【インタビュー】mikako(Nagie Lane)&ココラシカ from「TOKYO MUSIC RADAR」
左からmikako(Nagie Lane)、ココラシカのらな、こうき、こた
Nagie Laneのmikakoがパーソナリティを務める音楽ラジオ番組interfm「TOKYO MUSIC RADAR」が10月1日21:30からスタートとなった。
日本国内のみならず海外展開を視野に入れたアーティストたちを応援・紹介するという毎週火曜よる放送の30分の音楽専門番組で、海外でバズを起こすインディペンデント・アーティストの最新情報や、注目すべきアーティストをゲストに迎え、ミュージシャンならではのトークに華を咲かせるインタビューコーナーなど、早耳リスナーの高きアンテナ感度にもジャストフィットする、最新音楽トレンドに触れることができる番組だ。
第1~2回目にゲストで登場したギターレス3ピースバンドのココラシカと、番組をリードするmikako(Nagie Lane)とのミュージシャン・トーク・セッションを、放送されなかったここだけトークも含め、その全貌をお届けしよう。
──(mikako)はじめまして、mikakoです。よろしくお願いいたします。ココラシカは、どのような経緯で結成されたバンドなんですか?
こた(Dr):都立鷺宮高校の軽音楽部で結成したバンドで、最初はこうきとらなが決まってて、そこに後から僕が入ったんです。
こうき(Vo, Key):とりあえず軽音楽部に入ったら、先輩たちが勝手に組んだ仮バンドみたいなのを組まなくちゃいけなくて、それで1回ライブをしてから本バンドを組みましょうねっていう制度なんですけど、本バンドの発表の前から僕とらなでドラムを探してたんですけど、そこでこたが余ってるってことだったんで(笑)。
──(mikako)ココラシカというバンド名は、すごく耳に残るし口にしたくなるような響きですよね。
mikako(Nagie Lane)
らな(B):3人でやる音楽の方向性として「おしゃれな音楽」を目指していたので、バンド名も音楽を連想させるおしゃれなバンド名をつけたくて、3人でファミレスにこもって考えたんです。で、カクテル言葉にはいろんな意味があるらしいよって、いろいろ調べてたらニコラシカっていうカクテルがあって、語呂がすごくいいなと 思ったんですよね。メンバー「こうき・こた・らな」の頭文字が「こ・こ・ら」なので、ココラシカ。
──(mikako)結成前は、それぞれどういう活動を?
こうき:ほんとにバラバラ。もともとこたはギターをやってて。
──(mikako)ドラムじゃなかったんですね。
こた:もともと母親がフラダンスをやってて、小学校6年生のときにフラダンスのイベントでじゃんけんで勝ってウクレレをもらったんです。2年ぐらい封印してたんですけど、中学2年生でウクレレを始めて、でも弦が足りねえと思ってギターに移行して、中学校2年生でギターにはまった。高校ではギターがやりたかったんですけどギタリストが多くて、いろんな楽器をたらい回しにされて、結局ドラム。
らな:私も結構母親の影響があって、母がすごく音楽が好きな人で、小さい頃からライブハウスとかいろんなライブとかに連れて行ってもらって、そこから結構興味を持って小学校6年生の時にベースを始めました。地元のギター教室で習いながらって感じです。始めたての頃はRADWIMPSさんにすごいハマって。
──(mikako)すごいですね。こうきさんは?
こうき:音楽家系で、母がバイオリニストで父が作曲家なので、ちっちゃい頃はバイオリンを習わされていました。「きらきら星」とかですけどね。で、8歳ぐらいの時に父から作曲を習い始めた。父は制作とか表舞台立ったり色々やっているんですけど、ブラックミュージックがルーツにあって、そこから僕も自然にブラックミュージックに触れることが多かったんです。中学3年生の時にコロナが来て、それで時間ができちゃった。受験勉強しろって話なんですけど、やる気にもなんなくて、そこで音楽にどっぷり浸かりました。そこで藤井風に出会って、音楽を本当にいっぱい書くようになりました。
──(mikako)ギターレス3ピースバンドと呼ばれるココラシカですが、その構成は「この3人でやっていこう」と決めたから?
