<LuckyFes’24>、楽しみ方は自由自在

既にRAINBOW、WING、GARDEN、HILLSともに、大音響が鳴り響き、各出演アーティストのパフォーマンスがスタートとなった。あわててステージ向かう人、タオルを振って思う存分ライブを楽しむ人、ゆったりと会場の空気を味わっている人…<LuckyFes>の楽しみ方も、人ぞれぞれだ。

会場には、いろんなアナウンスやアクテビティも用意されているが、ステージ途中で目につくもののひとつが、<LuckyFes’24>のアート領域のクリエイティブディレクター快歩(KAIHO)のオブジェ。あちらこちらに大小様々な映えスポットが用意されているので、楽しみ方は様々だ。
文◎烏丸哲也(BARKS)









