりましたが、ライヴを中の手ごたえはどうでしたか?
クリス:本当に素晴らしいパフォーマンスで、驚きだった。自分たちのことを日本のファンがあんなに知っているとは思わなかったし、みんなが「ジェット、ジェット」って名前を呼んで盛り上がってくれてうれしかった。
──昨年は世界中でツアーをしていましたが、ライヴを通じて成長したり、変化した部分はありますか?
マーク:演奏ミスなんてしなくなったね。バンドもそうだし、個人個人もそう。楽器の演奏が上達した。
──そういった経験が次回作に活かされたりすることは?
クリス:ツアーの経験を通して大きな音楽的な変化があったと思うよ。実際、1stアルバムの後もBサイドの曲をいくつかレコーディングしているんだけど、そこでも成長が見られる。だから、次のアルバムでは大きな変化を聴いてもらえると思う。
──アルバム『ゲット・ボーン』が完成したとき自分で聴いてどんな風に思いましたか?
クリス:アルバムを出したらライヴ・バンドじゃなくなっちゃうかな? なんて心配な部分もあったけど、素晴らしい作品になったと思うよ。ライヴでやってるときとの変化に驚いたけど。デイヴ・サーディという素晴らしいプロデューサーといい仕事ができた。
──どのように'60年代、'70年代風のサウンドにたどり着いたのですか?
クリス:自分たちがこういう音楽を好きだから。魂、ソウルのある音楽が好きなんだ。最近の音楽にはソウルが少ない、または全くないよ。
──DJを揶揄するような曲があったので、クラブ・ミュージックが好きでないのは分かったのですが、ロックでも駄目なのですか?
クリス:要はソウル、人間っぽい曲が好きなんだ。ロックでも魂がこもってないのは嫌いだよ。
マーク:DJを批判してる歌詞ってのは別にヒップホップを悪く言ってるわけじゃないんだ。実際アウトキャストとかは好きだし。単に人を躍らせるためだけに、適当に作ったような曲が嫌いなんだ。
──今はまっているアーティストとか聴いてるCDは?
クリス:マンドゥ・ディアオ。
マーク:ザ・ダットサンズ、ダンディ・ウォーホルズ、スーパーグラス。
──落ちぶれたロック・スターの悲劇を歌った「レディオ・ソング」が誰についての曲なのかとても気になったのですが?
クリス:誰かある特定の人についての歌じゃないんだ。実は自分たちのことを歌ったんだよ。ラジオで最悪な音楽ばっかり流してして、誰も俺たちの曲を聴いてくれない。そんな時期があって、そのときに書いたのさ。
──歌詞はストレートな感情を歌ったものが多いですが、等身大の自分や実体験を歌ったものが多いのですか?
クリス:基本的にはそうだね。ただ、「カム・アラウンド・アゲイン」だけはニック(Vo)が読んだ本を基にしたフィクションなんだ。
──ジェットの曲は強烈なギター・リフが印象的ですが、リフを中心に曲を組み立てることが多いのですか?
クリス:曲ごとに違うんだけど、ヘヴィでラウドな曲はギター・リフから始めることが多いね。俺はドラムだから、ドラムのビートから作り始めることもあるよ。
──次回作の方の曲作りは?
クリス:うん、もう進めているよ。
──新作はいつ頃聴けそうですか?
クリス:とりあえずレコーディングは9月に始める予定。リリースとかは全然決まってないよ。
──2004年の活動予定は?
マーク:ツアー、ツアー、ツアー。
クリス:今アメリカで調子がいいので、アメリカでもっとツアーして行こうと思ってるよ。