一青窈、8年ぶりオリジナル・アルバム『一青尽図』発売日決定

一青窈の最新曲｢耳をすます｣の配信が、本日8月17日(水)よりスタートした。

◆｢耳をすます｣画像

ニューアルバムの先行配信楽曲にあたる本作は、作曲に、一青窈と同じ2002年にデビューして以来、長年親交を深めてきた盟友･森山直太朗、編曲には音楽プロデューサー･武部聡志が参加し、デビュー20周年を迎えるにふさわしいメンバーによる楽曲が完成。あなたの必死な心の叫びに“耳をすます”、という一青窈の王道をいくメッセージソングである。その本作｢耳をすます｣を、対象の配信サービスにて期間内に聴いて、楽曲の感想とともに楽曲URL、指定のハッシュタグをTwitterへ投稿すると抽選で5名に｢直筆サイン入り最新アーティストフォト｣をプレゼントするTwitterシェアキャンペーンをも実施している。また｢耳をすます｣を、対象の配信サービスにて期間内に購入の上、指定の方法で応募すると抽選で5名に｢直筆サイン入りチェキ｣をプレゼントするダウンロードキャンペーンも併せて決定。詳細は、オフィシャルサイトからチェックを。

そして、今年10月30日(日)に歌手デビュー20周年を迎えるにあたり、約8年ぶりとなるオリジナル･アルバム『一青尽図(ひととづくしず)』を10月26日(水)に発売することが決定した。新曲｢耳をすます｣に加え、10月より公開される映画｢役者として生きる～無名塾第31期生の4人｣主題歌｢あうん｣(作曲:長澤知之)、｢カノン｣（作曲: BONNIE PINK）、｢ダイスキダイキライ｣（作曲:Chara）、｢i x i = -1｣(作曲: 挾間美帆)、等の作曲陣による全11曲を収録予定だ。

また、デビュー記念日の10月30日(日)に一夜限りの特別公演＜一青窈 20th ANNIVERSARY SPECIAL LIVE ～ アリガ二十＞を東京・中野サンプラザにて開催する。