こうき:元々はギターはいるもんだと思っていたので探してはいたんですけど、合う人がいないし無理せず一旦3人でやってみようっていうのが最初。そしたら、僕の曲作り的に個性が出るっていうかしっくりきて、これはこの強みを活かした方がいいんじゃないかなっていうので、このまま続けているんです。
──(mikako)曲作りは主に…
こうき:僕です。作曲自体に関しては割と昔からやってきてるので。でも僕だけの音楽は作りたくなくて、バンドだからこそ僕だけじゃできないことをやりたいと思っているので、僕が作曲をやっているというより、3人がやりたいことを、僕が作曲としてアウトプットしてるという感覚に近いです。
──(mikako)意見を出し合う環境もあるんですね。
こた:基本的にその形が多いです。
こうき:スタジオでただ悩んでる時間みたいなものをめちゃくちゃ大切にするようになりました。そこから3人での音楽に対する意識も同じ方向を向けているような気がします。
──(mikako)悩んだ時間を共有するってめちゃくちゃ大事ですよね。
こうき:テーマから3人で話し合ってホワイトボードに書き出したりして、もう常に合宿みたいな感じ。
──(mikako)沼にはまった時…スランプの時はどうしているんですか?
こた:こうきもスランプに入ったことがあったよね。ちょっとできない…みたいな。
こうき:高校の頃か。パッと出てくる時は出てくるんですけど、そうじゃない時とかひねり出さなきゃいけないタイミングの時は、いろんなアーティストを参考にすることが多いですよね。
──(mikako)曲を聴くってことですか?
こうき:多分僕は分析が得意なタイプなんで、「ここでこういう音の使い方をしてこの後の展開に繋げるからこう聴こえるんだ」みたいなのことがわかると、「じゃ、その感じをこの曲でやってみたらどうなるんだろう」みたいなことを試行錯誤してみると次に繋がる。そのあたりは高校のときに分かったから、それ以降はスランプになっていないかも。
──(mikako)解決策を見出せたんですね。参考にできるかなと思ったけど、ちょっとむずかしかった(笑)。私なんて行き詰まったら「1回散歩しよ」とかそういう感じになっちゃう(笑)。
こうき:僕もリフレッシュしに1人で江ノ島に行ったことがあったんですけど、なんも意味なくて(笑)。
──(mikako)やっぱりインプットが大事なんですね。皆さんのパーソナルにも触れたいんですけど、せっかくですから他己紹介でいきましょうか。
ココラシカ。左かららな(B)、こうき(Vo, Key)、こた(Dr)
こうき:3人の中で1番ぶっ飛んでいるのがらなですね。
こた:これはもう、3人の中で共通認識(笑)。
こうき:悪いことするとかそういうことじゃないんですけど、クレイジーなことが多くて。天然ってわけでもないんですけど…
こた:根っこがすごいんですよ。ミュージック・ビデオ撮影の時にゴキブリを見つけて、はしゃいでいるんですよ。「あ、ゴキブリだ」とか言って、蝶々を追いかけるみたいに。
──(mikako)ナウシカ・タイプ(笑)?
らな:小さいときから家族と山とか行ってたりしたんで、結構虫とかは好きです。
こうき:その場その場の直感で楽しい生き方をしているタイプ。全然悪い感じじゃないんですけど、でもなんかぶっ飛んでる。
こた:その場にいたらめちゃめちゃ楽しくなるっていう感じのね。
──(mikako)いい意味でクレイジーなんですね。そんならなさんから見て、こたさんは?
