フローティング・ポインツ、国内初となるOPEN TO LASTでO-EASTに登場

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マンチェスターに生まれ、現在は作曲家/プロデューサー/DJとしてロンドンを拠点に活動するフローティング・ポインツ。

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昨年はファラオ・サンダース&ロンドン交響楽団とのコラボ作品『Promises』でThe Guardian (Contemporary), TIME Magazine, The New York Times (Jazz), Mojo, The Vinyl Factory他多数のメディアで年間ベストの1位を獲得、そして今年に入ってからは宇多田ヒカルの最新アルバム『BADモード』へプロデューサーとして参加し大きな話題を呼んだ彼が、<RDC “Sound Horizon”>のアフターパーティに国内初となるOPEN TO LASTのセットで登場することが明らかとなった。イベントの詳細は以下の通り。


<RDC “Sound Horizon” After Party>

2022年11月5日(土)23:30 開場 / 開演
Spotify O-EAST / 東間屋

出 演:
[Spotify O-EAST]
Floating Points -Open To Last-
Visual:
VJ Manami
[東間屋]
Traks Boys -Open To Last-

料 金:
前売券 4,000円
当日券 5,000円
RDC “Sound Horizon”リストバンド着用者: 3,000円
https://rainbowdiscoclub.zaiko.io/e/Sound-Horizon-After-Party


◆Beatink オフィシャルサイト
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