マライア・キャリー、ニューシングル・リリース
大好評アルバム『RAINBOW』からの3rdシングルが決定! ヒット・メーカーのダイアン・ウォーレンと共作したこの作品は別名“マライアのテーマ”と称されているほどマライアの情感溢れる繊細なバラードとなっており、21世紀版の“ヒーロー”と世界中で絶賛されている。21世紀を担うティーンエイジャーや夢を追い続ける現代の人々への希望と励ましのメッセージを投げかけ、アメリカでは特にそのミュージック・ビデオが子供達の抱える社会問題に光を与えるものとして注目されており早くも後世に残る名曲となりそうだ。
今やクラブでも話題になっているデビッド・モラレスのクラブ・ミックス、そしてボーナス・トラックにはVH1のスペシャル番組“ダイアナ・ロス・トリビュート”(マディソン・スクエアー・ガーデンにて2000年4月に収録)参加時にパフォーマンスをした「ラブ・ハングオーバー/ハートブレイカー」のライブ・レコーディングが収録されている。「ラブ・ハングオーバー」は尊敬するダイアナ・ロスのナンバーの中でもマライアのお気に入りで本人が選曲したもの。
7月からは本人主演の映画 「ALL THAT GLITTERS」(オール・ザット・グリッターズ)の撮影がトロントにて開始され、女優業のほうも本格的にスタート! 映画公開は2001年の予定。映画のサウンド・トラックもマライアが手がける事が決定しており、レコーディングは既に開始され映画より一足先にリリースされる模様。
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今やクラブでも話題になっているデビッド・モラレスのクラブ・ミックス、そしてボーナス・トラックにはVH1のスペシャル番組“ダイアナ・ロス・トリビュート”(マディソン・スクエアー・ガーデンにて2000年4月に収録)参加時にパフォーマンスをした「ラブ・ハングオーバー/ハートブレイカー」のライブ・レコーディングが収録されている。「ラブ・ハングオーバー」は尊敬するダイアナ・ロスのナンバーの中でもマライアのお気に入りで本人が選曲したもの。
7月からは本人主演の映画 「ALL THAT GLITTERS」(オール・ザット・グリッターズ)の撮影がトロントにて開始され、女優業のほうも本格的にスタート! 映画公開は2001年の予定。映画のサウンド・トラックもマライアが手がける事が決定しており、レコーディングは既に開始され映画より一足先にリリースされる模様。
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