らな:こたはみんなの様子を見て、その場の空気を見ながら結構気も使える人。社交性も結構あるんですよ。バンドのいいムードを作ってくれる。普段はこんなに褒めないですけど。
こた:こういう場じゃないと褒めてくれない。
こうき:いつもいじられ役だもんね。
らな:ライブの時も、お客さんはそのこたの表情を見て楽しむ。
──(mikako)ムードメーカーなんですね。こたさんから見てこうきさんは?
こた:高校の時は、こうきとらなは仲良かったけど、僕はそもそも根っこからグループが違ったんで、同じクラスになったこともないし、すれ違ったら会釈するかなぐらい。
──(mikako)よっ友ね。
こた:卒業してからやっと本質的なところに触れた気がします。冗談に乗るタイプだと思ってなかったんですけど、めちゃめちゃノリいいし話しやすいし、しかも話もめっちゃ聞いてくれるし、相談とか悩みとかも聞いてくれるしで、なんか懐が深いんですよ。
こうき:高校のときは軽音楽部としてやってたんで中途半端でも成立するけど、卒業してからはそうも行かないよってなった時に、ちゃんと3人で話し合って、こたの音楽に対する意識がすごく変わったタイミングがあって、僕のこたに対する意識っていうのも変わった気がする。
──(mikako)すごい大事よね。いい話し合いができたんですね。
こうき:多分誰より話し合いを大事にするバンド。
──(mikako)付き合いの長い3人ですが、プライベートでも遊びに行ったりするんですか?
らな:高校のときもないです。そんな時間があるんだったらスタジオに入りたいみたいな。
──(mikako)セッションが遊びみたいなもの?
こうき:3人で音楽やってる時間が楽しかったのはもちろんあります。
らな:でも、卒業した後に、3人で突然仙台に行ったよね。
こうき:受験が終わって活動再開の記念ライブをした後に、何もないとこに遊びに行こうぜって言ってたんですけど、関東全部雨だったんだよね。仙台は晴れてるらしいぜって、仙台に行って、で、野宿して、帰ってそのままスタジオに行きました。
──(mikako)野宿?
こうき:仙台なら行けるぞって決めたのが前日の23時くらい。で朝5時に集合して、お昼の2時ぐらいに仙台に着いてご飯食べて温泉。で、自然に触れたいっていうのがあったんで、じゃあ野宿しようって。
らな:公園のベンチで3人で。寒かった。
こうき:おしくらまんじゅうしながらね。めっちゃ寒かったんですけど、陽が昇ってきてちょっとずつ暖かくなり始めた感じが幸せすぎて、朝焼けもめっちゃ気持ちよくて、その空気とかもめちゃくちゃよかったのを、そのまま東京のスタジオに直行して、そこで仙台ソングが1曲できた。それがいい曲で、自分たちの中で「もうこれ超える曲できなくね?」ぐらいだった。2度とできない経験だし、それを曲にできたっていうのも僕らの中で大きな出来事でしたね。
こた:仙台での画像や映像を3人で見返しながら「うわ、まだ俺ら仙台いるよ」とか言いながら曲を作ったよね。
こうき:「昨日の今頃はまだ仙台やねえ」とかね。絶対辛かったはずなのに、思い出としてはめちゃめちゃだった。
──(mikako)その曲、聴きたいな。
こうき:ライブでは2回だけやったことあるんですけど、リリースはまだです。
──(mikako)高校を卒業してからはサウンドプロデューサーを迎えたり、新たな可能性がどんどん広がっている ようにも思えるんですが、3人だけとはだいぶ違いましたか?
こた:1に勉強、2に勉強。
こうき:色々吸収したいし、ゆくゆくは3人で1から作っていきたいので、そこに向かって第一線で活躍されている方の音作りとか、どういう思いで音楽に携わってるのか、勉強させていただいてるっていう感じが強いですね。
こた:「溶けないで」という新しい曲があるんですけど、ドラムのマイキングとか機材のことでいろいろ勉強になりました。ドラムってアコースティック楽器なんで機材によって出る音が全く違くて、こういう音を出したい時はこういう楽器・機材の方がいいよとか。ドラムの音がガラッと変わったし、見た目もめっちゃ変わりました。
──(mikako)見た目も変わった?
