元AKB48・矢作萌夏、沈黙を破り初ソロライブ開催を発表「ここからまた新しいスタート」

元AKB48・矢作萌夏が、自身21回目の誕生日である7月5日に初のソロライブ＜1st Live “Rebirth”＞を行うことを突如発表した。

元AKB48のセンターで、活動2年にも関わらず、ソロコンサート、シングル表題曲センター、地上波テレビ番組レギュラーなど、数々の偉業を成し遂げてきた彼女。2020年2月の卒業後もSNSは更新されていたものの、2022年7月5日に20歳の誕生日報告をして以来一切更新もなくなり、公の場に姿を表さなかった。今回＜1st Live “Rebirth”＞開催を発表したことで、ソロデビューを待ち焦がれたファンの間で大きな反響となっている。

自身のSNSでは自作曲のデモ楽曲をアップするなど、シンガーソングライターとして準備中であることを伺わせていたが、ここ1年は一切の更新が行われなかったのにも関わらず、いかにファンが矢作萌夏の存在を忘れずに、長い間待ち焦がれていたことが明確になった形だ。

7月5日のステージ上で、彼女の口からどんなことが語られるのか、SNS上で披露していた弾き語りやどのような楽曲が披露されるのか、興味は尽きない。

なお、先行限定プレミアムチケットで入場すると、当日終演後に「直筆メッセージ&サイン入りラブレターセット」が彼女から手渡しされることも発表されている。ステージ上の彼女だけでなく、直接声をかけられるという、またとない機会となっている。


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■矢作萌夏 コメント
ただいま！
大変ご無沙汰してしまってごめんなさい。
矢作萌夏です。
すごく時間がかかってしまいましたが、沢山の方々に支えていただき、この度、1stLIVEを開催させていただくことになりました。
ここからまた新しいスタートを切って、
沢山の景色をみなさんと一緒に見られたらなと思います。
第一歩となる7月5日、是非足を運んでくださると嬉しいです。
宜しくお願いします。

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