新人アーティスト・キンモクセイを紐解く“歌謡ロック”講座
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新人アーティスト・キンモクセイを紐解く“歌謡ロック”講座 “時代を後どり”“ポピュラーミュージックグループ”なるキャッチコピーで10月24日にメジャーデビューを果たすキンモクセイ。 キンモクセイといえば金木犀。その黄色い花の香りに懐かしさや心地よさ、季節の移り変わりを感じてしまう秋の風物詩である。 そんな金木犀と同名のキンモクセイ。彼らのサウンドもやはり、郷愁を感じる少し切なサウンドで作られている。 決して前衛的ではなく、どちらかといえば'70年代の歌謡曲を彷彿とさせるそのサウンドはしばしば“歌謡ロック”という表現で紹介されている。 そこでバークスは“歌謡ロック”というをジャンルを'60年代のフォーク・ブームから振り返るとともに、これを21世紀に受け継ぐキンモクセイ・サウンドを徹底解剖します! |
21世紀型歌謡ロックの切り込み隊長になってほしい |
キンモクセイ・オフィシャルサイトはこちら! |
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