こた:お化けドラマって呼んでるんですけど、ドラムセットに布をかけて叩いたんです。めちゃめちゃ叩きにくかったんだけど、音がミュートされてデッドでピタッとした音になるんですよ。それが今回の楽曲にはまった。叩きにくさを度外視しても良かった。
らな:私もサウンド面のアドバイスも色々いただいたんですけど、自分たちがやりたい「ちょっと古めのシティポップサウンド」みたいなものでも、新たな引っかかりとか耳に残るポイントを作った方が、リスナーの方は聴いてて新鮮で聴き応えがあるといった話をしていただいて…。自分たちがやりたいことをただやるんじゃなくて、聴く側の方がそれをどう受け取るか、どこに面白さを出せるかみたいなことを考えるようになって、曲のそもそもの作り方や考え方が変わったかなって思っています。
──(mikako)ベースソロもありましたよね。
らな:「最後の花火」という曲なんですけど、プロデューサーさんが試しにゴリゴリのファズをかけたんですけど、「かっこよくない?」ってなって、もうそのまま。
こうき:僕もらなと同じように、すーっと入ってくるような音楽を好むというか、その中に美しさがあって自然な綺麗さが好きなので、「引っかかりを作る」とか「何これ」っていうサウンド感って今までの僕の作曲にはなかったんです。だから、ひっかかりを生むような音作りとかアレンジって「これ違うな」ってやめちゃいがちなんですけど、やってみて完成してみると「これの音があるからめっちゃしっくりきてるな」っていうのがすごく色々あった。今までだったらやめちゃってたところが「これってかっこよくなるんだ」っていうのが分かって、そういうところの意識やアレンジの幅が広がった気がします。
──(mikako)いい経験をしているんですね。ココラシカはトリオですけど、音楽好きの中で「スリーピースバンド最強説」ってよく聞くんですが、それって実際どう思いますか?
こうき:「スリーピース が最強」っていうより、ベースとドラムと上モノひとつという限られた編成の中で、どれくらい美しい音やこだわったサウンドを出せるかっていう、ひとつのジャンル…部門みたいなものかなと思います。3人でここまでやるっていう簡潔だけど美しい黄金比的なものがあると思いますね。
──(mikako)なるほど。これからココラシカとして、何にこだわってどんな音楽を作っていきたいですか?
こうき:やっぱり「3人がどう生きたかを、音楽として表現していきたい」っていうのがあるんで、これからも僕らが何をいいと思い、どういう人生を歩み、その上でどういう音楽を表現するかっていうことを妥協せずにこだわり続ける…3人で笑顔で続けていきたいっていうのが今の目標ですね。
──(mikako)素敵です。
らな:音楽のことはもちろんなんですけど、個人的にはライブパフォーマンスを頑張りたいって思ってます。演奏に集中して内にこもっちゃうタイプなので、ライブパフォーマンスをもっと豊かにしていきたい。
こうき:ライブパフォーマンスっていうのは、僕も思います。この前の自主企画の時に初めてハンドマイクで歌ったんですけど全然慣れなくて、堂々として、はっちゃけられるぐらいになりたい。「カラオケのおっちゃんみたい」って言われたんで。
こた:僕は最近言い続けてることなんですけど、その…目立たないように。
──(mikako)?
