エミネムが新曲“Girls”でリンプのFredとDJ Lethalをこき下ろす
Eminemが新曲“Girls”で、Limp BizkitのDJ LethalとFred Durstをメチャクチャにけなしている。Eminemは、LethalとDurstがEverlastを攻撃する曲への参加を止めたことに対し、約束していたのに2人して自分を裏切ったとまくし立てている。この曲は現在、trickology.comで発表されている。
Eminemの広報担当は、現在のところこの曲に関しコメントはないとしている。また、同曲が次のアルバムに収録されるかどうかについても明かされていない。
曲の中でEminemは、Limp Bizkitの“女々しい”2人を次のように攻撃している。
「This is a song about two little girls I know...I never had a beef with you corny son of a bitches. I'm telling you right now, Limp Bizkit.(これは俺の知ってる2人の“女の子”の曲だ……ダサい、ろくでなし野郎のてめぇらに今まで文句を言ったことはなかったな。たった今、言ってやるよ、Limp Bizkit)」
“Girls”での怒りの言葉は、他にもこんな感じで続いている。
「TVを見たら、そこで俺のことをしゃべってたのは誰だと思う? あの大ボケ裏切り者野郎のDJ LethalがMTVにご登場だぜ。俺が例の曲のアイデアを教えてやったと思ったら、てめぇは全国放送のTV番組で、Everlastが俺に会ったら俺をコテンパンにするだろうなんてほざいてやがる。ちょっと待てよ、卑怯モン。おまえもその曲でどれほど奴のことが嫌いか言うはずだっただろ。ところが、今や奴の腰巾着かい。どうした? ビビッたのか?
それからsad(ミジメ)なFred。おまえも奴のことをけなしてたじゃねぇか。おまえの言うことに耳を貸すほど俺はマヌケじゃなかったさ。臆病モンのおまえはステージの上で、いろんな奴に嫌われてるって騒いでるが、誰もてめぇを嫌っちゃいねぇよ。ただ、Christina(Aguilera)にもて遊ばれちゃって、ダセェと思ってるだけさ。そんなおまえが、よく俺の悪口なんか言えたもんだな。そんなのは女々しい奴のやることだぜ。おべっか使いに連絡なんてしてくんじゃねえぞ。ただの曲だと思ったら大間違いだ」
さらに、Limp Bizkitの“Rollin”のコーラスを歌って茶化した後、DurstとLethalをこう脅している。
「Fredをブッ刺してやる。奴が髪をブリーチするのに使ったそのボトルでな。Lethalはよ、俺が言ったことを忘れるんじゃねえぞ。てめぇをヤッてやるぜ、クズ野郎。おまえはおシャカさ。ふざけてると思うなよ。f--k Bizkit。おまえらがf--k D-12ってほざいてるのは知ってるぜ。ただし、俺に面と向かってじゃなく、コソコソと自分たちの間でな」
そして、最後はこんなフレーズで締めくくっている。「Oh by the way, Fred, that wasn't an accident. I didn't mean to give you a play at the music awards(おっと、そういやぁFred。あれは偶然じゃなかったんだ。音楽授賞式で見世物にするつもりはなかったんだけどな)」
Darren Davis, New York LAUNCH.com
Eminemの広報担当は、現在のところこの曲に関しコメントはないとしている。また、同曲が次のアルバムに収録されるかどうかについても明かされていない。
曲の中でEminemは、Limp Bizkitの“女々しい”2人を次のように攻撃している。
「This is a song about two little girls I know...I never had a beef with you corny son of a bitches. I'm telling you right now, Limp Bizkit.(これは俺の知ってる2人の“女の子”の曲だ……ダサい、ろくでなし野郎のてめぇらに今まで文句を言ったことはなかったな。たった今、言ってやるよ、Limp Bizkit)」
“Girls”での怒りの言葉は、他にもこんな感じで続いている。
「TVを見たら、そこで俺のことをしゃべってたのは誰だと思う? あの大ボケ裏切り者野郎のDJ LethalがMTVにご登場だぜ。俺が例の曲のアイデアを教えてやったと思ったら、てめぇは全国放送のTV番組で、Everlastが俺に会ったら俺をコテンパンにするだろうなんてほざいてやがる。ちょっと待てよ、卑怯モン。おまえもその曲でどれほど奴のことが嫌いか言うはずだっただろ。ところが、今や奴の腰巾着かい。どうした? ビビッたのか?
それからsad(ミジメ)なFred。おまえも奴のことをけなしてたじゃねぇか。おまえの言うことに耳を貸すほど俺はマヌケじゃなかったさ。臆病モンのおまえはステージの上で、いろんな奴に嫌われてるって騒いでるが、誰もてめぇを嫌っちゃいねぇよ。ただ、Christina(Aguilera)にもて遊ばれちゃって、ダセェと思ってるだけさ。そんなおまえが、よく俺の悪口なんか言えたもんだな。そんなのは女々しい奴のやることだぜ。おべっか使いに連絡なんてしてくんじゃねえぞ。ただの曲だと思ったら大間違いだ」
さらに、Limp Bizkitの“Rollin”のコーラスを歌って茶化した後、DurstとLethalをこう脅している。
「Fredをブッ刺してやる。奴が髪をブリーチするのに使ったそのボトルでな。Lethalはよ、俺が言ったことを忘れるんじゃねえぞ。てめぇをヤッてやるぜ、クズ野郎。おまえはおシャカさ。ふざけてると思うなよ。f--k Bizkit。おまえらがf--k D-12ってほざいてるのは知ってるぜ。ただし、俺に面と向かってじゃなく、コソコソと自分たちの間でな」
そして、最後はこんなフレーズで締めくくっている。「Oh by the way, Fred, that wasn't an accident. I didn't mean to give you a play at the music awards(おっと、そういやぁFred。あれは偶然じゃなかったんだ。音楽授賞式で見世物にするつもりはなかったんだけどな)」
Darren Davis, New York LAUNCH.com