デヴィッド・ボウイの娘、父の命日にホーム・ビデオを公開

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デヴィッド・ボウイの娘アレクサンドリアさんが、ボウイの命日(1月10日)に父との思い出をシェアした。

◆デヴィッド・ボウイ画像

アレクサンドリアさんは「7年前の今日。あなたが恋しい」とのメッセージを添え、父とキーボードを演奏するホーム・ビデオと、幼い彼女が父に抱かれている写真をインスタグラムに投稿した。

ボウイは癌との闘病の末、2016年1月10日に69歳で死去した。当時15歳だったアレクサンドリアさんは、昨年夏に22歳の誕生日を迎え、2年ほど前にはロサンゼルスでアーティストとして活動を始めたと伝えられていた。アートワークや特注の服を制作しているようだ。

アレクサンドリアさんの母でボウイの妻だったイマンは、彼の命日にふたりの写真をインスタグラムに投稿し、「無限に続く時間の中で、数瞬、私たちはひとつだった。#EternalLove #BowieForever」と、一緒に過ごした時間を偲んでいる。

Ako Suzuki




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