こた:楽曲として、耳を凝らさないと裏で何やってんのかわかんないっていうような、なんだろうな、僕は、楽曲の邪魔をするドラムを叩くんじゃなくて、耳を凝らしてよくよく聞いたら「なんかこのドラム、やばいことやってないか?」みたいな感じのニュアンスのドラミングをやっていきたいんです。ボーカルありきのバンドですから、ボーカルの邪魔をしない、かつ、楽曲として物足りなさを全く感じない、かつ目立たない、みたいな。
──(mikako)いいですね。これからも期待しています。
mikako
こうき:2024年10月13日に<MINAMI WHEEL 2024>、そして11月7日に<第21回東京国際ミュージック・マーケット(21st TIMM)ショーケースライブ>に出演します。場所はVeats Shibuyaです。あと、11月からスタートする読売テレビのドラマ『未成年~未熟な俺たちは不器用に進行中』のエンディングテーマに起用されまして、いま曲作りの真っ最中です。
らな:詳細はまたおいおい。
こうき:SNSでチェックしてください。
──(mikako)はい。今週のゲストはココラシカのこうきさん、こたさん、らなさんでした。ありがとうございました。
<21st TIMMショーケースライブ>
開場 17:00(予定)/開演 18:00(予定)
会場:Spotify O-EAST/11月5日(火)~6日(水)、Veats Shibuya/7日(木
11月5日(火)
・コレサワ
・C;ON
・チョーキューメイ
・FRUITS ZIPPER
11月6日(水)
・imase
・Novelbright
・水曜日のカンパネラ
・Billyrrom
11月7日(木)
ASIA DAY supported by YouTube Music Night
・ECKO SHOW[インドネシア]
・ココラシカ[日本]
・JEREMY LEE @MIRROR[香港]
・STARKIDS[日本]
・Howard Lee [台湾]
・MindaRyn[タイ]
チケット料金:オールスタンディング ¥6,000(税込)、 ドリンク代別
先行一次:https://eplus.jp/timmjp/
2024年9月12日(木)12:00 ~ 9月18日(水)23:59
先行二次:https://eplus.jp/timmjp/
2024年9月23日(月)12:00 ~ 9月29日(日)23:59
一般発売:https://eplus.jp/timmjp/
2024年10月5日(土)10:00 ~
※出演者に関しては、追加、変更になる場合がございます。その際はTIMM公式サイト等でお知らせいたしますので予めご了承ください。
<第21回東京国際ミュージック・マーケット(21stTIMM)>
会場:
商談会・ネットワーキング:渋谷ストリームホール/11月6日(水)~7日(木)
ビジネスセミナー:Google(グーグル合同会社)6階会場/11月6日(水)~7日(木)
ショーケースライブ:Spotify O-EAST/11月5日(火)~6日(水)、Veats Shibuya/7日(木)
主催:一般財団法人 日本音楽産業・文化振興財団 、他(予定)
後援(予定):
一般社団法人 コンサートプロモーターズ協会、
一般社団法人 私的録音録画補償金管理協会、
一般社団法人 日本音楽事業者協会、一般社団法人 日本音楽出版社協会、
一般社団法人 日本音楽制作者連盟、一般社団法人 日本音楽著作権協会、
公益社団法人 日本芸能実演家団体協議会、独立行政法人 日本貿易振興機構、
一般社団法人 日本レコード協会(50音順)
内容:国内外の音楽・エンタメ業界関係者による商談会・ネットワーキングの実施、ビジネスセミナー、ショーケースライブ等の実施
◆TOKYO MUSIC RADARポッドキャスト
◆TIMMオフィシャルサイト
◆東京国際ミュージック・マーケット(TIMM)/JMCEオフィシャルYouTube
この記事の関連情報
【インタビュー】mikako(Nagie Lane)&Billyrrom from「TOKYO MUSIC RADAR」
【インタビュー】mikako(Nagie Lane)&チョーキューメイ from「TOKYO MUSIC RADAR」
【インタビュー】mikako(Nagie Lane)&STARKIDS from「TOKYO MUSIC RADAR」
日本音楽を海外に発信するラジオ番組「TOKYO MUSIC RADAR」、インターエフエムで放送開始
Hi Cheers!、Nagie Lane、藤田悠也出演の<渋谷文化祭>、21日に開催
tonari no Hanako、新曲「君のトーストになりたい」MVにNagie Laneのrei出演
【インタビュー】「楽器が買えないわけじゃない」Nagie Laneが語る、アカペラ&シティポップ